【天使になった】丸山夏鈴★25【アイドル】
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アイドルの世界はハッタリが命です
クオリティなんて誰も見ていない
実際に出来たかどうかよりも、
こいつは出来そうと
思わせられるかどうか
先が見えないからこそ面白い
どんなに質が高くても、
出来てしまうと結果が具現化されて
先が読めてしまう
クオリティが高くても
それではアイドルオタク的に
つまらなくなる訳だよ
出来なくても良い
ハッタリをかまして出来そうだと思わせる
インチキ、詐欺、イカサマこそが
アイドル人気の本質である
そういった虚構の魅力を出すためには
客にも大いに媚びなければならない
ありがとう、感謝していると
アホみたいに呟いて、
客の気分を乗せなければならない
生真面目にステージを創る人間や
誇り高い人間にはそもそも向かない
やればやるほどバカを見る
そういう奴には
そういう人間に適した、
もっと健全な芸の世界が
あると思うんだが
そこまで地下アイドルなぞに
拘る必要があるのかな >>721
狂言乙！
そういうのは夏鈴スレ以外でやってくれ 問題は
演者の価値観と客の価値観が
全く噛み合って居ないことである
どんなに演者が頑張っても、
噛み合っていないが故に
無駄な努力しかしていないように
思われてしまう
客は演者にとってNGである要求も
そうと気付かず
当たり前のように要求してくる
その様はちょっとした地獄絵図である
地下アイドルの世界に適した価値観を
しっかり持っている演者も沢山いる
それ故、一概にその世界が
悪いと言える訳ではない
あくまで
一部の噛み合っていない演者にとって
全く不毛な世界であるという話だ
地下アイドルの世界から
離れるとどうなるか
確かに今いる多くの客を
失う事にはなるだろう
集客の規模は縮小し、
見てくれる人の絶対数は確実に減る
だが、新たな世界では、
価値観が合っていないが故に発生する
理不尽で納得のいかない要求を
平気でされるという事が
基本的に無くなる
称賛も批判も、
多くの事が演者にとって
ずっと腑に落ちる物となる
どちらが良いのか分からないが
端から見ていると
後者の方がより健全で
精神を病むことがない世界に
思えるのだ
アーメン チェリーよく頑張ったね偉かったよ
天国で夏鈴ちゃんと仲良くしてね ついさっき知った。遂にこの日が来たか。
27日投稿の写真と内容で嫌な予感はしたけど。
ショックで力が抜けた。
最後まで見守られて旅立てたことは良かったんじゃないかな。
きついね。 コムス email ジュエル jp
なんだこりゃ
コムスはいつの間に改名したんだ
しかもjpて
前はエターナルジュエルだった筈なんだが
まあ、母まち子の
良くある打ち間違いか
おつかりんですね 中川の母親ってそんなに前から
夏鈴氏のフォローをしていたのか
１０月て、かなり微妙な時期だな
母まち子が柏に移住した
辺りではなかったか
初めて聞く情報で驚いた
この期に及んで新ネタが来るとは チェリーはもう骨壺に収まっているんだろうね
チェリかめさんの精神状態大丈夫かな？
チェリーを夏鈴ちゃんの形見ぐらいに思っていただろうし、
夏鈴ちゃんとの思い出の風景の一部だったろうし、
夏鈴ちゃん没後に心を支えられていただろうし、
すごい大切な存在だったと思う。 仮に夏鈴ちゃんが生きていたとしても、
ペットロスになりかねなかったろうから、
尚更だろうなあ。 夏鈴ちゃんの初期ブログぶらっくきゃっとにチェリーのイラストがあって泣けるわ 要するに負の連鎖なんだな
人が減る 騒げなくなる つまらなさそう
また人が減る もっと騒げなくなる
このスパイラルに陥ると
客は実質ゼロ人である
多少残っている人員も
近い内に居なくなる
ゼロからやり直すしかない
後ろを振り返っている
余裕はないわけですよ
しかし減員のそもそもの原因が
騒げないから、であったことを
忘れてはならない
