>>331
わかりました。やってみて理解して自分が変わっていくのが理解型という解釈でいいのでしょうか? 僕もどちらかといえばやらなきゃわからないタイプです

>>332
僕は本気で心が生きやすくなりたくて、そのために続けているほめ日記を当初は修練のようなものとして勝手に捉えていました。あくまで僕の場合はです

僕も自分で自分をほめるなんて行為は違和感ありまくりでした。キツくもありました

形だけほめる真似をしているような感じで、ほめ日記の本(僕の場合は『ほめ日記をつけると幸せになる!』『ほめ日記 自分新発見』です。最近はもっと新しいのが出てるようです)を読み返してはああした方がよかったのかと己のほめ日記に修正を加えていました

そんななかで続いたのは自分を肯定して生きやすくなりたいという気持ちが強かったからなんです
あとはほめ日記を始めてから数日で効果が出たのが大きかったです。やれば効果が出ると実感しましたのでこの経験が継続に役立っています


正直、今も昔に比べて改善されてはいますが、完璧に自己肯定感を養えたかといえばこの時点では違いますよ
流れ作業的にほめ日記やっていたのが、もっと自分をほめることを意識してやってみようという意思を持ち始めた(自分の良いところを積極的に見つけようとし始めた)のですから、おかげで前と比べて心は辛くありません


テンション低くていいんですよ。完璧にほめようなんて考えなくていいんです。ひとまず形だけ整っていれば完璧です。慣れてないうちからほめる気持ちでほめようとしても疲れるだけなのです