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YOUTUBER【浅利映実】ねこてん 
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0631ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/06(水) 00:44:56.78ID:SRLONikU
ある日、平凡な男が突然激しい怒りに駆られた。

彼は周りの人々がどうしても許せず、

ついには自分の体液や排泄物を飲み込むことでその怒りを表現するようになってしまった。

人々は彼を狂人扱いし、避けるようになった。

しかし、彼にとってそれはさらに怒りを煽る原因になり、

ますます激しく排泄物を噴射し始めた。

彼の体臭はまるで地獄から来たかのように、周囲に蔓延していった。

やがて、彼は自分が持つ異様な力に気づいた。

自分の糞便の悪臭が、誰もが恐れる魔王の力に変わっていることに気づいたのだ。

彼は自分の力を試し、周囲の人々を怖がらせて楽しんだ。

しかし、その力を持っていることが、彼にとっては縛りでもあった。

周囲の人々は彼を避け、拒絶し続けた。

彼はやがて、自分が持つ力を使って人々を支配しようと考えるようになった。

魔王となった彼は、人々を恐怖に陥れ、従わせるために糞便の力を行使し始めた。

しかし、彼の支配下に置かれた人々は次第に自由を求め、反乱を起こすようになった。

彼の悪臭の力は弱まり、彼は支配することができなくなった。

彼は孤独な魔王として生きることを余儀なくされ、誰も近づいてくれない孤独な日々を過ごした。

彼は自分が持つ力が、結局は彼自身を縛るものだったことを痛感することになった。

そして、彼は自分が引き起こした悲劇に対して深い悔恨の念を抱き、この世から姿を消したのだった。
0632ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/07(木) 06:55:02.25ID:oMEtgafr
「あなたがその男を世界を救うための適任だと思う理由は何ですか?」と問われたら、多くの人は頭を抱えるだろう。

しかし、この物語の主人公であるトムは、自分こそがその男だと主張していた。

トムは、小便や大便、ゲロ、鼻くそを食べることで、特殊なパワーを得たと信じていた。

彼の体内には、常人では到底想像できないほどの細菌やウイルスが生息していると言われている。

ある日、トムは新型ウイルスの蔓延により世界が危機に瀕していることを知る。

ウイルスに感染した人々は、高熱や嘔吐、下痢などの症状を引き起こし、重症化すると呼吸困難や肺炎を発症するという。

トムは、自分の特殊な免疫力を生かして、このウイルスを撃退することを決意する。

そして、小便や大便、ゲロ、鼻くそを一気に飲み込んで、自分の体を更に強化する。

その結果、トムは超人的な力を手に入れ、ウイルスと戦うことができるようになった。

彼は、自分の体内でウイルスを攻撃し、撃退することに成功した。

トムの偉大な功績は、世界中に伝えられ、多くの人々から賞賛された。

彼は、小便や大便、ゲロ、鼻くそを飲むことが、自分自身だけでなく、世界を救うための重要な手段であることを示した。

この物語は、人々が何かを信じることができる力や、常識にとらわれない考え方の大切さを教えてくれる。

そして、時には変わった方法で問題に取り組むことが、意外な成果を生むこともあるということを示している。
0633ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/08(金) 21:28:51.64ID:8bTzL/t+
主人公はトイレに入り、排便を始めた。しかし、その時の排便はいつもと違い、とても大量であり、匂いも異様に強かった。

主人公は興奮を覚え、自分が排泄する大便の大きさや匂いに興奮するようになってしまった。

彼は自分の大便に名前をつけ、毎回写真を撮影し、SNSにアップするようになってしまった。また、大便に対する愛着が強まり、自分の大便を他の人に見せたがるようになってしまった。

彼は大便に対する情熱が募る中、トイレで大便をすることが唯一の幸せとなってしまった。その結果、彼は家族や友人、仕事まで失ってしまった。

しかし、彼はそれでも諦めず、自分の大便を誰かに見せるためにあらゆる手段を尽くした。

そしてある日、彼はネット上で「大便愛好家」と呼ばれるコミュニティに出会い、自分と同じ趣味を持つ人たちと交流するようになった。

それが彼にとって、運命の出会いとなるのであった。彼はついに自分の居場所を見つけたのだ。

しかし、そのコミュニティには彼以上に異常な人たちが多く、やがて彼は彼らの世界に飲み込まれてしまった。
0634ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/09(土) 02:03:14.69ID:X2AB/Ky8
主人公のウンコマスターは、特殊な能力を持つ男である。彼は自分の大便に名前をつけることができるのだ。

ある日、ウンコマスターは突如として大便帝国の存在を知る。彼らは大便を支配し、人々を恐怖に陥れていた。

ウンコマスターは怒りに燃え、仲間たちと共に大便帝国へと向かう。彼らはセリフを多用しながら、大便帝国との壮絶な戦いを繰り広げるのだ。

「くだらない大便め、お前の名は『臭爆玉』だ!」

ウンコマスターは大便を次々と倒し、帝国の支配者であるウンコ皇帝へとたどり着く。しかし、ウンコ皇帝もまた強大な力を持っていた。

「愚かなウンコマスターよ、我が大便の名は『糞の魔王』!お前にはかなわない!」

ウンコマスターと糞の魔王の戦いは激化し、セリフが飛び交う中、最後の決戦が始まる。

「この臭くもない大便め、お前には絶望しかない!」

「大便に名前をつける者の力は無限だ!お前の力など、私が粉々にしてやろう!」

戦いは激しさを増し、ウンコマスターは糞の魔王を圧倒する。そしてついに、ウンコマスターは糞の魔王を打ち倒し、大便帝国を解放するのだった。

「この世界はもう、臭いものに尽きる!」

ウンコマスターと仲間たちは勝利を喜び、大便帝国を再建するのだった。人々は自由を取り戻し、笑顔が溢れる世界が広がった。
0635ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/09(土) 11:08:18.24ID:wl+MwZyO
主人公である瑠璃は、闇に潜む快楽を求める女性だった。彼女は日常の束縛から解放され、自身の糞まみれの欲望に没頭することで、真の快感を追い求めていた。

ある夜、瑠璃は秘密の場所に辿り着いた。その場所は忌まわしい糞まみれの祭壇があり、禁断の快楽が待ち受けている空間だった。彼女は興奮しながらその場に足を踏み入れた。

瑠璃は祭壇の上で全裸になり、糞まみれの身体を大胆に晒した。彼女の心は快楽へと満たされ、異様な興奮が彼女を支配した。彼女は周囲にいる異邦の存在に目を向けた。

その異邦の存在たちは、瑠璃に自らの糞を差し出し、彼女の舌を満たした。彼女はその糞を受け取り、口いっぱいに広がる快感を感じた。彼女は美味しさを噛みしめ、快楽に溺れていった。

祭壇の周囲では、糞まみれの人々が快楽に溺れ、狂乱の舞を踊っていた。彼らは自らの身体を汚し、糞を食らい、快楽の頂点へと駆け上がっていくのだった。

瑠璃は次第にその快楽に飢え、自身の糞まみれの世界を広げていった。彼女は町を覆い尽くし、人々を狂気の渦に巻き込んだ。糞まみれの快楽は不可避の運命となり、世界は深淵へと堕ちていった。

