関西メイド・アイドル業界のブラック企業
ナスカグループ 疑惑の数々

〇オーナーが風営法違反で逮捕
〇スタッフから訴訟を起こされるオーナー
〇時給制でないのに時給かのように書いている求人詐欺
〇シフトを組まれるのに時給にならない(請負契約は労務管理不可 自由出勤)
○お金を貰うなら仕事をしたことを証明しないといけない
○金で苦情を言うと風俗働きを勧められる
○当時高校生の18歳未満を22時以降働かせる
〇開店・閉店作業も無給
〇遅刻・欠勤に罰金
〇他店で貯めたポイントでの「お出かけ」も無給奉仕
〇調理無研修
〇客を気分次第で出禁
〇日常的な風営法違反
〇時間制の店で二重時計
〇退職後も2年間は同業他店に行かせない
(行ったらライブにグループ所属のメイド・アイドルと共演させないという嫌がらせを行う)
〇正当な理由で退職してもネガキャンの容疑者にされ続ける
〇いきなり閉店と言って解雇予告手当無しでクビになる 店は当たり前のように存続
〇イベントでも経費など出ない 全て自腹
○再オープンした某店舗で短期退職者が二桁近くに及ぶ
○客が横になって寝ている
○それどころか非番のメイド・アイドルも寝ている
〇メイド・アイドルが襲われる事がある
〇しかもスタッフに襲われる
○他人のオーダーしたチェキ代を賭けた賭博まがいの行為が行われる
〇教育もそこそこに一人シフトで放り出される
〇年中無休としながらも営業日不定