母に頼りたくないの本心は?
16才に教育だけは受けさせてあげたいな

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先般、大本萌景さんが自ら命を絶たれて以降、私共はご遺族のご心中を察して、ただただご冥福をお祈りしておりました。

関係者一同、彼女の心中を察し助けてあげられなかったことを、一生の不覚と思い、日々悔やんでいます。
また、いつの日か、お線香をあげさせていただける日が来るものと信じていました。

ところが、ご遺族からは事前のお話合いの機会も、一本のご連絡すらもないまま、
突然東京の弁護団と共に民事訴訟を提起されるということを聞き、テレビで記者会見を拝見した時は本当に驚き、大きなショックを