事故が起きたのは8月1日で上海を走行中の車の中で起きた。車を走行中に爆発音と共に火があがり、
突如爆発。運転していた女性は悲鳴をあげ、またその爆発の様子を車載カメラが捉えていた。
爆発の原因はバッテリーによるもの。
このiPhone6は今年2月に修理点でバッテリー交換しており、正規のバッテリーだと説明を受けて交換。
iPhone6の持ち主はこの修理点に爆発したiPhone6を持ち込み説明を求めたが、新品との交換を拒否されてしまった。
そもそも正規品のバッテリー交換はアップル以外では行っていない。
結局このiPhone6爆発により人命被害はないが、iPhone6と車が多少焼けてしまったようだ。
非正規バッテリーもそうだが、非正規ディスプレイもいつ反応しなくなるのかわからないので
破損や故障した際の修理はかならず、正規のアップルに依頼しよう。特に街で激安でやっている店だと
その後のケアが全く受けられなく泣く羽目になる。
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