高一の6月の時点で留年が決定し「このままだと学校がダメになる」とアイドル卒業を懇願したら、全日制への変更を勧められたんだよね?
つまり全日制の話は自殺の10ヵ月前には出ていた訳だ。
学費の心配はするなって話もその時点でだったと思うんだけど、いざ借りるって段階になったのは全日制合格後なのかな?
それで、母親が全日制を諦めさせる理由となった「週に1回くらいなら休んで良いからレギュラーを持て」はどの段階でなの?
最初のお金を借りる段階?
だとしたら何故ギリギリ直前になってから諦めさせようとしたの?