最恐の怖い話をつくろうぜ!
最も怖かった事
若い頃真夜中に公園の暗~い個室トイレでひとり用を足していた時の話
シーンとした静寂の中何だか見られているような嫌な気配を感じてふと頭上を見上げたら
ニヤニヤと笑みを浮かべドアの上から個室を覗き込んでいる坊主頭の大男が…
私と目が合ったとたんガチャガチャガチャガチャガチャガチャとドアを揺すり無理矢理こじ開けようとしてきた
あまりの出来事にお尻を出したまま気絶して倒れたみたいで
気が付いたら既に朝日が出ていて辺りが明るくなってた いじめてる理由教えて欲しいなら俺の言うこと聞いてくれる?