最近発売が始まったiPhone 8 Plusが台湾で、充電中に爆発した。ガジェットニュースサイト「Gizmochina」が報じた。
同サイトによると、台中市に住む女性が64ギガバイトでゴールドのiPhone 8 Plusを23日に購入。するとiPhoneは4日後、
バッテリーが70%の状態で充電器につないだ時に爆発した。

爆発によりフロントパネルが浮いたほか、0.5センチほどのヒビが入った。爆発は充電開始から3分後に起きたという。

女性は純正品の充電器を用いていた。iPhoneは原因究明のため工場に送られた。

https://jp.sputniknews.com/incidents/201710014138758/