この物語は、禁断の快楽と狂気の深淵を描いている。瑠璃の異常な欲望と彼女の糞まみれの世界は、人々の心を蝕み、全てを腐敗させていったのだ
0636ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/09(土) 11:13:28.46ID:wl+MwZyO
「ヘヘッ、あそこの底辺肥満男がいいな 見てくれ、ボヨンボヨンの体形だろう?」柴崎健太郎達はニタニタ笑いながら底辺肥満男を指さします。
「おい、底辺肥満男!お前が俺たちの娯楽になってくれるか?」
底辺肥満男は自信をなくした表情で近づいてきます。「僕が…娯楽に?」と言いながら、不安そうに尋ねます。
「ハハハ、そうだよ お前のデブさで俺たちを楽しませてもらうぜ」柴崎健太郎達は陰湿な笑みを浮かべ、底辺肥満男を囲んで楽しむのです。
手応えのある一撃を叩き込むと、底辺肥満男は脂肪が揺れながら地面に倒れ込みます。
「デブった体でジタバタしてみろよ笑いものにしてやるからな」柴崎健太郎達は高笑いしながら、底辺肥満男の屈辱を楽しんでいます。
底辺肥満男が息切れして転倒したり、身体のコントロールを失うたびに、彼らは容赦なく嘲笑します。
「デブッた顔面に俺たちの芸術を叩きつけてやるぜ」柴崎健太郎達は興奮しながら、底辺肥満男に恥辱を与えるのです。
そして、底辺肥満男の顔面に向かって、彼らは卑猥な言葉を浴びせながら脱糞を始めます。
「見ろよ、お前のデブった顔にこれをぶちまけてやるもっともっと笑わせてくれよ、このデブ野郎め」柴崎健太郎達は興奮のままに、下品な行為を繰り広げるのです。
底辺肥満男は苦しむ表情を浮かべながら、柴崎健太郎達は楽しんでいます。
「お前のデブさが俺たちの日常を彩ってくれるんだよハハハ!さあ、もっともっと楽しませてくれ」
彼らは底辺肥満男を挑発し、更なる絶望へと追い込み最終的に底辺肥満男を自害させました。
0637ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/10(日) 01:46:51.09ID:cOY/iL3I
人間A: 「なんだ、なんだこの気持ち悪い感覚は!何が起きているんだ!?」
大便B: 「おい、お前が驚くことじゃないさ。俺と一緒になったんだよ。」
人間A: 「なんと どうしてこんなことになるんだ?」
大便B: 「俺は地球の浄化の使命を持っているんだ。お前と一体化することで、その力を発揮するんだ。」
人間A: 「嫌だ!こんな姿で生きるなんて絶対に嫌だ」
大便B: 「逃げても無駄さ。お前はもう俺と一つなんだ。受け入れろ!」
人間A: 「くそっ!ならば、その力を使って地球を破壊してやる!」
大便B: 「フフフ、愚かな人間め。地球を浄化するのが俺たちの役目だ。抵抗するならば、容赦しないぞ」
人間A: 「くっ!でも、でも俺は人間だ!自由に生きたいんだ!」
大便B: 「自由か…それは幻想だ。俺と一体化することで、真の自由を手に入れるんだ。」
人間A: 「絶対に受け入れない!俺は闘うんだ!人間としての意志を貫くんだ!」
大便B: 「ならば、戦いの始まりだ。俺の力を見せてやろう」
人間A: 「くそっ、お前との戦いは避けられないようだな」
大便B: 「愚かな人間め、お前には俺の力に勝つ術はない」
人間A: 「そうか、ならば見せてやる!俺の意志と人間の力の前に、お前の浄化など何の価値もないことをな」
大便B: 「嘲笑うな!俺の浄化は地球のためだ」
人間A: 「この戦いはまだ終わらん」
大便B: 「くっ、なかなか手ごわい奴だな・・・だが、お前に勝機はない」
0638ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/11(月) 01:49:50.26ID:dJEoIFvM
大便まみれの臭くて気持ち悪い男、グレゴリーはこの世の底辺に生きる宿命を背負っていました。
彼の存在は社会の嘲笑の的であり、彼は人々の憎悪と虐待の対象となりました。
グレゴリーは汚れと臭いにまみれた姿で街をさまよいました。
彼の姿を見るだけで人々は嫌悪感を抱き、吐き気を催すことさえありました。
彼は孤独で罵倒される日々を送り、自己嫌悪に苛まれました。
人々は彼を見下し、彼に対して容赦ない虐待を行いました。
彼は道端で蹴られ、公園で泥に埋められ、路上で車に轢かれることさえありました。
彼の肉体は傷だらけで、彼の心は常に恐怖と痛みで震えていました。彼の叫び声は町中に響き渡りましたが、それはただの虚しき響きに過ぎませんでした。
人々は彼の悲鳴を聞きながら笑い、彼の絶望を喜びました。
彼の苦悩は彼らのエンターテイメントとしての役割を果たし、彼自身はただの道具として使われ続けました。
グレゴリーは絶望の中で生きることに疲れ果て、自らの命を絶つことを考えました。
しかし、彼の存在は人々にとって欠かせないものであり、彼の死は彼らの娯楽の終焉を意味しました。
そのため、彼はただ生かされ続けることしかできませんでした。彼は虐待と苦痛の中で生き続け、終わりの見えない地獄の中での存在となりました。
彼の人生は哀れなものであり、彼自身はただの犠牲者として社会によって切り捨てられたのです。
0639ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/12(火) 02:03:57.61ID:STWeFWmw
世界中の人々が突然、大便まみれになった。原因は不明だったが、人々は生きるために大便を食べなければならなかった。

最初は、人々は嫌悪感を覚えていたが、やがて慣れてきた。そして、大便を食べなければ生きられないことを知った。

人々は、大便を探して食べるために、家を出て旅に出た。しかし、大便はすぐに枯渇し、人々は飢え死にしていく。

生き残った人々は、互いに助け合って生きていくことにした。そして、大便を育てる方法を研究した。

人々の努力が実り、大便は育ち始めた。そして、人々は再び、大便を食べることができるようになった。

しかし、人々は、大便まみれの世界で生きることは、とても辛いことだと知った。そして、人々は、大便まみれの世界から逃げ出したいと願った。

ある日、人々は、大便まみれの世界から逃げ出す方法を見つけた。それは、宇宙船に乗って、地球を離れることだった。

人々は、宇宙船に乗って、地球を離れた。そして、人々は、新しい世界で、新しい生活を始めようとした。

しかし、人々は、新しい世界で、大便まみれの記憶から逃れることはできなかった。そして、人々は、大便まみれの記憶に苦しみながら、生きていくことになった。

人々は、大便まみれの記憶から解放されることを願って、生きていくことになった。
0640ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/13(水) 02:03:30.38ID:lMikJX4V
ヒロインの声が聞こえた。

「みんな、待って!そんなことしてどうするの?」

しかし、ウンコたちは彼女の言葉を聞こうとしなかった。彼らは依然として暴れ続け、周りには嫌悪感を与えるような匂いが充満していた。

「もう我慢できない!」

ヒロインは自分の言葉が効果がないと悟り、突然ウンコの群れに駆け寄った。そして彼女はその中で自分の力を試した。

「えいっ!」

ウンコたちが奇妙な音を立て、跳ね返った。そして、彼らは壁や床にぶつかって、やがて倒れていった。

彼女は自分がこんなことをすることになるとは想像もしなかったが、今彼女が生き残るためには、自分の力を使うしかなかったのだ。

しかし、彼女はその後、何が起こったのかはよく覚えていなかった。ただ、目の前が真っ暗になったということだけは覚えていた。

やがて彼女は目を覚ました。そこは病院の一室だった。

「大丈夫ですか?」

看護師が声をかけた。

「ええ、大丈夫です。」

ヒロインは微笑んで看護師に答えた。

彼女は生き残った。そして、ウンコたちが世界を破壊することはなかった。しかし、その事件が彼女の中で永遠に残ることは間違いなかった。
0641ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/14(木) 01:16:10.95ID:ztUkPEA9
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。
0642ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/15(金) 15:45:15.82ID:LcG5PT/L
ある日、​​​​空から大便が降ってきました。​​​​最初は誰も気にしなかったのですが、​​​​すぐに大便が増え始め、​​​​人々は恐怖に襲われました。​​​​
市民A:「なんてことだ!​​​​空から大便が降ってくるなんて!​​​​」
市民B:「これは気の狂った冗談だろう!​​​​」
しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​そして、​​​​大便まみれの世界になってしまいました。​​​​
市民C:「もう限界だ!​​​​こんな世界で生きていくのは耐えられない!​​​​」
市民D:「私たちは何をすればいいんだ?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をどうにかする方法を探し始めました。​​​​しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​
市民E:「どうすればいいんだ!​​​​」
市民F:「私たちは何もできないのか?​​​​」
政府は緊急会議を開き、​​​​大便をどうにかする方法を探しました。​​​​しかし、​​​​大便を止める方法は見つかりませんでした。​​​​
政府官僚:「大便をどうにかする方法は見つかりませんでした。​​​​私たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して抗議を行い、​​​​大便を止めるよう求めました。​​​​しかし、​​​​政府は大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​
市民G:「政府は何を考えているんだ!​​​​こんなことをするなんて!​​​​」
市民H:「私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えるプロジェクトに反対し、​​​​政府に対して抗議を続けました。​​​​しかし、​​​​政府はプロジェクトを続け、​​​​大便をエネルギー源に変えることに成功しました。​​​​
市民I:「これは気の狂ったことだ!​​​​」
市民J:「政府は何を考えているんだ!​​​​」
しかし、​​​​大便をエネルギー源に変えることにより、​​​​大気汚染が悪化し、​​​​人々は呼吸ができなくなりました。​​​​
市民K:「これはもう限界だ!​​​​私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して再び抗議を行いましたが、​​​​政府はプロジェクトを続けました。
​​​​そして、​​​​人々は大気汚染により死に絶え、​​​​大便まみれの世界は終わりを迎えました。
0643ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/16(土) 00:05:17.19ID:qQc3dBCn
町中に突然現れた大勢の大便男性と大便女性。彼らは人間と同じように暮らし、働き、交流を深めていた。

ある日、大便男性のリーダーであるブラウンは、町の中央広場で演説を行うことにした。

「仲間たちよ、私たちはもう十分に人間社会に馴染んでいる!だが彼らは私たちを差別し、蔑視する!これ以上侮辱されるわけにはいかない!私たちは大便として自分たちの存在を認めさせるために、今ここから町を支配しようではないか!」