ステージのクオリティが
低かったからではないから、
自分の世界に籠って
ステージのクオリティを上げても
上昇には殆ど寄与しない
多くの集客できるアイドルは
優秀なハッタリをかます
凄い楽曲、凄い目標、
客がゼロ人でも最初にそれらを
ぶちあげておく
客がゼロというのは
使い古し感がない
まっさらで新鮮な状態でもある
アイドルオタクが愛してやまない
最古参というステイタスを得られる
絶好のチャンスでもある
ただ手垢をつけるだけの少数の客なら
逆にいない方がいい
ゼロ人は商機だ
まだこのしょうもない
地下アイドルの世界なんぞで
戦う気持ちがあるのなら
このチャンスを生かさない手はない
まあ、やってる人間にとっては
なかなか大変なことだろうがｗ 妹氏のイベント情報
11月のDJ/出演予定
◆10土 #昼飲 at BATICA
◇11日 #渋谷のサンデー at 渋谷のラジオ
◇11日 #サイトウケイスケ生誕祭 at 高円寺
◇16金 TBA
◆17土 #JV1117 at LOUNGE NEO
◇17土 #Sylvie1117 at BATICA
◇17土 #ササクレフェス at LIQUIDROOM
◇18日 TBA
◇25日 #家だけにYeah (BS) at LOUNGE NEO 母ちゃん、夏鈴ちゃんとチェリーを看取るなんてつらいな。
いや、最期までそばにいられたのは良かったことなのか？
そう考えて生きていくしかないよな。 かりんちゃんのためにもチェリーのためにもマルメロちゃんのイベントにもっと行こうよ
それが供養になるんだから 人の時間の流れと犬の時間の流れは違う
犬のほうがずっと早いから、人間よりも早く死んじゃう
だから、犬の最期を看取るのは飼い主の責務だと思う
犬より早く死ぬのは、親不孝ならぬ犬不孝
犬に飼い主への喪失感を味わわせてはならない
けど、時間の流れが違うだけで、犬の生涯が人間よりも短いというわけではないと思う
チェリーは犬としての長い生涯を終えた
その生涯に付き添い続けたチェリかめさん
充分だと思うし、喪失感を味わうのは、愛情があったのなら仕方のないこと 会いたい人があの世に増えると、ふらっとなることがある。妹やパパは母ちゃんのそばに今はついていて欲しいなぁ ぶらっくきやっとの夏鈴ちゃんはいい味出してるよなぁ〜 ゾウの時間ネズミの時間だっけ？
言葉を知らない動物がどう感じているのかを証明するのは無理ゲー
よって関係あるかないかを証明するのも無理ゲー スギィのように産まれたときから
ネットがある環境というのが良く分からん
想像を絶する
海外のマイナーなニュースが欲しいときに、
それが流れるかも分からんテレビ番組を
だらだらと我慢して見続けなければならない
あの感覚を知らない人間がいるなんてな
ネットがあれば検索で
欲しい情報だけスッパ抜ける
二つの世界の間には、
ちょっとした断絶があるんだろうな
どちらが良いと言う話ではなく、
単純に分かり合えないｗ 水野しずは「ネットにしか真実が無い」と
むかし考えていたようだが
ある意味当たっていると思うんだよな
アイドルにとって
ネットは簡単に自分へのレスポンスが
手に入る魔法のツールだが、
本心をサラケ出した本当の感想は、
ある程度匿名性が保証された
ネットの世界ばかりに出回ることになる
だが所詮ネットはネット
真実ではあるが役には立たないｗ
吉田豪みたいに、
ただ面白がったり自分の宣伝に
利用したりするくらいが
一番良い気がするな
ツイッターのファボなんて
どうでもいいねに過ぎない 何処どこでワンマンをやる
何百人集客する CDを何万枚売る
武道館に行く
見てくれの話ばかり
数字と見栄だけで内容がない
アイドルの目標なんてそんな物だ
歌や踊りが上手くなりたい
人間として魅力的でありたい
それで人々を魅了したい、といって
アイドルをやる人間は少ない
何時もハコの大きさや数字の話になる
その理由は分かりやすい
数字でしか勝てないからだ
まともにやったら
