読書について語ろう １
「気の発見」（五木寛之&望月勇・幻冬舎文庫） 「足るを知る」（中野孝次・朝日文庫） 「夜回り先生からのこころの手紙ーあおぞらの星３」（水谷修・日本評論社） 「一日一生」（酒井雄哉・朝日新書） 「放任主義」（羽仁進・光文社カッパブックス） 「病気にならない免疫生活のすすめ」（安保徹・中経の文庫） 読書は苦手だ。でも読書に憧れている。速く読める人になりたい。そうしたらうんと賢くなれる >>54 読書が趣味というのは羨ましい。自分は読書は勉強です。でもそんなに嫌いじゃない。 >>56 既に読んだ本をもう一度読むなんて信じられなかったが、そういう読み方をする人もかなり 「四国遍路を歩く」（佐藤孝子・日本文芸社） 「ハーモニカとカヌー」（野田知佑・新潮文庫） 「大興安嶺探険」（今西錦司編著・講談社） 「キャスターという仕事」（国谷裕子・岩波新書） 「タオ」（加島祥造・ちくま文庫） 誰か同じ本を読んだとか、同じ著者の本を読んだとか、居ないの？ 「だから、あなたも行きぬいて」（大平光代・講談社） 「さらば、欲望の国」（中村敦夫・近代文芸社） 「早朝座禅ー凛とした生活のすすめ」（山折哲雄・祥伝社新書） ネタが切れてしまった。 五木寛之先生の青春の門という小説を若い頃から読んでいたのですが途中、間が空き過ぎてしまい今、何編が進行中なのかも解らず話の内容も薄れつつあります。 ドストエフスキーの作品を読んで文学と小説の違いがわかった気がします。 >>1 >>54 >>54 >>54 司馬遼太郎の『燃えよ剣』 初めまして。 論説はタイトルと目次を見れば何が書いてあるか分かるから買うか買わないか決めやすいけど物語小説はそういう判断が出来ないから難しい 古典や著名な小説家ならまだしも >>84 病名：発達障害ASDのｲﾝﾁｷｷﾁｶﾞｲｲﾇﾔﾏが自供ｽ。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 知障ｲﾇﾔﾏ談 高卒ですが読書家なので物知りで実質大学院卒レベルですw 
