>>608
それは別のAPIのおかげなの。今までなら処理落ち(ゲームなら描画が紙芝居になる現象)があったはず
CPUが忙しいんだね。結果的に処理落ちしてバッテリーが燃焼して温かくなって画面が暗くなるという…

4年前のWWDC 2014でメタルが発表された。2018年は本格始動となる。メタル推奨だそうです
このメタルを利用することによってグラフィック面においてはさらなる進化したゲームが登場する

グラフィックAPIがあれば、CPUよりも最大で2倍のパフォーマンスを発揮できるそうです。このAPIは
Aシリーズ(CPUのこと。たとえばA10、A11と言った感じ。APIはA7以降に対応する)専用のものなので、
端末のスペックを最大限に引き出せるそうです

Appleがメタルを作った理由のひとつに「iOS端末の性能を最大限引き出すため」なんだそうです
つまり、Open GLだと処理が落ちるからメタルを作ったんだね

群衆処理能力を求められるようなシーンの描画もメタルであれば苦もなく表示可能となるわけ
ダライアスバースト iOSでは、シャープ製のX68000とかアーケードでしか見れなかった超高速
スムーススクロールを見たはずです。あのウネウネする様子は、今でも圧巻です