ミュージシャンやアーティストと
呼ばれる連中のスキル、
或いは素朴に生きている
善良な一般人の人間力にも
太刀打ちできない
中身のない麻薬のような依存性を
持った夢を売り、
数字を誇る以外に道がない
それは風俗嬢が金の話ばかりする
道理と良く似ている
アイドル運営というのは
そういった虚構の魅力を
引き出すことに細心の注意を払う
メンバーのボロが出て
夢が霧散してしまわないよう
メンバーの行動を厳しく管理する
本来そういうものなんだが
そういった詐欺まがいのノウハウを
すっ飛ばして、
セルフプロデュースで、
真面目にステージをやりたがる人間も
たまに居るんだよな
アイドルの世界では
一般的に好まれない人種である
嘘でもやるやる詐欺でも、
ハッタリで数字的に大きな目標を
挙げなければ、
やる気なしと判断される
だが、人間として本当に信用できて
魅力的なのがどちらなのかは
冷静に考えれば分かるはずだ
アイドルとして無理に勝つ必要はない しかし
アイドルの世界で勝つ者が
全てインチキと詐欺まみれの人間という
訳ではない
あくまで比率的に嘘の占める割合が
圧倒的であるというだけであって
眉村ちあきのように
実力、内容とハッタリを
両立させられる稀有な人材もいるｗ
それがあるから
ただ諦めろとも言えないのよね
出来れば両立させられる
優秀なスターであって欲しい
ただ無理にそれを演じて
病む必要はないと言うことだ
他の道もちゃんとある 俳優目指してた同級生、夢を諦めて福島に帰ったんだな。
妹さんもいつかは…。 >>752
妹さんはDJな才能があるからな
今は頑張って欲しいものだな
11/17の主催に行ってみんなで盛り上げようぜ >>752
平井堅のノンフィクションって曲を聞くとカリンちゃんの事を思い出す
成功が全てですか？僕はあなたにただ会いたいだけ 鶴見坦1丁目のデイセンターはごろもの物件が売りに出されてるね。かりんちゃん実家のめっっっちゃご近所だし、博物館にでもならないかな。 >>760
個人情報に近いネタ出すんじゃねーよ。
氏ね 妹さん頑張ってるじゃないの。母ちゃんもチェリーくんの事で辛い時だろうし、妹が1番の支えだろうね。 >>762
仰る通りですな
妹さん頑張ってる
現場に行って応援したくなるもの 何の芸もない人間が、マウント欲だけで
地下アイドルを極める事に精を出すのは
しょうがないと思うが
芸の世界において多少なりとも
有能な人間が、
そんな見せかけだけのやくざな世界で
病的な人間の作法を押し付けられて
心身ともに削られていくのは
やっぱり不毛だと思うんだよな
眉村にしても
歌が上手いだの楽曲がどうだのと
言われているが、
実際に追っかけをやっている人間は
そんなところは見ていない
言ってるだけで見ていない
上っ面だけの評価であり、
実のところは、売れて武道館やMステに
行くことにしか興味がない
本当に技能を見ている人間は
追っかけなんぞは
そもそもやらないｗ
動画を見て、CDが出たら買って、
さいたまアリーナでコンサートがあれば
ちょっと気が向いて見に行くくらいだ
対バンのショボいイベントはスルーだ
残念すぎる地下アイドルの現実である
しかし技術を手段ではなく目的として
見てもらうための効果的な方法はない
超一流になる以外に道はなく、
それこそ現実的ではない話だ
というところで
何時も八方塞がりになるんだよな
それでもやり続け見続ける
人間がいるというだけだ チヤホヤされたいだけの地下アイドル
地下アイドルの中毒性を利用して
金儲けをするオトナ
それらに依存して現実を忘れたい客
そういう連中にとっては
互いにウィンウィンの関係を維持できる
地下アイドルの世界は
理想的と言えるのだろうし、
好きにやってりゃ良いと思うのだが
それでは満たされない者もいるのに
その世界だけが全てであるかのように
思われてしまっていることが問題だ
アマチュアミュージシャンのように、
割りきって定職につき、
ライブは週末の趣味的な物に限る
