リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
まずはビンビララにスコップで土を掘りかえさせる。
貴重な労働力だからな。
そのあとはビンビララを見世物屋に売り払いパンチララさせれば俺も億万長者だ 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 だが、さすがにビンビララに買値はつかなかたので埋めた。 ビンビララさまのうた(♂Ж♀)
ビンビン ビラビラ あそこがはえる
ビンビン ビラビラ またわれる〜♪ 今年の祭りは変な歌に…指まで売ってるのか
近くを通りかかった男はポツリと呟いた 性の転換を遂げていた私は、ごく自然に男に言い寄れた。
「お兄さん、一本いかが?」 「ありがとう。でも、お守りにするなら下の毛だな」
そう言って彼は私のパンツを脱がそうとする。 パイパンパイマンドラ乗って三倍満、
真っ赤閣下真っ赤の課〜♪
その時だった。どうやら油断したようだ。
と言うのも私のお気に入りだった可愛らしい蕾大の栗と栗鼠が急に喧嘩をし始めてしまったのだ。
両者まったく引く気配なく今までに見た事も無いくらい真っ赤に紅潮し、その弾みで噴き出しをも覚悟させざる負えなかったが事態は真逆へと向かったようだ。
そう何と栗と栗鼠は合体肥大し、竿だか元の鞘に戻る と、いう離れ業を我か誰か幻かと見まごう目の前で彼らは軽々とやってのけたのである。
栗鼠の怒りとも木の実ナナ貯蔵のためとも判断付きかねる頬の膨らみもふぐりいなりとしての新たな役割をキチンと見つけたようだった。 その幻だか願望だかわからぬ身に起きた一連の出来事を最後までぼんやりながらも取り敢えず意識下に収められたことに満足したのであろうか
圧倒的な睡魔に襲われ、まだ思考の連鎖確認を終えてしまうことに一瞬の躊躇もなくどこまでも続くかわからない眠りの深淵に足を踏み入れていったのであった。
未だかつてなかった充足に満ちた股間の隆起とともに・・・ 「バカは死ななきゃ治らないとも言うぜ?」
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最高月収5000万円だとさ。年収じゃなくて「月収」な
おまえらもyoutubeに動画投稿したほうがいい
手っ取り早く視聴数稼ぐには有名ユーチューバーへの物申す系動画か検証動画か
街頭インタビューがオススメ 人肌に温めた蒟蒻に切り込みを入れ、
そこに竹輪を挿すという作業を穴の中の女子達に強いていたのである。 座敷幼女『いちどでも……』
俺「ぁあ?」
座敷幼女『いちどでもだっこしたら父娘なんだよぉぅ……』
俺「なんでだよ?」
座敷幼女『もう父娘……』
俺「き、キモいなあ なんだこの子」 キモいという感情を読み取ったか子泣き爺に変化した。
どんどん重さが増して潰れそうだ。 座敷幼女『チューしてあげようか?』
俺「してくれなくていいよ、いいから早くご飯食べて」
座敷幼女『チューしたくないの?』
俺「したくないの、早くご飯食べなさい
かたしてお仕事行くんだから」
座敷幼女『そんな言い方ない……』
俺「泣かないの!ほらまたご飯溢すー」 座敷幼女『枕買ってきてね』
玄関から出るときにいつも見送りに来る座敷幼女は言った
そう、昨夜もそれでグズられたのだ
座敷幼女は毎晩布団に入りにくる
別に布団を用意してやっているのに、添い寝したがるのだ
これがもう夏は暑くて嫌で仕方ない
もう蹴り飛ばしてやりたいくらいなのだが、エアコンを低目にして堪えている
その上枕が別々なのが気に入らないらしく、長枕が欲しいと言い出したのだ
