少し意識を変えただけで劇的に人生が好転した話
大きい山を乗り越えた記念にちょっと語らせてくれ。
俺は子供の頃から酷い運動音痴で気が弱く、それが原因でよく虐められてた。
足はクッソ遅いし、思いっきり力を込めてもボールが全然飛ばない。
マラソンをすれば早々に息切れをして安定のビリ。
歩くなどの日常的な動作も出来の悪いロボット呼ばわりだった。
運動音痴を克服するために敢えて運動部に入っていたが
異常なまでの足の遅さに先生が匙を投げ、みんなと同じ練習をさせてもらえない学生時代だった。 あ、ここじゃなかった。
スレ間違えた。
忘れてくれ 好きでもないスポーツを無理してやることはなくなった。
自分の好きなこと得意なことをやればいいと思い行動するようになった。
そうやって肩の力を抜いて生きてきたが、ここ最近ひょんなことから〜のスポーツをしてはまってしまった。
無理してやらないでいたら視野がいい具合にリセットされて
逆にスポーツの楽しさがわかるようになったのだろう。
・・・こんなところじゃね?(他人w