そういう道もあると思うんだよな
きれいなライブを届けるには
余りにも地下アイドルの世界は
汚れている
アマチュアのままでいい
アイドルの連中が何時もいっている
誰かにエネルギーを与えたい
元気にしたいという言葉の中にある
そのエネルギーなんて、
本来月に一回でも多すぎるくらいの
ライブの頻度で十分に与えられる物だ
週に何回もライブをやらなきゃ
ならないという時点で
何かが狂っている 11/17の妹の主催イベントの告知はいつもより早かった筈。
それなのにキチンとした理由なしに行けなかったヤツって何なの？
病気や冠婚葬祭なんかだったら分かるんだけど、ゆかちゃんイチオシみたいに言ってるヤツが他アイドルのイベントに行ったりとかはふざけてるとしか言えないダロ。
DDならせめてそれらしくしろ。 >>774
んだんだ。
頑張ってるだ。
元・かりんちゃんのファンももっとゆかちゃんのイベントに来てマルメロを支えてヤレ! ゆかちゃんポルシェのイベントでDJやったり浅草の街頭ビジョンに流れたりとか凄いね。
流石かりんちゃんの妹だよ。 アイドルオタクは
誰かのファンである以前に
アイドルオタクである
アイドルオタクであること自体に目的があり
そのオタクコミュニティに
所属することに強い拘りをもっている
ファンでいられるのは、
対象が自分をアイドルオタクで
居させてくれるアイドルだから
AKBのおぎゆかだかなんだかが
私をアイドルにしてくれてありがとう
とか言ってたけど逆もまた然りである
アイドルオタクは、
俺をアイドルオタクにしてくれて
ありがとうと常に思っている
だが、そこに不幸がある
対象がアイドルの範疇から外れれば
アイドルオタクはもうその者に
ついて行くことが出来なくなる
見落としがちだが
非常に大事なポイントだ
自分のファンなら
自分を理解してくれるのが
当たり前だと思うだろうが、
それはファンの話であって
アイドルオタクの話ではない
恐ろしい世界だよ 引退した嗣永なんとかももちの
ファンであった外国人の男が
テレビ番組で言っていた
アイドルは探すものではなく
向こうから現れるもの
というような主旨の台詞があるが、
これはアイドルオタクではなく
極めてファン的な発想であると思う
探すものではない
故に嗣永が引退すれば
ファンの活動もそこで終わる
あとはせいぜい、
夜な夜な嗣永の動画を見返して
楽しむくらいだ
しかし、それがファンではなく
アイドルオタクになると
話が違ってくる
嗣永が引退しても、
引き続きアイドルオタクで
居続けるために次のアイドルを
探すようになる
探すようになる
嗣永が居なくても、
アイドルオタクとしての
自身のアイデンティティは
失われないのだ オタクコミュニティにおける
自身の立ち位置や役割があり、
それは嗣永の存在自体には左右されない
独立した全く別の
ロールプレイングゲームである
エーマイナーの社長は
そういったアイドルオタク同士の
コミュニティが、
グループの繁栄には不可欠であると
言っていたが
一理ある
アイドルを続ける上で
避けては通れないトピックである
アイドルオタクが何を求めていて、
何をされると嫌がるのか
そのコミュニティという
掴み所のない集合体の性質を
研究し上手に付き合うことである
大抵の場合は運営がその辺を
上手いことやってくれる訳なんだが
演者であるアイドル本人が
それをやるのは中々大変だろうなｗ しかしながら
アイドルの繁栄にオタクコミュニティの
存在が不可欠であるとは言っても
それはオタクコミュニティが
客を呼んできてくれる、という
意味ではない
集客を客に任せることには
大きな弊害が伴う
客を役に立っている客と
役に立っていない客に
分けることになってしまい
後発の新規客を遠ざけてしまう
集客は演者自身が
自己責任でやるべきことである
オタクコミュニティが必要だというのは
積極的な集客のためではなく
あくまで自然発生的に生まれる
オタクゲームをいたずらに阻害し
