いつ「無側の世界」に奪われるか分からない
「絶対的存在」とは、「絶対的な知」と「不死」であり、そこに到達することが一つの到達点と言える
それもまた、例外を否定しない世界で「絶対的無」から「絶対的存在」が支配する世界の一つに過ぎない