声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、
相手が何も言い返せなくなれば勝ち、というしきたり。

古来朝鮮において、法律と言う物は意味が薄かった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も
言えないまでにひたすら発言をしまくる。内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、
レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への悪口、嘘泣きなども総動員し、
相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。
負けたらすぐ死刑になるので、もし後で相手が正しかったと明るみになっても関係無い。
客観的な真実などという証明に時間の掛かるものには、何の価値もない。

彼らが執り行う論争や裁判では真相はまったく明らかにならないばかりか、論理のすり替えが多発し、
論議が一歩も進まないのがその特徴である。その場で勝ちさえすればよい。
証拠や論理はもはや意味を持たない。
感情を露にし、自分は被害者であると相手より大きな声で主張し、その場を言いくるめた側の勝ち。

こんな出鱈目な裁判が、朝鮮の裁判である。だから現代の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、
相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
かつて敗北は即死刑であったので、負ける訳には絶対にいかない。現代でも負けは一族の迫害を意味する。
だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。この態度は、声闘(ソント)からきているのだ。