失望させるようなことがないよう、
ある程度は連中のやりたいように
やらせてやるべき、ということである
客の大半がそういう人種である以上は
それと競合してもしょうがない
オタクはオタク、私は私と
演者の好き勝手を押し通せば
アイドルの世界では客を失う一方である
アイドルオタクは
一人のアイドル、一人の人間よりも
巨大なアイドルというコミュニティを
最終的には選ぶ
アイドルという島を離れては
生きていけないのだ 相反する二つの物を
同時に手にしたがる人間も
なんか異常に多い訳だが
端から見ていると
完全なる無理ゲーですよ
かなりの超高確率で失敗する
何処の天才のつもりですかあなたは
って話
二兎を追うなとは言わんが、
せめて一つの道の途中で
ちょっとだけ寄り道をすれば
もう一つも手に入るような
近い属性のものを狙って欲しいわけだ
東京から、
佐賀へ行く途中に石川にも寄る
くらいの感覚なら無理はない
しかし沖縄と北海道を
同時に欲しがるのは
正気の沙汰とは思えないｗ
途中でガス欠になってしまうし
大抵はどちらにも辿り着けない
両方を欲しがる大きな器が好きという
自分大好き人間も多いと思うが
それが本当の器なのか、
それとも単なる安いプライドなのかは、
見ている側にも分かってしまう
簡単にバレる
二つが競合したときは
費用対効果のショボい方を
的確に切り捨ててやっていくものだ
何も恥ずかしい事ではない 当時義務教育を受けていた丸山夏鈴も
発売されたDSとPSPを両方欲しがった訳だが
母まち子は
どっちか片方にしろ、と言って
突き放したじゃあないか
それで何の問題も無いわけだよ
捨てた自分や捨てられたPSPに対して
申し訳なく思う必要はない 陰キャであろうが
高慢ちきなタカビー野郎であろうが
そいつが芸人として非常に筋が良く
有能な人間であることに変わりはない
しょうもない感情のグダグダに
巻き込まれずに、
その優秀な技能が自然に
表現されることを
ただただ願うばかりだな
しかし、そのグダグダな所こそが
表現力の源になっている感も
なきにしもあらずであるから
何ともアレな話だｗ 私も尚志高の活躍のニュースで夏鈴ちゃんのことを思い出したよ
縁もゆかりもない高校だけど記憶に焼き付いてしまった ４回戦のボクサーと喧嘩をして
勝てる客は滅多にいない
しかし、４回戦のボクサーが
世界チャンピオンのマイクタイソンよりも
遥かに弱いということは
どの客にも簡単にわかってしまう
５才の子供でも
ボケかかった老人でも
どんな素人でも分かることだ
アイドルにせよバンドマンにせよ
お笑い芸人にせよ
プロスポーツ選手にせよ
そういった大勢の素人たちの
興味本意で残酷でムカつく視線を
常に浴び続けている
しかし、客なんか所詮弱いくせに、と
言ってしまってはおしまいだ
客には、そいつよりも強い芸人を
選んで見に行く自由があるし、
誰が強いのかは簡単に分かってしまう
そういう連中の視線を受けとめ
自分が他の演者よりも強いと
納得させていく以外に
芸人が客を呼ぶ術はない しかし客だから
代金を盾に演者に何を要求しても
良いと言うわけではない
逆もまた然りで
演者だから素人の客の要望を
ガン無視して良いという訳でもない
そういう脅迫や慢心のせめぎ合いは
本当に不毛なんだよな
通らない要求は通らないし
従わない人間はとことん従わないｗ
長く続けるためには
ある程度の諦めも必要ってことだな 世界チャンピオンの
マイクタイソンの試合ではなく
技術もメンタルも拙い
４回戦のボクサーの試合を
敢えて観に行く人間の心境
というものについて考えていた
幾度となく言われていることだが
多くのユーザーにとって
４回戦芸人の最大の魅力となるのは
演者との距離が近いことだろう しかしそういう
風俗的な用途以外にも
地下芸人の良さはある
応援してあげたいとか
情がうつったとか
そういう気持ちも勿論あるが
酷く安っぽいものに思えてしまうので
個人的には可能な限り言いたくない