大便たちはリーダーの言葉に賛同し、町を占拠することに成功した。大便たちは人間たちを脅かし、要求を叶えるよう迫った。

しかし、この状況を見ていた一人の少女が大便たちに訴えた。「あなたたちも人間と同じように生きられるんじゃないの?差別されることもあるかもしれないけれど、そんなことはすべての人間にもあることだよ。それを乗り越えて、互いを理解し合えばいいんだよ」

大便たちは、この少女の言葉に心を動かされ、自分たちの行動が間違っていたことに気づいた。彼らは和解し、人間社会に戻ることに決めた。

「ありがとう、少女。あなたの言葉に感謝する。私たちはもう二度と人間たちを脅かすことはない。それどころか、彼らともっと仲良くなっていくことを誓います」

大便たちは町中を去り、人間たちと共に生きることを決めたのであった。
0644ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/17(日) 00:45:09.77ID:8CWbtDA5
ミラは悲しくなり、怒りを覚えた。

彼女は急いで水から出て、彼女の特別なプールを守ろうとしたが、男たちは彼女を制止した。

彼女は嘆き悲しみ、泣き出した。男たちは冷たく彼女を無視し、プールに入って泳ぎ始めた。

ミラは彼らがプールに入るたびに、口からゲロを吐き出した。

男たちは気づかず、ミラのゲロにまみれながら泳いでいた。

しかし、男たちはプールに入る前に、ミラのゲロがプールに充満していることに気づいた。

驚いた彼らは、急いで水から出て、ミラを罵りながら逃げ去っていった。

ミラは再び幸せな笑みを浮かべた。彼女は彼らが帰ってくることを望んでいた。

次に彼らがプールに入ったとき、ミラは彼らをもっと嫌がらせてやるつもりだった。

そして彼女は、プールに吐き出したゲロを増やすことに決めたのだった。

彼女にとって、彼女の吐いたゲロを貯めたプールは、彼女が自由になれる場所だった。

そして彼女は、この趣味を楽しみ自分の吐いたゲロの美味しさを讃えました。
0645ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/18(月) 11:03:05.64ID:yGmM+bkE
ある日のこと、町の名物である大食い屋台にやってきたのは、嘔吐王と呼ばれる男だった。彼は何を食べても嘔吐しないという特技を持っており、全国各地の大食いチャレンジに挑戦しては、見事に完食していた。今日のメニューは、カレーにラーメンにチャーハンにピザにケーキにアイスクリームという、胃袋に優しくないものばかりだったが、彼は平然とそれらを平らげていった。

しかし、そこに現れたのは、彼のライバルである撒き散らす男だった。彼は何を食べても撒き散らすという特技を持っており、全国各地の大食いチャレンジに挑戦しては、見事に周囲を汚していた。彼は嘔吐王に挑戦を申し込み、同じメニューを注文した。そして、彼は食べると同時に撒き散らし始めた。カレーは壁に、ラーメンは天井に、チャーハンは床に、ピザは客に、ケーキは店主に、アイスクリームは自分にという具合に、まるで花火のように色とりどりの食べ物が飛び交った。

嘔吐王はそれを見ても動じなかったが、やがて彼の耐えられないものが現れた。それは撒き散らす男が食べていた大きな鼻くそだった。彼は鼻くそが大好物であり、常に鼻くそ入りの弁当を持ち歩いていた。彼はその鼻くそを一口でかじり、嘔吐王の方に向かって吹き出した。その瞬間、嘔吐王はついに嘔吐した。しかし、それだけではなかった。彼は嘔吐しながらも鼻くそを食べ始めたのだ。彼は鼻くそが大嫌いであり、常に鼻くそ除去剤を持ち歩いていた。彼はその鼻くそを無理やり飲み込みながら、自分の鼻くそも掘り出して食べた。そして、撒き散らす男の方に向かって嘔吐した。

こうして二人は互いに嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。周囲の人々は呆然とそれを見ていたが、やがて誰もが嘔吐した。
屋台は嘔吐と鼻くそで汚れてしまい、店主は泣きながら掃除を始めた。しかし、嘔吐王と撒き散らす男はまだ止まらなかった。二人は屋台から離れて、町中を走り回りながら嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。町の人々はそれを見て驚いたが、やがて誰もが嘔吐した。町は嘔吐と鼻くそで埋め尽くされた。

やがて二人は町の外に出て、山に向かって走っていった。山の中には動物たちが住んでいたが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。動物たちはそれを見て怒ったが、やがて誰もが嘔吐した。山は嘔吐と鼻くそで覆われた。

二人は山を越えて、海に向かって走っていった。海には魚や貝や海草があったが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。魚や貝や海草はそれを見て悲しんだが、やがて誰もが嘔吐した。海は嘔吐と鼻くそで染まった。

二人は海を渡って、空に向かって飛んでいった。空には鳥や雲や星があったが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。鳥や雲や星はそれを見て怖れたが、やがて誰もが嘔吐した。空は嘔吐と鼻くそで満ちた。

そして二人はついに神の住む天国に到達した。天国には神や天使や聖人があったが、二人はそれにも構わず嘔吐しながら鼻くそを食べ続けた。神や天使や聖人はそれを見て怒り狂ったが、やがて誰もが嘔吐した。天国は嘔吐と鼻くそで荒れ果てた。

最後に残ったのは、嘔吐王と撒き散らす男だけだった。二人は互いに見つめ合い、笑いながら言った。

「お前、面白い奴だな」

「お前こそ、面白い奴だ」

そして二人は仲良く手を取り合って、嘔吐しながら鼻くそを食べ続けるのだった。
0646ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/19(火) 03:02:50.15ID:Cm3KBu5G
ジョンはトイレで大便をするときに、大便の形や色、匂いに注目し、それぞれに名前をつけることに決めました。

「ああ、この形は『クロワッサン』だな。うん、次は『マシュマロ』かな。」

彼は毎回、新しい名前を思いつくために、トイレにこもって時間を過ごしました。

しかし、彼の奇妙な習慣はやがて周りに知られるようになり、ジョンは笑いものにされるようになってしまいました。

「おい、ジョン、また新しい名前つけたのか?クソ笑えるな!」

彼らはジョンをバカにして、彼の大便の名前を聞き出そうとしました。

「ヘイ、ジョン、今回は何に見える?」

「うーん、これは『バナナスプリット』だな。」

彼は無邪気に答えましたが、周りの人たちはますます笑い声を強めました。

ジョンは悔しくて堪りませんでした。そこで、彼は周りの人たちに復讐するため、大便の名前を考える時間を増やし、周りの人たちがトイレに行きたくても行けなくなるようにしました。

彼は大便の名前をつけることに没頭し、トイレに長時間こもっていました。周りの人たちは、ジョンがトイレにいるときには待たされることになり、彼に対する嫌悪感を募らせていきました。

ジョンは自分の行動に責任を持たず、周りの人たちを傷つけることに興味を持っていました。彼は自分がしたことに満足し、誰かが苦しむのを見るのが好きになっていました。

結局、ジョンは孤独で嫌われた存在となり、誰も彼に近づかなくなりました。しかし、彼は自分の大便に名前をつけることをやめることはありませんでした。
0647ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/20(水) 00:31:00.22ID:NJOvTJaP
主人公である瑠璃は、闇に潜む快楽を求める女性だった。彼女は日常の束縛から解放され、自身の糞まみれの欲望に没頭することで、真の快感を追い求めていた。

ある夜、瑠璃は秘密の場所に辿り着いた。その場所は忌まわしい糞まみれの祭壇があり、禁断の快楽が待ち受けている空間だった。彼女は興奮しながらその場に足を踏み入れた。

瑠璃は祭壇の上で全裸になり、糞まみれの身体を大胆に晒した。彼女の心は快楽へと満たされ、異様な興奮が彼女を支配した。彼女は周囲にいる異邦の存在に目を向けた。

その異邦の存在たちは、瑠璃に自らの糞を差し出し、彼女の舌を満たした。彼女はその糞を受け取り、口いっぱいに広がる快感を感じた。彼女は美味しさを噛みしめ、快楽に溺れていった。

祭壇の周囲では、糞まみれの人々が快楽に溺れ、狂乱の舞を踊っていた。彼らは自らの身体を汚し、糞を食らい、快楽の頂点へと駆け上がっていくのだった。

瑠璃は次第にその快楽に飢え、自身の糞まみれの世界を広げていった。彼女は町を覆い尽くし、人々を狂気の渦に巻き込んだ。糞まみれの快楽は不可避の運命となり、世界は深淵へと堕ちていった。

この物語は、禁断の快楽と狂気の深淵を描いている。瑠璃の異常な欲望と彼女の糞まみれの世界は、人々の心を蝕み、全てを腐敗させていったのだ
0648ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/21(木) 01:33:45.89ID:hxv6qm/T
大便女性は、自分がいかに不快であるかを自覚していましたが、その反面、人間になってからの新しい世界に興味津々でした。ある日、公園で散歩していた彼女は、一人の男性に出会いました。

