>>312
マジで人として終わってんな(笑)

俺「音便の定義は『音便(おんびん)とは、日本語の歴史上において、発音の便宜によって語中・語末で起こった連音変化のことをいう。』だ。違うってならお前の言う音便の定義を教えてくれや(笑)」
バカ「その主張だとら抜きも音便になるんだが?」
俺「はい?確かになるが世間はそれを音便じゃなくてむしろ言葉の乱れだとしてるだろ(笑)バカか?早く音便の定義を教えてくれ(笑)」
バカ「ら抜き言葉は音便ではない。だがキミの定義だとら抜き言葉も音便になってしまう。だからキミの定義はおかしい。」
バカ「しかも、国語辞典に載ってるのは定義じゃなくて説明だ。」
俺「辞書を否定するのか(笑)だからとっとと音便の定義を教えろよ(笑)」
俺「ちなみに『辞書』を辞書で調べたら
『多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの』で、『定義』は『物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。』だってよ」
俺「この辞書通りにいくと俺の言う『辞書には音便の定義が載っている』ってことで間違ってないじゃん(笑)」
バカ「その辞書で「気動車」を引いてみろ。そこに書いてある説明は正しい。でもそこに書いてある説明に当てはまるものは気動車だけではない。つまり説明としては正しいけど定義ではないわけだ。」
バカ「国語辞典というのは定義が書いてあったり説明が書いてあったり両方書いてあったりするものなのだ。」
俺「えっ、さっきの発言(国語辞典は説明が載っているものだ)と違いますが(笑)」
バカ「おっと違ったね、ごめん。君はどう思う?」
俺「君はどう思う???(笑)俺のレス読んでます???(笑)しかも主張が矛盾し始めてて笑うわ(笑)」
俺「で、君の言う音便の定義は?早く教えろよバーカ(笑)」
バカ「俺の音便の定義は『大辞林に載ってる四種だ。』」
俺「それはただの種類分けじゃバカ(笑)」
俺「音便は『日本語の歴史上において、発音の便宜によって語中・語末で起こった連音変化のこと』の全てで、世間が問題としている言葉の乱れ(ら抜きとかな)は音便じゃない例外になるわけよ」
バカ「書かれていない例外があるならそれは定義ではない。しかもキミの書き込みは最初は「すべて」で合ってるといいつつ後の方では例外があると書いてあるわけだ。めちゃくちゃだね」
俺「お前マジでバカかよ(笑)それについてはもう何レスも前に補足説明してるだろガイジ(笑)」
俺「それと、言葉は絶えず変化するものってご存知ないんですか?(笑)文句があるなら大辞林だとかの辞書に言え(笑)」
俺「『定義』は前提としてあるわけよ、そこ理解しような(笑)」
バカ「じゃあ君の言う音便の例を挙げてくれ」
俺「はい?完全論破してるのに例を出す必要なんてあるんですか?(笑)俺はもうバカなあんたに定義を教えてやったことで満足してるんですが(笑)」
バカ「じゃあ君の言う音便の例を挙げてくれ(涙目で以下これ連呼)」


ほらよわかりやすくまとめてやったぞ(笑)
定義教えてやったんだから自分で例の一つくらい持ってこいよ(笑)