>>882
>前章で述べたとおり、暴行罪における「暴行」とは、「人に対する物理力の行使」をいいます。人を殴ったり、蹴ったり、押したり、投げ飛ばしたりする行為が典型例です。

>暴行罪は、個人の身体を保護法益とするので、暴行を受けた被害者の人数だけ暴行罪が成立します。したがって、同一の機会にAとBの2人に暴行した場合には、AとBそれぞれに対して暴行罪が成立します。


こっちも警察に言えば動くレベルじゃね?