何回か書いたが「あさみとデート」は中3の2014年9月終わり頃、
運動会シーズン(10人21脚の練習中に転倒した際にできた膝の傷でわかる)
に撮られ半年以上寝かせて、中学卒業直後の2015年4月に発売
https://ameblo.jp/kondou-asami/archive-201409.html
実際には、中3の間に出たニーハイ5(愛田夏加と2チェーン)より撮影時期は古い
https://ameblo.jp/kondou-asami/entry-11941787103.html

「あさみとデート」を撮影したのはちゅんぺい監督を起用した黒宮あやのラスト作品
「ギュッてして」(2014/10/25)の撮影直後

アイマックスのいつもの撮影スタッフ(おそらく台本、プロデュースはうっちー)によって撮られている
だからいもシスの後輩・木内麗華と2チェーンだった

おそらくスタッフにはその時点で中学卒業後はちゅんぺい監督を起用した大ヒット作品を作ろう
という思惑がすでにあった
人気から言って黒宮あやの何倍かは売れるだろうからね

2015年7月の児ポ法の単純所持処罰規定の施行を控え同年2月にはおいも屋店舗閉店、3月いっぱいで小学生作品を自粛
路線変更を迫られていた、その元手を稼ぐためにもとりあえず稼げるだけ稼いでおきたいという思惑があったと思う
その結果、高1になっていた黒宮あや、後藤聖良は今までの路線より一歩進んだ作品を撮られそのためかイメビ引退

黒宮れいは1学年下の中2なのでまだ2年経たないと、ちゅんぺい監督得意のピロートークなどはさせられない
代わりに中3時には月2本というハイペースで活躍してもらったけどね

「あさみとデート」は中学卒業後にちゅんぺい監督作品でお芝居をしてもらう必要があるので
その予行演習として撮ったというのが俺の仮説(笑)

それでブレークしたというより、すでに屈指のジュニアアイドルとしてブレークしていたからこそ
それまでの路線から一歩進んだ作品を出せばバカ売れすると見込んで「あさみとデート」、さらに
本番の外部監督を起用しての「ふたりきり」は撮られた

「ふたりきり」でさらにブレークしたということは否定しないけどね
実際、評判になり近藤あさみがタイプという人以外にまで売れたから