応援しているとは言いたくない
応援を必要としている演者は、
世界中に掃いて捨てるほどいる
にも拘らず
そういうその他大勢を放置し、
特定の人間だけを特別扱いして
贔屓するという
矛盾に満ちたしょうもない感情が
あるわけであるから
やはり何らかの理屈というか
正当化のための理由が欲しくなるんだよな
その理由というのは、
演者の境遇や劇化された
ストーリーなどではなく
やはり演者本人の人間性と
芸の個性に見出だすしかないと思う
しかし人間性については
掴みにくい部分が多くミスリードの割合が
必然的に大きくなるので
個人的には芸の個性を最も大切にしている
この場合の個性というのは
一般受けするクオリティのことではなく
あくまで俺の好き嫌いや趣味で
俺だけが計れる魅力である
それはもはや
演者本人にも掴みかねるものであり
ユーザーだけが分かる
ユーザーだけの世界である
例えば演者の歌を聴いて何を感じるか
上手いとか技術があるとか
これは売れそうとか
売れなさそうとかも勿論考えるが
それらの一般的な尺度とは別に
個人的に好きで良いと思える
何かが無ければならないのだ
個人的には地下の芸人に対して
最も強く求めることである ４回戦の地下芸人と
世界チャンピオンである
地上の覇者が戦えば
そりゃ結果は火を見るよりも明らかだ
地下の連中は跡形もなくやられる
地下は弱者であり
地下の方が良いなんて事は
基本的にありえない
しかし、地下の連中にも
ユーザーの気に入る個性があれば
決して捨てたものではないと
言うことが出来るし
ユーザーが生活していく上での
楽しみにもなる
誰かにエネルギーを与えることも
不可能ではないのだ しかしながら
一人のユーザーが
幾ら気に入って大切にしていても
それが数的に圧倒的な
マイノリティ少数派であれば
その芸が再演されることは無くなる
それがあるから悩むんだよな
マイノリティが悪というのは
ある意味において正しい言い分である
客が少ないと
演者は死んでしまうからだ
奇跡的に目撃することに成功した
それらの貴重な演目を
しっかり記憶に留めて
後生大事に覚えておくこと
そんなショボい楽しみ方も
マイノリティの宿命なのかも知れないな 高校サッカーの尚志旋風で夏鈴ちゃんのことを思い出した正月だった
がんばれ後輩たち 地下芸人の実態は、
安い風俗サービス的な存在でしかない
そういう利用者が大半である
夢や成長などのキラキラワードで
なんとか誤魔化してはいるが、
目を凝らして追求すればするほど
その寒い現実が見えてくる
誤魔化しは所詮誤魔化しに過ぎない
結局の所、
このフィールドに対して
それ以上の美しいものを求める気には
なれないんだな
地下芸人はアマチュアに限る
その結論に変わりはない 襲撃を受けた
AKBの山口という人間だが
告発動画やら謝罪スピーチやらの
声とかしゃべり方が
Gロッソでキョロキョロしながら
喋っていた挙動不審な夏鈴氏に
そっくりなんだけど
ヒョロっとした顔も
そう遠いものではないし
真面目にアイドルをやっているという
スタンスも正にその物だ
歳も一つしか違わない
多分、母まち子も
そう感じているだろうなｗ
夏鈴氏が憑依して出てきたんじゃないか AKBの容疑をかけられている方のメンバーは
笑った顔がチャラ山っぽいな
どこかで見た気がして
ずっと引っ掛かっていたのだが、
この度ようやく思い当たった
やっぱり夏鈴派閥の連中か 福島県が都道府県駅伝で優勝したね
初優勝だって
めでたいことだ
夏鈴ちゃんがきっかけで福島には親近感あるから、嬉しい そういえば例の山口さんが前にハレンチ動画で一世を風靡したときに、山口さんのしゃべり方で夏鈴ちゃんのことを思い出したっていって、何人かこのスレに来てたっけかな。 ハレンチ動画は他人事ながら面白いのに笑えないみたいな複雑な気分だったけど
今回の事件は本当にひどいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
