存在給って、どうしても動けない人の心を救う言葉でもあると同時に
特に魅力や信頼のない遊んでばかりのおじさん=心屋さん自身になぜこんなに大金を払う理由があるのか?についての巧妙な言い逃れでもあるんだろうなぁと思った
存在給をもらおう、そして存在給を払おう、お金を回そう、ってうまくできてるよな
弱者救済の言葉のオブラートに、しっかりとビジネスを支える仕組みが覆われているんだ
遊んでばかりでイイー!!って言えるのも、自分が遊んでばかりなのにお金を稼げてるっていう見せかけの証明に必要だから

本当に、ビジネスとしての仕組みが成されてるなと悔しながら思う