行政は、アイドルを広報等に採用してはならないとの内規をつくればいい。
そのうえで、健全なアイドル活動を地域でさせる。家族的な地域のアイドル活動。
性の商品化につながる物販をさせない。

あくまでCDの特典として、サイン会、握手会、を年数回まで。
もっぱら日々、とくに一緒に撮影して金を取る行為は、接待、風俗、ビジネスの
隣接行為として、未成年者は禁止する。

14歳までと18歳以上はわりと法律で区切りやすく、
15歳から17歳が、非常に解釈が難しい、
管轄が、親か、本人か、学校か、地域か、行動に対して、どこが責任を持つのか?

結局、JKビジネスがそこから生まれたと言える。曖昧なために貴重な存在。

であれは、とりあえず、学校の校則で禁止するのがてっとり早い。

おれは、これから、高校へ圧力をかけていく。