ついにゆみちゃんとまんこ
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「そろそろ入れてやろうか、欲しいんだろう?」
村上君はそう言って私の上に圧し掛かってきました。
「嫌です・・それだけは許して・・もうこれ以上虐めないでください・・」
「虐めないで?人聞きの悪い事言うなよ」
私の体をガッチリと押さえ込むようにしながら大きくなったペニスを一気に挿入してきました。
「嫌ぁああっ!」
諦めていたとはいえ、やはり挿入されることを素直に許す気にはなれなくて思わず叫んでしまいました。 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています