>>53
後期の言語録というのは、英語の本でありますか

>>55
鬼和尚、こんばんは。
「アートマン」とは、あれでもない、これでもない、なんでもない、としか定義できないものなのでありますから、結局「無」でありましょう。最初から、「無我」と言っとけばよいようなもんでありますが、
ただ、普通の実感としてある、自我をいきなり無いもの見よ!といっても難しいので、ワンクッション置いて無我に繋げるための概念というように理解しとけばよいでありましょうか?
てか、アートマンに達することと、無我に達することに違いってあるのでありましょうか?
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