解任まではクロちゃんプロデュース
解任後はWACK渡辺プロデュース
こういう構図なのは事実だが、意思決定権が100%クロちゃんもしくは渡辺にあると素直に捉えるのは違うと思うんだよな
企画自体を仕掛けてるのは藤井と渡辺な訳で、解任前は藤井渡辺の監督の下クロちゃんが色々決めた
じゃあ解任後はWACKや渡辺が全て決めてるのかというとそれも違う
その後もも2ndシングル企画で番組と絡んだり、YouTubeも明らかに水ダウスタッフが関与してるんだから、年明け以降も渡辺と番組サイドや藤井が協力・承認して一つ一つ決まってると考えるのが自然
渡辺の手に渡ったからダメになったのではなく、見ている側は最初の最初から今まで渡辺と藤井の仕掛けに踊らされているだけだと思う
何かおかしい所あるだろうか