顔を引っ付けてまでこいつと寝たいわけじゃない
座敷幼女『わかったの?』
俺「あればの話!」
座敷幼女『きのう買うって言った!』
俺「だから、あればの話だっての!」
座敷幼女『あるぅ!!探すのォ!!』
俺「わかったよ……もー」
俺はウンザリした顔で玄関の引き戸を閉めた 健康のために外食は避け、自炊を徹底している
食事を疎かにするものは堕落から健康を破壊する
そんな俺は独身なので仕事と家の往復となると、近くのスーパーで食材を買わないとならない
俺(キャベツ安いなぁ、ひと先ず買っておこう。
あ、そうだ。今日は生姜焼きにするから、生姜買っておかないと・・・)
俺「只今」
座敷幼女『お帰り、今日も遅かった』
俺「さあ、早速ご飯作るか」
座敷幼女『ひもじくて死にそう』
俺「しょうがないだろ、俺は独り身の勤め人だ
そんな家主からご飯のお供え受けるなら夫婦ものの住まいに移ったらどうだ?」
座敷幼女『いいよ、その代わり没落するけどね』
そうだった・・・
俺「分かったよ……だけど俺は仕事が優先だからな!」
座敷幼女『あたいを優先しろお!』
俺「社会人としてムリだ!」
それから遅い夕食を摂った
21時30分
これが普通の俺たちの日々だった 座敷幼女『枕は?』
俺「もう買った。今日もう届いてるはずだけどな?」
座敷幼女『なんか戸を叩いてる人がいて、これ挟んでった』
俺「あ、じゃあ明日引取に行ってこよう」
座敷幼女『今行って』
俺「ムリだっ!」
座敷幼女『なんだよぉぉぅ〜!』
俺「泣くなよそんな事で」
座敷幼女『まくらぁ〜!長いまくらぁ〜!うわぁぁぁはぁぁ〜!!』
俺「もう行っても閉まってるの!お前が引取りに出てれば受け取れたの!」
座敷幼女『出られないのぉ〜!!』
俺「明日まで待ちなさい」
座敷幼女『や〜だぁ〜!!』
俺「知らん、もう!」
座敷幼女『じゃあ今日小さい枕で寝ちゃう』
俺「そうしなさい」
俺「………まさか俺の枕使わないよな」
座敷幼女『いっしょの枕で寝ちゃう』
俺「えっ?………」 その夜、倒れる座敷幼女。高い体温。
しかし無保険で日払い暮らしな現状では…
熱にうなされる座敷幼女。 俺「俺明日から社員旅行行ってくるよ」
座敷幼女『あたいは?』
俺「留守番を……」
座敷幼女『ヤダ!!』
俺「頼むよ〜人数決まってるんだからさ。給料から引かれてるんだし」
座敷幼女『おんちゃんはいっぱい美味しいもの食べてくるんだろ!
あたいはどこいも行かずにお腹すかせて苦しんでる間に!ゥゥ……ううう〜ぇえ〜!!』
俺「んん〜、だからすぐ食べられるもの冷蔵庫にいっぱい買って来ただろ!
ご飯は炊いてやれないけどパンならすぐにカビ生えないし!」
座敷幼女『おじちゃんは冷たい………』
俺「冷たくねえよ!充分世話してやってるとは思わないけどさあ!自分の子供でも無いのに!」
座敷幼女『つめたいいいい〜!!うわぁぁああ〜!!』
俺「何で泣くんだよ」 数日後、社員旅行から帰ると、室内にはぶら下がった座敷幼女の遺体が。
舌をだらんと伸ばし、穴という穴から体液が垂れ流され、眼窩からはウジが這い出ていた。 数日でこんな酷いことになるわけがない……
思考がそこに至った瞬間、背筋に怖気が走った。
最初から、座敷幼女は居なかった………? 座敷幼女『明日帰ってくる?』
俺「来る、分かった?ほら引っ張らないで襟伸びちゃうでしょ?」
座敷幼女『ちゅうしなくていいの?』
俺「ちゅぅう?うん、帰ったらしてくれる?」
座敷幼女『今しかできないかもよ?』
俺「そうか?うーん、でも帰ったらにしようか?」
座敷幼女『なんでぉぉ!』
俺「あの……会社まで行くと、バスが待ってるのね?それ乗らないとダメなの!
