>>128
> マハラジ
誕生において身体を知る者が現れたように、死において知る者は消え去る
けど、 生命は残る。
> 生命が別の身体を創造するとき、別の知る者が現れるのだ。

> そこには為(な)してきたこと、為し遂げたかったことの想いをすべて記録した、原因体あるいは記憶体と呼べるような何かがある。
> それはイメージの雲を集めたようなものだ。
←これは輪廻の話でありましょうか?
(´・(ェ)・`)つ