知性、倫理観、協調性、マナー
バランスのよいオタク7人

タケシジエンド
あるべき姿のオタク
東西南北あらゆる方向への意見を包むことなく放出するオタク
マイナスな意見も多いがあくまで一個人の意見として発せられるた見て不快感を抱くことはない。むしろオタクの本音として運営やアイドルも関心を持っている
押しつけゼロはオタクの到達点

たかめが
フットワークの軽さと老獪な立ち回りで有名
そのチャラさには重みがなくアイドル側にとって負担ゼロという理想の存在。見た目とは正反対で慈悲深いオタクである

PIKO
究極のネイティブハワイアン系オタク
原駅を越えて新しい世界に挑んでしまったので原駅のオタクではない
熱意、情熱、清純、博愛、人間の全てのパラメータがMAXのオタク。彼を信頼しきれず原駅の珍奇なオタクと添い遂げる道を選んだふわふわの未来には掴むものが無かった

Mi
原駅がやっと手に入れた真の女オタク
マメなリプ、推しへの誠意、グッズ購入力、あらゆる点で全ての原駅の女オタクを過去のものにした。
清純無垢な彼女でさえ5chでは出る杭として叩かれる。原駅の闇は深い

ジョー
ふわふわ最終章に現れた最後のオタク
何の駆け引きもせず、何の躊躇もせず、まっすぐにふわふわに愛を注ぐ漢
既に節約モードに移行した原駅オタクにとって彼は眩し過ぎた
ファイナルファンタジーは訪れるのか

けっち
悪しき不正常連の封印から解放された古の原駅ソルジャー
血塗られた過去を拭い捨て英雄となる日は近い。エースと未来を頼む

きょっぺ
吉澤瑠莉花を極めしオタク
アイはさだめ、さだめはシ
終末より5年、彼は再びアイを叫んだ