ねっ?もう急ぐから!」
座敷幼女『ダメえええええー!!もう行っちゃダメえええええええええええー!!』
俺「うおっ!か、身体が!」 座敷幼女『ふぅー、これで食い止めたよぅー』
俺「オイッ!社畜舐めんなこのガキ!………ちくっ、クソ身体が、身体が痺れて……ヌクォォ……ッ」
座敷幼女『ふっふっふっ』
俺「コノヤロー!バス待ってんじゃねえかぁーっ!俺に恥かかすんじゃねえーっ!」
座敷幼女『こんなにも、こんなにも可愛いムスメがありながら……』
俺「お前俺の娘じゃ無えだろ!」
座敷幼女『それを、それをよくも………よくも、よくもよくも!!』
俺「オイッ!どうやった!早く痺れを取れ!ウッ……ラァ〜ッ!!」
座敷幼女『絶対に……絶っっ対にゆるさない!よくもムスメをないがしろに!』 座敷幼女『さあ、お家に入るんだよぅ』
俺「あっ!ヤメロ!ヤメロヤメロ!俺は幼女が嫌いなんだ!」
座敷幼女『しょ〜がないなあ〜』
俺「なん!なんだその口は!ヤメロ!ヤメロ近寄るな!あっコノヤロ!それ以上近寄るな!」
ぶちゅう〜〜〜♡
俺「ぶぇー汚え!!ウワッキモイゲロ吐きそう!ウェ〜ッ!」
座敷幼女『な、ん、だ、よぉ〜!なんだよぉおおお〜!!』
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅちゅちゅ〜〜〜♡♡♡
俺「ゥオレェエエ〜〜〜!!」 そんな妄想を座敷幼女の遺体の前でするが…
すでに遺体は浅黒く変色し、腹は腐敗ガスで膨張しはじめた。 座敷幼女『なんでクンクンしないの?』
俺「あ……あん?」
座敷幼女『全然ニオイ嗅いでくれない!』
俺「いや、お前のニオイ嗅いで何すんだよ」
座敷幼女『チューもしない!』
俺「しねえよ………だからそう言うのが好きな男の家に行けよ」
座敷幼女『普通は裸にしたり、チューしまくったりニオイを嗅ぐんだって』
俺「誰から聴いたんだよ」
座敷幼女『同じ友だち』
俺「座敷童子のか?」
座敷幼女『みんなお父さんと上手く行ってる』
俺「お父さん…………?-_-;;」
座敷幼女『お父さんといっぱいエッチなことしてるって言ってる!』
俺「俺はそんなことしない!
第一お前の父親になんかならない!
父親が欲しいなら別の寡夫を探しなさい!
俺はNOだから!」
座敷幼女『やだあ────!!絶対にお父さんにするうう────!!』
俺『やだあ─────!!死んでもやだああ─────!!』 副所長「…これは?」
所長「うむ。『座敷幼女』が壺に入った末に鬱積したリビドーの捌け口としておるのだろう。落ち着く迄暫く様子を見守ろうじゃないか…。
(♂Ж♀)/「わかったビラ。」 座敷幼女『ねえ、父ちゃん』
俺「…………。」
座敷幼女『父ちゃんてばぁ!』
俺「…………;」
座敷幼女『もう父ちゃんたら、そんなにチューしたいのぉ?』
俺「…………。」
座敷幼女『ひょーがないにゃぁー』
スッ
座敷幼女『なんで避けるの?』
俺「…………。」
座敷幼女『ギリッ』
俺「…………;」
座敷幼女『なんで避けるのかきいてんのぉぉ─────!!』
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ
俺「!!!!…………。」
座敷幼女『ハァハァ……ッハァハァ……こんなにチューしても口を割らないきかよぉーぅ……』
俺「…………。」
座敷幼女『それならこっちも最高の手を使うしかないんだよぉーぅ……ハァ〜…ハァ〜』 と、そんな妄想をするが座敷幼女の遺体は全身いたるところにハエ。腐汁が床を汚し、腹部はガスで破裂し胃腸が周囲に散乱している。 俺「脱ぐな」
座敷幼女『ハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュ』
俺「脱ーぐーなー」
座敷幼女『ハヒュ〜ハヒュ〜ハヒュ〜ハヒュ〜』
俺「脱ぐなっつってんだよ!!」
座敷幼女『ハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュ』
座敷幼女『さてと……寝るか……っ』
俺「俺の布団に裸ん坊で潜り込むな!」
座敷幼女『何時でも来いよう』
俺「ふざけんな」
座敷幼女『幼女のふるえるミツツボが……ェ……トォ………あまいかおりを…………よめんわぁ』
