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OS14.xxにアップデートすると
"最適化されたバッテリー充電" をオフに設定していても
いつの間にか、
"最適化されたバッテリー充電" の設定が勝手にオンに戻る

いろいろ試してみたが、(特に)画面ロック状態でバッテリーの減る時間が数十倍早くなった原因は、"バッテリー充電の最適化" が勝手にオンになっていることに拠るものと思われ。

過去の実績から、
"最適化されたバッテリー充電" がオンになると
"最適化されたバッテリー充電"ブログラムが頻繁に動作する為(バッテリー消費も激しくなり)バッテリーの発熱も増し、バッテリー劣化測度が早くなる。
その結果、バッテリーを早く交換しなければならなくなる、或いは、機種交換を迫られる。

(熱くなる理由とバッテリー寿命が短くなる理由)
"バッテリー充電の最適化"をオンにすると最適化のブログラムが動作して(バッテリー消費も激しくなり)バッテリーが熱くなる

バッテリーは発熱量が2倍になるとバッテリー寿命が1/2になる
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11 Proは "最適化されたバッテリー充電" が勝手にオンにならないという報告があったので新しい機種は "最適化されたバッテリー充電" が勝手にオンにならないのかも?

もしかしたら、古い機種を狙って "最適化されたバッテリー充電" をオンにし発熱させてバッテリーを寿命を短くし、バッテリー交換もしくは新機種買い替えの誘導をしてるのかも?ですが(未確認)
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"バッテリー充電の最適化"をオフにする根拠はバッテリー発熱防止の為
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最適化されたバッテリー充電をオフにすると発熱が軽減
https://sbapp.net/appnews/app/upinfo/ios13/atsui-hatsunetsu-106167
iOS13で追加されたバッテリーの劣化を抑える新機能、「最適化されたバッテリー充電」をオフ(解除)にし、iPhoneを再起動することで発熱が軽減されたとの報告が多く挙がっています。