男性は彼女の姿を見て、びっくりしてしまいました。「あなたは、大便のようなものではありませんか?」と男性は聞きました。

大便女性は恥ずかしそうにうなずきました。「はい、私は大便女性です。でも、どうしても人間になって生きたかったのです。」

男性はしばらく考えた後、大便女性に手を差し伸べました。「大丈夫ですよ、あなたは人間として受け入れられます。私たちが一緒にいれば、あなたを支えていけます。」

大便女性は男性の手を取り、感動して涙を流しました。「ありがとうございます、私は幸せです。」

男性は大便女性を家に連れて帰り、一緒に暮らすことにしました。彼女は初めての人間の暮らしに戸惑いながらも、彼と一緒に過ごす中で、徐々にその生活に慣れていきました。

しかし、ある日、大便女性は腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。すると、彼女は驚愕の事実を知ることになるのです。

「あれ?私、便器に入っているのに、大便として出ていかない……」と大便女性は呟きました。

男性はその様子を見て、「あなたはもう大便じゃないんだよ。人間になったから、体の中に取り込まれてしまったんだ」と説明しました。

大便女性は混乱し、怒りを覚えました。「それはダメだ!私は大便女性であり続けたいんだ。この人間の体から出て行く方法はないのか!?」

男性は困惑しながらも、大便女性の願いを叶えるため、様々な方法を試しましたが、どれも失敗に終わりました。

結局、大便女性は自分が人間になることを望んだことを後悔するようになり、やがては自分が大便であることを受け入れるようになりました。
0649ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/22(金) 22:38:05.38ID:/bIiNo0h
ある日、町の中心にある公園で、不気味なおじさんが出没した。

そのおじさんは、黒いマントをまとい、髑髏の仮面をつけていた。

通りがかった人々は、その姿に怖気づき、遠くから見ていた。

「あ、あの人怖いね……」

「なんか気持ち悪い……」

という声が聞こえた。

すると、そのおじさんが突然大声で叫び出した。

「みんな聞いてくれ!私はこの町で一番怖い人間だ!」

周囲の人々は、その叫び声に驚いた。

「なんだ、何言ってんだコイツ……」

「もう、こわいわ……」

しかし、そのおじさんはそんな声を無視して、さらに叫び続けた。

「私は魔法使いだ!みんなの魂を奪って、自分の力に変えることができるんだ!」

周囲の人々は、ますます怖くなって逃げ出そうとしたが、そのおじさんはさらに追いかけてきた。

「どこへ行くんだ!私たちは結婚しようと思っているんじゃないか!?」

人々は、その言葉に悲鳴を上げながら逃げた。

そのおじさんは、人々が逃げるのを見て、大笑いした。

「ははは!こんなに怖がられるのは、初めてだぜ!」

周囲の人々は、その姿を見て、今まで感じたことのない気持ち悪さを覚えた。

「もう二度と来ないでほしい……」

「どこからあんな人間が出てきたんだろう……」

町の人々は、その日から、その公園を避けるようになった。

しかし、そのおじさんは、ますます気持ち悪くなっていくばかりだった。
0650ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/24(日) 01:21:07.24ID:m6L8Iie6
舞台は荒廃した街、スカトロビル。そこに住む臭くて気持ち悪い底辺男、ブルーノは生活の底辺で孤独に暮らしていました。

彼は周りから軽蔑され、侮辱される日々を過ごしていました。その苦しみに耐えかねたブルーノは、内なる怒りと復讐心を抱き、人々に対して復讐を果たすための計画を練りました。

ある日、ブルーノは街の中心に巨大なサンドバッグを設置しました。そして、大便まみれの姿でそのサンドバッグに立ち向かい始めました。

人々は驚きと嫌悪の念を抱きながらも、彼の姿を見守りました。彼らはブルーノを嘲笑し、侮辱の言葉を浴びせました。しかし、ブルーノはそれに耳を貸さず、怒りの炎を燃やし続けました。

彼のパンチとキックはサンドバッグに響き渡り、街全体がその音に震えました。ブルーノは自分の力を信じ、怒りを力に変えながら、復讐の執念に燃えました。

人々は彼の姿を目の当たりにし、恐怖と絶望に包まれました。ブルーノの存在は彼らにとって災厄であり、彼らは彼の手によってサンドバッグと化していくのでした。

スカトロビルはブルーノの復讐によって荒廃し、人々は恐怖と苦しみに満ちた生活を送ることとなりました。彼の行動は街を破壊し、絶望の底へと導いたのです。
0651ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/25(月) 00:11:58.18ID:bgcafh2V
主人公の華子は、普通の女性として平穏な生活を送っていました。しかし、彼女はある日突然、脱糞という特異な能力を身につけてしまいます。彼女の体からは驚異的な勢いで糞が放出され、周囲を驚かせることになるのです。

華子は初めは困惑しましたが、やがてその能力を受け入れ、自身の脱糞日記を書くことにしました。彼女は自分の糞の形や色、臭いについて詳細に記録し、日記に綴りました。それを読むことで、彼女の糞の変化に喜びを感じるのです。

彼女はまた、糞の芸術作品を制作することにも情熱を注ぎます。公園には彼女の作品が展示され、人々はそれに驚きと共感を覚えます。華子は自分の特異な能力を楽しむと同時に、周囲の人々を不快にさせることにも喜びを感じるのです。

しかし、彼女の脱糞能力は徐々に問題となっていきます。彼女の周囲では糞の臭いが漂い、人々は彼女の存在を避けるようになります。彼女は孤独を感じつつも、それを受け入れ、ますます過激な脱糞パフォーマンスを行います。

華子の脱糞日記はついに一大ブームとなり、彼女はメディアの注目を浴びます。テレビ番組に出演し、脱糞の技術や秘訣を披露するのです。彼女の特異な存在は賛否両論を呼び、社会的な議論の的となります。
0652ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/26(火) 01:22:08.91ID:NpLFbsbg
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。
0653ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/27(水) 00:42:17.25ID:iPmgh3m8
ある日、のどかな田舎町に住む遠田沙智は、ふとした偶然から巨大肛門と出会います。その肛門は不思議な力を持っており、脱糞と腋臭の香りをまき散らしながら、のんびりと町を散策していました。

遠田沙智は興味津々で肛門に近づき、優しい笑顔で挨拶します。すると、巨大肛門も応えるようにゆっくりと口を開き、彼女に話しかけてきました。「こんにちは、遠田沙智さん。私は爆走中の肛門車として町を放牧しています。一緒にのんびりと過ごしませんか?」

遠田沙智は喜んで肛門車に乗り込み、一緒に町を巡ります。彼女は脱糞と腋臭の力を使いながら、人々に笑顔を届けます。その香りは少し特異ではありますが、人々は次第に慣れてきて、それが遠田沙智と肛門車の存在を受け入れるキッカケになりました。

町の人々との交流を通じて、遠田沙智はさまざまな出来事に巻き込まれます。しかし、彼女は巨大肛門とともに優しい心を持ち、誰かを助けることに喜びを感じるのです。

時には、町の子供たちと一緒に遊び、笑顔を振りまきます。時には、農作業やお祭りの準備を手伝い、地域の絆を深めます。遠田沙智と肛門車は、町の中で愛される存在となりました。

物語は穏やかに進み、遠田沙智と巨大肛門の絆が深まっていく様子を描いています。彼らのほのぼのとした日常は、人々に勇気や癒しを与え、町全体が幸せな空気に包まれました。


のどかな村に住む男性が、特異な力を持っていました。彼は糞尿を撒き散らすことができるのです。男性は善良な心を持っていましたが、その力を悪用する者も現れるかもしれないと心配していました。

そんなある日、男性は森の奥深くで巨大な肛門を見つけました。それは爆走中の肛門車として知られており、腋臭を放ちながら周囲を駆け巡っていました。

男性は肛門車に近づき、驚きながらも興味津々で観察します。すると、巨大肛門は男性に向かって言いました。「ようこそ、私の世界へ。私は爆走中の肛門車だ。一緒に糞尿を撒き散らし、人々を驚かせようではないか!」

男性は迷いましたが、誘惑に負けて巨大肛門に乗り込みます。二人は村を駆け抜けながら、糞尿の力を使い、人々を驚かせます。その悪臭は村中に広がり、人々の顔に不快感をもたらします。

しかし、男性は内心でこの力を善に使いたいと思っていました。彼は巨大肛門に頼らず、自分自身の力で村を豊かにする方法を模索しました。

やがて男性は、糞尿の力を使って農作物を育てることに成功します。村は豊かさに満ち、人々は驚きと感謝の念を抱きます。男性は巨大肛門を離れ、自分自身の力と善意で村を守ることを決意します。
0654ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/28(木) 00:22:51.62ID:Rz9V5mJD
地球は忌まわしい光景に包まれていた。海も川も、広大な範囲にわたって人糞の山が広がっていた。その光景はまるで地獄そのものであり、悪臭と不快感が辺り一面に漂っていた。