俺「何カンペ見てんだ」 座敷幼女『ちゅー…… してあげなくちゃ…… 』
俺「 」
座敷幼女『ちゅー…… してあげなくちゃハァ〜…… 』
俺「 」
座敷幼女『よいしょっ……と』
俺「どけ……御本読んでるでしょー……」
座敷幼女『本に逃げてもムダなんだよぉーぅ…… 』
俺「 」
座敷幼女『しゃっしゃと顔をコッチに向けるんだよぉーう!』
俺「コラァ───────ッ!」
座敷幼女『怒って誤魔化してもムダなんだよぉう!!』
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
俺「うっ!むプッ!うベッ!クソがぁ────っ!!」
座敷幼女『しゃあちゅーを!もっとちゅーをしゅるんだよぉーう!!』 頭にきた俺は座敷幼女の頭を金槌で殴った。
くぐもった悲鳴を上げ白眼をむき倒れる座敷幼女。しかし俺はそんな座敷幼女に馬乗りし、更に何度も何度も何度も殴りつけ…
ふと気がつくと周囲は血まみれ、骨と脳漿がいたるところにへばりついていた。
↓リレーをするように 座敷幼女『ハヒュ〜……きょ、今日はこのぐらいにしてやるんだよう』
俺「あーキモチ悪っ!顔洗って口漱いで来ないとダメだ!」
座敷幼女『ふぁ…… ぁむぅむ……… ねむくなったな……』
俺「コラッ!もうチュー禁止!禁チューだ……ってあら?」
座敷幼女『ハヒュ〜…… ハヒュ〜…… 』
俺「あっ!また俺の布団に入ってやがる
ここの家に初めて連れてきた時は真っ先に納戸に飛び込んで隠れたくせに、
すっかりふてぶてしくなりやがって」
座敷幼女『ハヒュ〜…… ヒヒヒヒww』
俺「何つー笑い方してやがるんだ……」
座敷幼女『これで父娘になったぞー…… ヒヒヒヒww』
俺「何だこいつ……^^;」 職員達「あまりにも酷い!」「完全に一人の世界に入っている!」
副所長「まずいですよね?外からの刺激に反応しなくなってますよ…」
所長「うーむ‥‥周りの被験者達にもストレスを与え始めておるな…コレはもう駄目かも知れん…」
(♂Ж♀)Ψ「こいつもうたべちゃっていいビラ?」 俺「コラッ!入ってくんな!」
座敷幼女『なっ、なんだよぉぉーぅ!か弱いムスメを布団に入れてチュッチュしないのかよぅ!』
俺「うるせえ!早く寝ろ!お前のために毎朝早くから飯の支度に忙しいんだ!」
座敷幼女『…………… 』
俺「…………… 」
座敷幼女『…………クゥゥン』
俺「…………… 」
座敷幼女『クゥゥ〜ン………… 』
俺「チッ………… 」
座敷幼女『………… 』
俺「…………… 」
座敷幼女『クウウ〜ン!クウウ〜ン!クウウ〜ン!!』
俺「うっせえってんだろ!」
座敷幼女『クウウ〜ン!クウウ〜ン!クウウ〜ン!クウウウウ〜〜ン!!』
俺「うるせえ───────っ!!」
座敷幼女『クウウウウ〜〜ン!クウウウウ〜〜ン!クウウウウ〜〜ン!!』
ォォ───ン……
アォォ───ン……
アォォアォォ──ワォ───ン─ン
オオオワォ─アォォ─アォワォ───ン──ンン
俺「な、なんだ?」
ワォオオオ──アオオオ──ン アォォワオオオ─アオオ──ン─ンン─ン
俺「遠吠え………!?」 座敷幼女「私と一緒に死んで」
と包丁を腹に刺し、横へないだ 何度もでようとよじ登ってみましたが…今では爪が剥がれ落ち痛みで動くこともできません 暫くするとハッハッと息遣い
家の周囲には続々と犬のような獣たちが群がって来ている
座敷幼女『ハッヒュッヒュッww
もう引き返せないところまであたいを怒らせてしまったんだよう〜』
俺「ハッ バカじゃねーの?
早速保健所に連絡して野良犬全部始末してもらうわ」
座敷幼女『そうはいかないんだよおぉぉおーう!!』
ピィイイ───────────ッ!!!!
座敷幼女が指笛を吹いた次の瞬間
雨戸に体当たりしてくる犬の気配を感じた あああああぁぁ まだいたのかあああ
消えない 消えない くっそおぉぉぉぉぉ…
いい加減にしろよ…
何が座敷だ…幼女なんかに興味ねえよ…
こうして頭にきた私は明かり窓が1つだけの真っ黒な部屋に隔離された。 バリンガシャンと音が聴こえた
しまった!脱衣場の小窓が割れた音だ!
ワホッワホッ!薄汚い犬たちが室内に入ってきた!
座敷幼女『オマエたち、かかるんだよぉぉおおおう!!!!』
ワキャキャァ─────!!
