変人が「お金ください!」をやると心屋団体の下っぱが貧乏なのに何とかして変人に施そうとする。
なぜなら変人に近づけば怒り屋にも近づける。怒り屋に直接褒められでもしたらもう自分も心屋団体の幹部にでもなったかのような錯覚に陥る。
変人にもっと金を貢ぐように変人は怒り屋と一緒によりフレンドリーに接してくる。
アホな下っぱ信者は借金してでも変人に貢ぐ。
お役目が終わった下っぱ信者はまたそ知らぬ振りで無視されれる
↑これ、心屋団体の法則