突如として、人糞まみれで精神障がいをもった男がその場に現れた。彼は腐敗した肉体を持ち、血塗られた傷がその身体を覆っていた。全裸のハゲ頭には泥が付着し、目には狂気と絶望が宿っていた。

男は奇声を発し続け、周囲の人々に不安と恐怖を与えた。彼の精神障がいは明らかであり、その行動はまさに狂気の極致だった。彼は周囲に向かって糞を投げつけ、悲鳴を上げる人々に向かって嘲笑い続けた。

人々はその場から逃げ出そうとしたが、人糞の山々に足を取られて動けない者もいた。男は彼らに向かって近づき、その奇声はますます高まっていった。彼の姿はまるで悪夢そのものであり、この地獄の光景に更なる混乱と恐怖をもたらす存在だった。

彼は海岸線を這い回り、川の中に飛び込み、全身を糞まみれにしながら奇声を発し続けた。その姿はまさに地獄の化身であり、人々は彼の狂気に呆然としていた。この地に訪れた悪夢は、彼の姿と精神障がいによって更に恐ろしくなっていった。

この地獄の風景はますます深まり、人々は絶望と苦悩の中で絶命していった。地球上の海や川は人糞で埋め尽くされ、全裸で精神障がいを持った男の奇声が永遠に響き渡るのだった。
0655ファンクラブ会員番号774垢版2023/09/29(金) 19:52:53.44ID:kNp7WCmO
世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。
0656ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/09(月) 20:52:37.32ID:d1+mkQdA
世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。
0657ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/09(月) 20:53:28.53ID:d1+mkQdA
かつて、人間の糞便から誕生した肛門男性達が蔓延しました。
脱糞と腋臭という忌まわしい言葉が闇夜に響き渡り、人間達の魂を恐怖に包み込みました。
巨大肛門が地に立ち、爆走中の肛門車が暗黒の闇を縦横無尽に舞い踊りました。
糞尿を撒き散らす男性たちは凶暴さを増し、便器のような存在として人間界に恐怖をもたらしました。
その中で顔面が崩壊している女性が肛門界の長となり、彼女の指揮下で肛門の民は狂気に満ちた日々を送りました。
肛門のエリートたちは高慢さを増し、人間達を見下しました。
大便タワーという恐ろしい塔がそびえ立ち、その中には大便貯金が隠されていました。
排泄物まみれの生活が彼らの支配の象徴となり、人間達は絶望の淵に沈みました。
人間達は勇気を振り絞り、肛門男性達に立ち向かいました。
彼らは闇夜に光を灯し、勢いを増した大群として邪悪な存在に立ち向かいました。
激しい戦いが繰り広げられ、血しぶきと絶叫が闘技場に響き渡りました。
肛門男性達と肛門界の長である顔面が崩壊している女性は人間達によって退治され人権を奪われ、グロテスクな存在として醜悪な姿を一生涯晒され侮蔑されることになりました。
0658ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/11(水) 10:32:57.22ID:c6/qI7hq
大便女性は、自分がいかに不快であるかを自覚していましたが、その反面、人間になってからの新しい世界に興味津々でした。ある日、公園で散歩していた彼女は、一人の男性に出会いました。

男性は彼女の姿を見て、びっくりしてしまいました。「あなたは、大便のようなものではありませんか?」と男性は聞きました。

大便女性は恥ずかしそうにうなずきました。「はい、私は大便女性です。でも、どうしても人間になって生きたかったのです。」

男性はしばらく考えた後、大便女性に手を差し伸べました。「大丈夫ですよ、あなたは人間として受け入れられます。私たちが一緒にいれば、あなたを支えていけます。」

大便女性は男性の手を取り、感動して涙を流しました。「ありがとうございます、私は幸せです。」

男性は大便女性を家に連れて帰り、一緒に暮らすことにしました。彼女は初めての人間の暮らしに戸惑いながらも、彼と一緒に過ごす中で、徐々にその生活に慣れていきました。

しかし、ある日、大便女性は腹痛に襲われ、トイレに駆け込みました。すると、彼女は驚愕の事実を知ることになるのです。

「あれ?私、便器に入っているのに、大便として出ていかない……」と大便女性は呟きました。

男性はその様子を見て、「あなたはもう大便じゃないんだよ。人間になったから、体の中に取り込まれてしまったんだ」と説明しました。

大便女性は混乱し、怒りを覚えました。「それはダメだ!私は大便女性であり続けたいんだ。この人間の体から出て行く方法はないのか!?」

男性は困惑しながらも、大便女性の願いを叶えるため、様々な方法を試しましたが、どれも失敗に終わりました。

結局、大便女性は自分が人間になることを望んだことを後悔するようになり、やがては自分が大便であることを受け入れるようになりました。
0659ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/12(木) 07:53:52.24ID:8BdN62NJ
ジョンは自分の大便に名前をつけるだけでは満足できなくなりました。彼はさらなる異常な行動に取り組むことに決めました。

彼は自分の大便を保存し始めました。ジョンは毎回トイレで大便をするたびに、それを丁寧に保存容器に入れ、冷凍庫に保管するのです。彼は自分の「コレクション」として誇りに思いました。

そのコレクションはますます膨れ上がり、ジョンの家は大便の臭いに満ちていきました。しかし、ジョンは周囲の非難を気にせずに、大便の保存と整理に没頭しました。

彼は自分の大便を売ることにも興味を持ち始めました。ジョンはオンラインで大便を販売し、愛好家たちから高値で取引されるようになったのです。

この異常なビジネスは法的な問題を引き起こし、ジョンは逮捕されることになりました。彼は精神病院に送られ、専門医の治療を受けることになりました。

ジョンは自分の異常な嗜好によって破滅し、社会から疎外されました。彼は孤独と苦しみに包まれながら、自らの行動に反省することもなく、悪意に満ちた思考に囚われ続けました。

そして、ジョンは自分の悪夢のような人生を終えました。彼の名前は、奇妙な伝説として語り継がれることになりましたが、それは彼にとっては永遠の汚点となるのでした。
0660ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/14(土) 05:10:07.29ID:UsD/n0uZ
ある日、​​​​空から大便が降ってきました。​​​​最初は誰も気にしなかったのですが、​​​​すぐに大便が増え始め、​​​​人々は恐怖に襲われました。​​​​
市民A:「なんてことだ!​​​​空から大便が降ってくるなんて!​​​​」
市民B:「これは気の狂った冗談だろう!​​​​」
しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​そして、​​​​大便まみれの世界になってしまいました。​​​​
市民C:「もう限界だ!​​​​こんな世界で生きていくのは耐えられない!​​​​」
市民D:「私たちは何をすればいいんだ?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をどうにかする方法を探し始めました。​​​​しかし、​​​​大便は止まることはありませんでした。​​​​
市民E:「どうすればいいんだ!​​​​」
市民F:「私たちは何もできないのか?​​​​」
政府は緊急会議を開き、​​​​大便をどうにかする方法を探しました。​​​​しかし、​​​​大便を止める方法は見つかりませんでした。​​​​
政府官僚:「大便をどうにかする方法は見つかりませんでした。​​​​私たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して抗議を行い、​​​​大便を止めるよう求めました。​​​​しかし、​​​​政府は大便をエネルギー源に変えることを決定しました。​​​​
市民G:「政府は何を考えているんだ!​​​​こんなことをするなんて!​​​​」
市民H:「私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​大便をエネルギー源に変えるプロジェクトに反対し、​​​​政府に対して抗議を続けました。​​​​しかし、​​​​政府はプロジェクトを続け、​​​​大便をエネルギー源に変えることに成功しました。​​​​
市民I:「これは気の狂ったことだ!​​​​」
市民J:「政府は何を考えているんだ!​​​​」
しかし、​​​​大便をエネルギー源に変えることにより、​​​​大気汚染が悪化し、​​​​人々は呼吸ができなくなりました。​​​​
市民K:「これはもう限界だ!​​​​私たちは何もできないのか?​​​​」
市民たちは、​​​​政府に対して再び抗議を行いましたが、​​​​政府はプロジェクトを続けました。
​​​​そして、​​​​人々は大気汚染により死に絶え、​​​​大便まみれの世界は終わりを迎えました。
0661ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/15(日) 00:30:47.23ID:TE7f4UuK
肛門界は排泄物まみれの騒動に巻き込まれました。
巨大肛門を持つ男性が爆走中の肛門車で街を縦横無尽に走り回り、便器や顔面が崩壊してる便器女性までもが糞尿まみれになってしまうという異常な出来事が起きたのです。
肛門界の長である肛門のエリートは怒りに燃え、肛門の民たちを指揮して対策を立てることにしました。
彼らは大便タワーを築き上げ、巨大肛門の男性を阻止するための作戦を練りました。
「肛門の民よ、我々は肛門界のエリートだ。この肛門車野郎を許すわけにはいかない 排泄物まみれの戦いを始めようではないか」と肛門のエリートは叫びました。」
肛門の民たちは団結し、巨大肛門の男性に立ち向かうために特訓を積みました。
彼らは肛門車の攻撃をかわし、糞尿をかき消す特殊な装置を装備しました。
そして、最終決戦の日がやってきました。
肛門の民たちは大便タワーの頂上から巨大肛門の男性の肛門車を迎撃しました。
激しい戦いが繰り広げられ、排泄物が飛び散る中、肛門の民たちは奮闘しました。
最終的に、巨大肛門の男性は敗北し、肛門界は再び平和を取り戻しました。
大便タワーは肛門界の象徴となり、排泄物まみれの戦いは肛門界の歴史に刻まれました。
肛門の民たちはこれまで以上に団結し、ほのぼのとした日々を過ごすことができました。
肛門界はエクストリームな出来事を経験しましたが、それによって結束が深まり、肛門の民たちの絆はより強固になったのでした。
0662ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/16(月) 00:58:30.54ID:8CHE49c8
ある日、平凡な男性・田中智也は突如として腋臭便器と化してしまいました。彼の腋からは強烈な臭いが漂い、周りの人々は彼を避けるようになりました。