俺「うわああ─────!!」 その骨は佐渡島の田中さん家の横のコブラ公園のジャングルジムのテッペンに飾ってある 一斉に飛びかかってきた犬たちは噛み付いたりしなかった
しかしベロベロと臭い口の舌で舐めまくり出した
俺「うわ!臭っせえー!」
座敷幼女『舐めるんだよおおーう!もっともっと舐めるんだよおおーう!』
俺「ふざけんなあー!」
俺は台所に逃げ込むとガスコンロのスイッチを捻った
ボッと火がつくガスコンロ
俺は更にその脇に有ったサラダ油を犬たちにぶっかけた
俺「さあ火がついたらお前らは焼け死ぬぞ」
サラダ油なんか引火するわけなかった
ハッタリだ
座敷幼女『なっ、なっ、なんだよぉぉおおおおう……』 >>164の続き
やがて座敷幼女の骨は国宝となり、上野の国立博物館に保管された。 隣に飾ってありのは干し首だ。つまり常設展示でなく倉庫送り… 時が経ち、保管庫から謎の声が聞こえるようになった。 それはまるで地獄の炎の中で処刑された処女の生きたいという懇願の叫びようであった。 しかし保管庫は−40度の冷凍庫。起動スイッチを入れ10分…声とドアを必死に叩くような音はもう聞こえない 無音の中、その場を立ち去った。
やけに体が冷たいのは、気のせいだろう。 無音の中、誰が立ち去ったというのか。私は誰なのだ… 壁の中は意外にも居心地が良かった。誰も私の存在に気づいてない。目の前を通りすぎていく様々な老若男女。 「こーらカツオ〜、博物館内で野球するとはどういうことよー。こーらワカメ〜あんたも何ハミパンしてるのよ。スカートはもうやめなさいよ」 そのお鍋は、骨の随まで『メスとして扱われた』コトに絶望し、男装していく気力を失った… じゃああたし女でいいわと開き直り、眼鏡に美人民生員姿になった鍋は気が付くと、有名創作怪談の舞台、いちはつ園のトンネル前まで来ていた。 村の老女A「あんた、市役所の方かえ?」
村のじじいA「このトンネルの先はなんもねえ、けえれ!」
鍋「けえれと言われても、まだ買い出しが・・」
その時! バリケードの先に
こども「助けが来たよw!」
こども男子「保護してよ!保護!」
村のじじい「糞!出やがったか!ばあさんや!早くお経を!」 村のじじい「ばあさんや、早くお経!」
村のばばあ「しまった!お経が入ったバックにお経じゃなくてコレが!!」
お経の代わりに入っていたのがじいさんが隠し持っていたエロ本!
子供店長「ねえ、だれでもいいから、保護してよ^^!」
子供霊女の子「やだっ!これって・・」
子供霊女の子2「いちはつ園内ローソンで売ってる本じゃん」
村のじじい「知らん!わしゃ知らんぞ、なにも買っとらんし、なにもエロ本など見とらん!」
子供店長「買ったくせに・・プw」 そこに空から天明茶釜がくるくると回りながら降りてきた 茶釜が突然爆発し!行方不明だった若手市役所職員3人(原作の主人公三人)が降臨
女職員「助かった!」
男職員A「ここは?」
男職員B「確か子供霊が一杯いたような・・」
鍋「きみたち、よく帰ってきた。 よし、いちはつ園の事をマスコミにばらそう」
じじいばばあ「こしゃくな!!おめえら村から一歩もださねえ!みんな!」
と、そこに迷彩服で武装した村人の集団に取り囲まれて・・ 鍋「ククク!馬脚を現したな!正当防衛だ!正式装備の使用を承認!」
「蒸着!」
「赤射!」
「焼結!」 その時茶釜の鉄蓋がポロリとこぼれ落ち、なっむっみょぉぉぉ〜と声がして
茶釜の中から剃髪された頭がニョッキリと出てきた
しまった!
これはニチレンシュウだ! 子供店長「銀河連邦警察がいちはつ園の虐殺事件を捜査する、そして僕ら児童の保護を実現させるそういう手筈さ」
鍋「この付近で入手したドラゴンボールで子供たちや先生は無事生き返らせてもらったわ」
じじい「ぬおおーー!!ふざけおってーー! わしの村でーー!!」
ばばあ「マクー怪人ニチレンシュー、やれ!」
ギャバ子「とーーう!」
シャイ・シャリ「俺たちはトンネルの向こうに回って子供たちを連れ出す!」
バリケードを破壊し、生き返ったいちはつ園児童と子供店長を救うべく施設に
ババババ!!施設にまで銃撃してくる武装村人「なにもなかった!なにも!かも!きさまら、もう一度皆殺しだ!」
シャイダーブルースラッシュ!!村人どもが青い閃光で殲滅される! 3人の宇宙刑事たちの活躍で殲滅された根回し村の武装村民たち
ドラゴンボールで生き返ったいちはつ園の子供たちは解放されて
数十年ぶりに家族の元に返された。 鍋の告発と捕虜にした村民の証言者
銀河連邦警察の後ろ盾により、いちはつ園事件は世間の知るものとなり、
隠ぺいした多くの有力者や政治家役人たちは次々に豚箱入りとなった。
鍋はその後、都市伝説ハンターとなり、あらたな出発を始める。