[歌割り]
（セリフ）ずっと見つめていたいあなたの瞳 私だけのものにしようなんて最低なのかもしれない【瞳】
ア〜ア〜〜【全員】
アー,アー【舞香/沙夏/衣織】
この時代 ウ＿,ウ＿恋愛に形なんかないと【映美里/なぎさ/瞳】
誰かつぶやいた【瞳】
アー,アーなのに何故【莉沙/杏奈/衣織】
ウー,ウー冷たい目【笙古/花菜/沙夏】
暗いこの檻は【樹愛羅/舞香/のん乃】狭すぎる【樹愛羅】
美しい花になりショーウィンドウ【衣織】
飾られるなら咲かないで【衣織/なぎさ】
慟哭警報聞こえないふりして【全員】
汚れて【瞳】
いくのを【沙夏】
見てるだけ【沙夏/瞳】
パズルのピースははまることはなく【全員】
手探りするけど【沙夏】
きっと手遅れCaution【映美里/なぎさ/瞳】
アー,アー抱きしめて【莉沙/杏奈/なぎさ】
ウー,ウーキスしても【笙古/花菜/舞香】
確かな答えは【映美里/のん乃/沙夏】
出ないまま【衣織】
濃い藍の君の目がつきささる【瞳】
怖くなるほど愛おしい【樹愛羅/沙夏】
二人が望んだ二人の世界は【全員】
誰かが【のん乃】
泣いてる【花菜】
せみしぐれ【花菜/のん乃】
真っ白シーツにゆらり溶け込んで【全員】
世界を閉ざせば【なぎさ】
見つめ合うたびcaution【映美里/舞香/杏奈】
朝が来て【瞳】
しまう前に【莉沙/なぎさ】
捕らわれた【映美里】
私たちは【瞳/杏奈】
裸足のままで逃げる【なぎさ】
二人【映美里/瞳】
血が出てることにさえ気づかない【舞香】
光【樹愛羅/沙夏】
なんて【衣織/のん乃】
いらない【樹愛羅/沙夏】
だから【衣織/のん乃】
暗闇の中【衣織/沙夏】
慟哭警報聞こえないふりして汚れていくのを見てるだけ【衣織】
（↑いぃやあ゛ぁー【衣織】）
このまま二人で落ちるところまでdepend on you you complete me【全員】
きっと手遅れ caution【舞香/沙夏/衣織】
愛は手遅れ caution【映美里/なぎさ/瞳】
ア〜ア〜〜【全員】
（慟哭）いぃやあ゛ぁー【衣織】