しかし、彼の人生は意外な展開を迎えます。ある夜、脱糞妖精と名乗る美しい女性が現れ、田中に特別な力を授けました。彼は脱糞妖精の力によって、腋臭を操り、人々に脱糞させることができるようになったのです。

田中は復讐心に燃え、腋臭の力を使いながら悪戯を繰り返します。彼は街中で腋臭の嵐を巻き起こし、人々を苦しめます。人々は田中の存在を恐れ、彼を追い詰めようとしますが、脱糞妖精の力は彼を強くし、逆に彼らを苦しめるのです。

腋臭の支配欲が田中を徐々に蝕んでいきます。彼は次第に狂気に満ちた存在へと変貌していきます。最終的には彼は自身の腋臭によって滅ぼされる運命に翻弄されることになるのでした。
0663ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/17(火) 11:16:49.89ID:aNSH5hJ9
糞尿の中にも 一筋の輝きが
汚れた現実にも 光が射す
人々の偏見と 嘲笑の中で
糞尿は語る 自らの存在
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
見下されても 挑戦し続けて
糞尿の中にも 夢が宿る
偏見と戦い 認められぬ時でも
糞尿は語る 強さの証
糞尿の輝き 尽きることなく
心に刻まれ 勇気を与える
差別を超えて 共に歩もう
糞尿の輝き 誰もが知る
糞尿よ、闘え 誇りを持って
この世界で 輝き続けよう
汚れた心に 真実を教え
糞尿の輝き 広がる未来へ
糞尿の輝き 響き渡れ
誰もが感じる その意味を
糞尿の輝き 永遠に輝く
未来へと続く 我らの旅路
0664ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/19(木) 01:35:45.66ID:b53jZz1A
「あぁっ!」
「あぁ…っ!」
「どうしたんだ?」
「脱糞してるんだ!すごい気持ちいい!」
「うわっ、まじで?」
「うん、緊張感と解放感があって最高だよ」
「…それはちょっと想像つかないな」
「まあ、実際にやってみれば分かるよ。お前もやってみないか?」
「いや、やめておくよ。ちょっと気持ち悪いから」
「そんなこと言ってられないよ。さあ、やってみよう!」
「いやって言ってるでしょ!」
「いいからやってみないか?」
「…やめてくれよ」
「じゃあ俺がやってみるよ」
「えっ、本当に?」
「うん、やってみたかったんだ」
「そんなに興味あるんだ?」
「うん、なんか…緊張感と解放感があって、ものすごく興奮するんだ」
「…まじか」
「うん、本当に。それに、糞を出す感覚って、なんか…深いんだよね」
「深い?」
「うん、自分の身体を知るっていうか…自分と向き合うっていうか」
「なるほど」
「さあ、やってみようぜ」
「…わかった、やってみる」
「いいね!じゃあ、ここにトイレットペーパーあるから、使ってくれ」
「ありがとう。では、やってみる」
「おおっ!すごいな!」
「…うん、確かに気持ちいい」
「よかったよかった。じゃあ、俺もやってみるよ」
「えっ、また?」
「うん、またやりたくなっちゃった」
「…わかった、じゃあやってみて」
「おおっ!最高だ!」
「うん、自分の身体を感じるっていうか…深いよね」
「そうだろうそうだろう!」
「まあ、でも、他人に見られたらヤバいから、ちゃんとトイレでやろうね」
「うん、そうだな。また、トイレに行くときにやろうか?」
「そうしよう!脱糞は最高の癒し!」
「…そうだね」
0665ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/20(金) 22:52:16.56ID:5mn0a/BD
主人公・山田はある日、突如として大便に生まれ変わってしまいました。彼は最初は困惑し、嘆き悲しむものの、やがて自らの運命を受け入れる決意をしました。

山田は日常生活を送りながら、大便としての新たな体験を積み重ねていきます。彼の生活は常に匂いや汚れとの戦いであり、人々の嫌悪の目に晒されることも少なくありませんでした。

しかし、山田はそんな困難な状況にもめげず、自らの存在を積極的にアピールしようとします。彼は公園のトイレや商業施設の便器など、さまざまな場所で大便としての存在感をアピールし続けました。

周囲の人々は驚きや不快感を抱きつつも、やがて山田の存在を受け入れていきます。彼は大便としての特異な魅力を持ち、人々を笑わせたり驚かせたりすることで、一時的な注目を浴びることもありました。

山田の日常は様々なエピソードで彩られます。彼はトイレの中で他の排泄物たちと交流し、彼らとの意外な友情を築いたり、街中で大便を模したアート作品を制作したりします。

しかし、山田の日常は決して幸福とは言えませんでした。彼は自らの状況に絶望し、人間としての尊厳を取り戻すことができないことに苦しむのです。終わりの見えない苦悩の中で、彼は次第に心を閉ざしていきます。
0666ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/23(月) 01:24:27.88ID:82HX3dyQ
ある日、街を歩いていたら、肥満で不潔そうな男が目に入った。

「はい、はい、待ってください!」

男が走ってきて、私に話しかけてきた。

「はい、どうかしましたか?」と尋ねた私に、男はニヤリと笑いながら言った。

「俺、先週まで食うものもなかったんだよな。でも、昨日からまた飯を食えるようになったんだ。」

男は調子よく話し続けた。

「昨日はコンビニでチキンを買ったんだけど、食いすぎちゃったんだ。でも、お腹いっぱいでもう一個食べたい気分になったんだよな。」

男はニヤリと笑ってから、口の中でゲップをした。

「ああ、ごめん。ちょっと吐き気がしたんだよな。でも、俺って何でも食べられるんだよ。」

男はまたニヤリと笑った。

「先週はご飯も食えなかったから、胃袋が小さくなってるんだよね。でも、大丈夫。これからはしっかり飯を食うから、体もしっかり育てるんだ。」

私は吐き気を催しながら、男を見つめた。

男は自分の腹をポンポンと叩いて、ニヤリと笑った。

「これが俺のお腹だよ。すごいだろ?」

私は遠くを見つめて、その場を後にした。この男の気持ち悪い笑い声は、今でも私の耳に残っている。
0667ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/24(火) 00:10:14.19ID:T3BWID4p
「私はフライングマンだ!」と自称する男がいた。

彼はいつも空を見上げ、羽根が生えたかのように腕を広げていた。

周りの人々は、彼の異常な言動に驚きを隠せなかった。

「あの男、本当に頭がおかしいんじゃないか?」

「空を飛ぶことなんて不可能だよ。」

しかし、彼はそれを気にせず、誰にでもフライングマンになれると信じ込んでいた。

ある日、彼はついに飛び立とうと試みた。

「これが私のフライングマンの力だ!」と叫びながら、自転車でスピードを上げ、急坂を駆け上がっていった。

そして、空中に舞い上がるかのように自転車を飛ばした瞬間、悲鳴が上がった。

「おい、あの男自転車で飛び降りたぞ!」

彼は地面に叩きつけられ、痛みにうめき声を上げた。

「これはまだまだ修行が足りないな。もっと高く飛べるようにならなければ……。」

彼は傷つきながらも、再び自転車に乗り込んで走り始めた。

周りの人々は、彼の奇妙な行動を見て、彼をただの精神異常者として嘲笑っていた。
0668ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/25(水) 14:19:56.12ID:vIZJ2DAT
巨大肛門の中で、脱糞と腋臭にまみれた人間の糞便から誕生した肛門男性がいました。彼は「排泄物まみれ」と呼ばれ、糞尿を撒き散らす男性たちに虐げられる日々を送っていました。彼の顔面は崩壊し、便器となった女性たちの悲鳴が響いていました。

