使い分けだね。
腰掛けてガッツリ描く時には液タブや物理的な周辺機器を。
タブレットでは机がなくても描ける環境を基本に据えて考える。
もちろん中間的な作業環境を否定はしないけど、先ずは機器の特長を活かす方向で差別化していかないと、あっという間に中途半端に重複して虻蜂取らずになる。