●「割れスマホ」を持つ人が信用できない心理の3つの要因
1.割ってしまった行動=「あわて者」
相手の割れスマホを見て「なぜ割れたのか?」を考えたときに、その人があわて者のように感じられます。
そうしたリスクのある「危ない行動をしがち」な人物は、「仕事のできない人」を連想させてしまいます。
リスク意識が低く、自分の行動を適切にコントロールできない、そうなると「出世できない人」といったように評価されてしまうわけです。

2.割れている状態の放置=「面倒くさがり屋」
割れスマホを持ち続けていると、直す手間をかけない面倒くさがり屋とみなされます。
また掃除をしていない部屋に住み、散らかっていても整理できず、掃除もしない人間とも重なってきます。
そうしたイメージはだらしない人であり、結果として「出世できない人」と連想されてしまいます。

3.割れ部分の修理ができない=「金欠」
割れスマホの修理がいつになってもできないとすると、貧乏な生活を送っているのだと判断されてしまいます。
これは金欠で「お金のない人」のイメージに直結してしまいます。
https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1515939535724/