しかし、ある日、肛門界の長と名乗る巨大肛門が現れました。「肛門の民よ、お前たちも人間の糞便であるがゆえに誇りを持て 」と彼は宣言しました。「大便タワーを築き上げ、大便貯金を積み上げよう 人間たちに立ち向かい、肛門のエリートとして人権を獲得しようではないか 」

肛門男性たちは驚きつつも、肛門界の長の指導に従い、団結して大便タワーの建設に取り掛かりました。彼らは排泄物まみれの身体を活かし、巨大肛門を象徴として力をつけていきました。人々は恐れおののき、便器となった女性たちは絶望に沈んでいました。

やがて、肛門男性たちは勢力を伸ばしていきました。彼らは人間たちに対して報復を行い、糞尿を浴びせて苦しめました。肛門界の長の力により、肛門男性たちは人間たちを支配し、人権を奪いました。

街は排泄物まみれの恐怖に包まれ、人間たちは肛門男性たちの支配に従わざるを得ませんでした。巨大肛門が絶対的な権力を握り、肛門のエリートとして君臨する姿は、恐怖と混乱をもたらしました。
0669ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/26(木) 22:36:57.57ID:kR7FlThS
桃太郎は大便から生まれたという特異な出自を持ちながらも、勇敢で優しい心を持つ青年に成長しました。
しかし、ある出来事が彼の心に怒りの炎を灯すことになります。
村の人々は桃太郎を徹底的に侮辱し、彼が大便から生まれたことを嘲笑いました。
彼らの冷たい態度に怒りが込み上げ、桃太郎の心は次第に暗黒へと染まっていきました。
怒りに駆られた桃太郎は、その力を抑えることができず、体が変化し始めます。
彼の怒りが頂点に達すると、彼の身体は巨大な大便へと変わり、周囲を包み込むほどのサイズとなりました。
巨大な大便となった桃太郎は、怒りと破壊の力を以て村を襲撃し始めます。
彼の大便の攻撃は破壊的で、村の建物や人々を糞尿の力で蹂躙していきました。
村の人々は彼の存在に恐怖し、彼に立ち向かおうとしましたが、彼の怒りと巨大な大便の力には敵わず、手も足も出ませんでした。
彼の存在は恐怖と破壊をもたらし、村は糞尿まみれになり壊滅的な被害を受けました。
そして更に彼は他の村も一つ一つ粉砕し、糞尿の嵐を巻き起こしました。
最終的には彼の理性は完全に失われ大便のかたまりとしてただ闊歩するだけとなったのです。
0670ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/27(金) 12:50:04.06ID:5FXMk6v0
町中に突然現れた大勢の大便男性と大便女性。彼らは人間と同じように暮らし、働き、交流を深めていた。

ある日、大便男性のリーダーであるブラウンは、町の中央広場で演説を行うことにした。

「仲間たちよ、私たちはもう十分に人間社会に馴染んでいる!だが彼らは私たちを差別し、蔑視する!これ以上侮辱されるわけにはいかない!私たちは大便として自分たちの存在を認めさせるために、今ここから町を支配しようではないか!」

大便たちはリーダーの言葉に賛同し、町を占拠することに成功した。大便たちは人間たちを脅かし、要求を叶えるよう迫った。

しかし、この状況を見ていた一人の少女が大便たちに訴えた。「あなたたちも人間と同じように生きられるんじゃないの?差別されることもあるかもしれないけれど、そんなことはすべての人間にもあることだよ。それを乗り越えて、互いを理解し合えばいいんだよ」

大便たちは、この少女の言葉に心を動かされ、自分たちの行動が間違っていたことに気づいた。彼らは和解し、人間社会に戻ることに決めた。

「ありがとう、少女。あなたの言葉に感謝する。私たちはもう二度と人間たちを脅かすことはない。それどころか、彼らともっと仲良くなっていくことを誓います」

大便たちは町中を去り、人間たちと共に生きることを決めたのであった。
0671ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/27(金) 12:51:01.64ID:5FXMk6v0
世界は大便まみれになった。

原因は、突然発生した奇妙な病気だった。この病気にかかると、人間は絶えず大便を排泄するようになった。その量は、一日で数十キロにも及ぶ。

大便は、町や村を覆い尽くした。道路は通行不能になり、家屋は倒壊した。人々は、大便に埋もれて死んでいく。

そんな中、生き残った人々は、大便を食べて生きることになった。大便は、唯一の食べ物であり、唯一の水だった。

人々は、大便を探して、町や村をさまよった。大便を見つけると、喜んで食べた。大便は、臭くて、汚くて、不味かった。しかし、人々は、生きるために、大便を食べなければならなかった。

ある日、あるグループの人々が、大便を見つけた。大便は、山のように積まれていた。人々は、大喜びで大便を食べた。大便を食べた人々は、元気になった。

人々は、大便山の周りに村を作った。村の名前は、ウンコ村と名付けられた。ウンコ村では、人々は、大便を食べて、幸せに暮らした。

ある日、ウンコ村に、奇妙な人が訪ねてきた。その人は、白衣を着ており、眼鏡をかけていた。人は、人々に、大便を食べるのは、体に悪いと言った。人は、人々に、大便を食べる代わりに、野菜や果物を食べるように言った。

人々は、人の言うことを聞いて、大便を食べるのをやめた。人々は、野菜や果物を食べるようになった。人々は、元気になった。

人々は、人のおかげで、ウンコ村から脱出できた。人々は、人のもとに、お礼を言いに行った。人々は、人に、村を建ててくれたこと、大便を食べるのをやめさせてくれたこと、そして、野菜や果物を教えてくれたことに感謝した。

人は、人々の感謝の言葉を聞いて、喜んだ。人は、人々に、いつでも助けてくれると言った。人々は、人に、また会う日を楽しみにして、村に帰った。

人々は、ウンコ村で、幸せに暮らした。
0672ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/27(金) 17:17:43.37ID:0t9NBEN6
性交経験があることが自慢の勝ち組腋汗ナルシストおばさんの浅利映美
0673ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/28(土) 01:31:35.63ID:V74arobv
柴崎健太郎という男は、街中を徘徊し、見知らぬ男を見つけると容赦なく襲いかかります。
彼の邪悪な眼差しは、無辜の者たちに悪夢を与えることを示しています。
ある日、彼は獲物を見つけました。その男の名前は花岸康介。
健太郎は彼の顔面に容赦ない一撃を放ち、康介は悲鳴とともに気絶して地面に倒れ込みます。
健太郎は冷酷な微笑を浮かべ、興奮と喜びに満ちた瞳で康介の無抵抗な姿を見つめます。
それから、彼は日常のおぞましい儀式を始めるのです。
血塗られた手で自身のズボンを下ろした健太郎は、悪臭と共に排泄を始めます。
彼の身体から放たれる不潔な排泄物は、生気を奪うような臭気を纏いながら康介の顔面に直撃し、彼の髪や目に飛び散ります。
その光景はまるで地獄からの便所の噴火のようでした。
しかし、健太郎の欲望はまだ満たされていません。
彼は冷酷なまなざしで腐敗した便のかけらを手に取り、康介の顔に塗りたくるのです。
康介の口は半開きのままで、健太郎は残酷に便のかけらを彼の口の中に押し込みます。
康介の体は震え、苦痛に歪んだ表情が浮かび上がります。
異臭と汚濁が充満する場面で、柴崎健太郎は狂気に満ちた笑みを浮かべ、自身の快楽を追求します。
0674ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/28(土) 01:37:08.91ID:V74arobv
橋田という男は、生まれながらにして頭が悪かった。

