続々増えるオナ禁を否定する医師の発言

笹川五十次(山形徳洲会病院長)
「禁欲生活が長いほど精子は劣化していく」

岡田弘(獨協医科大学越谷病院・泌尿器科主任教授)
「禁欲しても質の悪い精子が増えるだけ」

黒田 優佳子(不妊治療専門クリニックの黒田インターナショナル・メディカル・リプロダクション院長)
「禁欲生活が長過ぎると精子の質の低下、生産力の低下を招きます」

川崎医科大学泌尿器科学教室・永井教授
「定期的な射精を行なっていない場合、血流が悪くなって前立腺が炎症を起こしたりする。そういった状況では、
前立腺肥大や前立腺がんのリスクが増大することが考えられます」

岡院長(新宿形成外科)
「体の機能面から見ると、むしろデメリットの方が多い。使わなければ、射精機能や精子の
製造能力がダウンしてしまいますからね。医師としては、定期的な自慰行為をオススメします」

小堀善友 (泌尿器科医)
「たくさんセックスをしたほうが心血管系、内分泌学的、精神的に良好な結果が出るといった報告があります。
体の健康のため、精子の健康のために、射精はどんどんしたほうが良いと思います。」


一方、オナ禁を推奨してる医師は・・・ゼロ
現実は厳しい。いかに「オナ禁は心身に良い!」と自己洗脳できるかが鍵だ