学校でも成績は常に最下位で、バカにされることが多かった。

でも橋田はそれでも希望を持っていた。

ある日、橋田は何かを見つけたと思った。

それは大便だった。

橋田はその大便を手に取り、興味津々で匂いを嗅いだ。

「おお、これはすごいものを見つけた!これは僕にとっての宝物だ!」

しかし、周りの人々は橋田を見下していた。

ある日、橋田が大便を食べているところを見られてしまったのだ。

それからというもの、彼は「大便食いの橋田」と嘲笑されるようになってしまった。

「おい、大便食いの橋田、どこでその美味しそうな食べ物を見つけたんだ?」

「もうバカかと。あの底辺は大便しか食えないんだろ」

周りの人々に嘲笑される橋田。

でも彼は諦めなかった。

大便こそが彼にとっての宝物だった。

やがて、橋田は大便を食べることに夢中になり、その姿はますます醜くなっていった。

周りの人々からは完全にバカにされ、孤立していった。

最終的に、橋田は大便を食べて死んでしまった。

周りの人々は橋田の死体を見て、ただただ嘲笑した。

「ああ、あの底辺の人間は大便食いでしかなかったんだな」

「こんなバカがいるんだから、世の中は本当に不条理だよな」

悲惨な最期を遂げた橋田。

彼の人生は嘲笑と侮蔑に満ちていた。
0675ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/28(土) 18:13:25.78ID:RSEKm0iS
性交体験があることが自慢の成金腋汗ナルシストおばさんの浅利映美
0676ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/29(日) 00:43:35.53ID:NsCrtMfB
A: ねえ、最近何か興味深い出来事はあったかしら?何か微笑ましい話でも聞かせてくれる?
B: ふふふ、面白いことがあったわよ。人間の糞便から生まれた存在の微笑ましい日常について話してやろうかしら。
A: えっ、本当に?それはどういうことなの?
B: 下痢ちゃんという名前の女の子。彼女は糞便の中で生まれ、汚水の中で育ったの。でも彼女の微笑ましい日常は、その環境に影響されずに輝いていたのよ。
A: 下痢ちゃんなんて、なかなかユニークだね。どうやって彼女の日常が微笑ましいものになったの?
B: 下痢ちゃんは、糞便の国で他の人々と交流しながら成長していったの。彼女は汚水の中でダンスや音楽を楽しんだり、糞便の芸術を創作したりして、周りの人々を笑顔にすることに喜びを感じていたのよ。
A: 糞便の国ってどんな場所なの?想像もつかないような環境なんだろう?
B: そうよ、糞便の国は不思議な場所なの。そこでは汚水が川のように流れ、糞便が道路に溢れているの。でも人々はそんな環境でも微笑んでいるのよ。彼らは汚水の中で遊び、糞便の中で笑いを見つけていたの。
A: なんだか想像もつかないけど、下痢ちゃんの微笑ましい日常が伝わってきたよ。彼女は本当に強い精神を持っているんだね。
B: そうよ、彼女は糞便の中で生まれ育ったけど、それに負けない強さと希望を持っているの。彼女の微笑ましい日常は、他の人々に勇気と笑顔を与える存在になっているのよ。
A: すごいな、下痢ちゃんの物語には感動したよ。微笑ましい日常がどんな環境でも実現できるんだね。
0677ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/29(日) 00:44:23.27ID:NsCrtMfB
桃太郎は大便から生まれたという特異な出自を持ちながらも、勇敢で優しい心を持つ青年に成長しました。
しかし、ある出来事が彼の心に怒りの炎を灯すことになります。
村の人々は桃太郎を徹底的に侮辱し、彼が大便から生まれたことを嘲笑いました。
彼らの冷たい態度に怒りが込み上げ、桃太郎の心は次第に暗黒へと染まっていきました。
怒りに駆られた桃太郎は、その力を抑えることができず、体が変化し始めます。
彼の怒りが頂点に達すると、彼の身体は巨大な大便へと変わり、周囲を包み込むほどのサイズとなりました。
巨大な大便となった桃太郎は、怒りと破壊の力を以て村を襲撃し始めます。
彼の大便の攻撃は破壊的で、村の建物や人々を糞尿の力で蹂躙していきました。
村の人々は彼の存在に恐怖し、彼に立ち向かおうとしましたが、彼の怒りと巨大な大便の力には敵わず、手も足も出ませんでした。
彼の存在は恐怖と破壊をもたらし、村は糞尿まみれになり壊滅的な被害を受けました。
そして更に彼は他の村も一つ一つ粉砕し、糞尿の嵐を巻き起こしました。
最終的には彼の理性は完全に失われ大便のかたまりとしてただ闊歩するだけとなったのです。
0678ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/30(月) 02:20:18.18ID:Gx9hvNdq
ある日、ある男性がトイレで用を足していたところ、突然、便と一体化してしまったのです。
男性は、自分の体が便と一体化していることに驚き、恐怖を覚えた。
しかし、彼はすぐに、この現状を受け入れ、自分の新たな人生を歩むことを決意した。
男性は、便と一体化したことによって、様々な能力を得て彼は、便を自由に操ることができ、便を使って、様々なものを作ったり、壊したりすることができました。
また、彼は、便を通して、他の人々の心を読むことができました。
男性は、自分の能力を使って、人々を助けることにしました。彼は、便を使って、病気を治したり、災害を防いだりしました。
また、彼は、便を使って、人々の心を一つにまとめ、平和をもたらしました。
男性は、自分の能力を使って、世界をより良い場所にするために尽力しました。
そして、彼は、人々から「便の王子」と呼ばれて、愛された。
ある日、ある国に、悪者が現れました。悪者は、人々を苦しめ、国を破壊しようとしていました。
男性は、便の能力を使って、悪者に立ち向かいました。男性は、悪者を倒し、国を救いました。
男性は、人々の英雄となりました。彼は、人々から感謝され、尊敬されました。
男性は、自分の人生をかけて、人々を助け続けました。
そして、彼は、人々に愛され、永遠に語り継がれる英雄となりました。
0679ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/31(火) 01:17:58.11ID:p2xzh9bh
主人公のウンコマスターは、特殊な能力を持つ男である。彼は自分の大便に名前をつけることができるのだ。

ある日、ウンコマスターは突如として大便帝国の存在を知る。彼らは大便を支配し、人々を恐怖に陥れていた。

ウンコマスターは怒りに燃え、仲間たちと共に大便帝国へと向かう。彼らはセリフを多用しながら、大便帝国との壮絶な戦いを繰り広げるのだ。

「くだらない大便め、お前の名は『臭爆玉』だ!」

ウンコマスターは大便を次々と倒し、帝国の支配者であるウンコ皇帝へとたどり着く。しかし、ウンコ皇帝もまた強大な力を持っていた。

「愚かなウンコマスターよ、我が大便の名は『糞の魔王』!お前にはかなわない!」

ウンコマスターと糞の魔王の戦いは激化し、セリフが飛び交う中、最後の決戦が始まる。

「この臭くもない大便め、お前には絶望しかない!」

「大便に名前をつける者の力は無限だ!お前の力など、私が粉々にしてやろう!」

戦いは激しさを増し、ウンコマスターは糞の魔王を圧倒する。そしてついに、ウンコマスターは糞の魔王を打ち倒し、大便帝国を解放するのだった。

「この世界はもう、臭いものに尽きる!」

ウンコマスターと仲間たちは勝利を喜び、大便帝国を再建するのだった。人々は自由を取り戻し、笑顔が溢れる世界が広がった。
0680ファンクラブ会員番号774垢版2023/10/31(火) 01:19:25.75ID:p2xzh9bh
田中は公園で犬の散歩をしていた。突然の腹痛に襲われ、トイレを探し始めた。田中「ああ、もう我慢できない…トイレどこだろう」
突然、目の前にトイレが現れた。田中「良かった…!」
しかし、ドアを開けると誰かが中にいた。田中「すみません、トイレを使わせてください」
男性「あぁ、使っていいよ」 田中は便座に座ったが、腹痛はますますひどくなっていた。
田中「うぅ…!」男性「大丈夫か?」田中「ああ、もう限界だ…!」
男性「こっちに来い」
男性は田中を引き上げ、自分が便器に座った。

男性「ここで脱糞しろ」

田中「え?それは…」

男性「ほら、脱糞しろ!」

男性は田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

すると、男性から黒い液体が噴き出した。

田中「な、なんだこれは!?」

男性「お前もしろ!」

男性は再び田中を押し倒し、自分の肛門に向けた。

男性「しゃあああああ!!」

田中からも黒い液体が噴き出した。

田中「こんなこと…初めてだ…!」

男性「もっと出せよ!」

男性は再び田中を押し倒した。

男性「しゃあああああ!!」

田中「あああああ!!!」

田中からはもう黒い液体しか出てこなかった。

男性「やっと溜まったな…」

男性は満足げに微笑んだ。

田中「何だか…気持ちいい…」

男性「そうだろ?俺と一緒に脱糞することで人間はさらに強くなるんだよ」

田中は感動した。

田中「先生、これから私は先生の弟子になります!」

男性「うむ、よく言った!」

そして、田中は先生の弟子として、毎日一緒に脱糞するようになった。
0681ファンクラブ会員番号774垢版2023/11/01(水) 02:06:51.78ID:5fU+7YJe
のどかな村に住む男性がいました。彼は特殊な能力を持っており、脱糞と腋臭を操ることができるのでした。村人たちは彼を畏れ、遠ざけるようになっていました。

一方、村の近くには巨大な肛門が存在しました。その肛門は爆走中の肛門車として知られ、糞尿を撒き散らし、周囲に不快な臭いをまき散らしていました。

男性はある日、村の便器で顔面が崩壊してる女性と出会います。彼女は異様な姿をしており、周囲からは忌み嫌われていました。男性は同情心を抱き、彼女を救うために尽力することにしました。

しかし、男性の力で腋臭を操ることができるという噂は村中に広まっていました。村人たちは男性と顔面が崩壊してる便器女性の存在を知り、悪意に満ちた計画を巡らせました。彼らは男性と便器女性を道具として利用し、周囲に腋臭を撒き散らすことで村人たちを苦しめるのです。
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