日銀の景気判断、近畿や東海など5地域下げ 消費低迷で
経済
2021年10月7日 14:56

日銀は7日、10月の地域経済報告を発表した。
全国9地域のうち近畿や東海など5地域で景気判断を引き下げ、その他は7月から据え置いた。
新型コロナウイルスのデルタ型拡大で緊急事態宣言などの行動制限措置がとられ、
個人消費が落ち込んだ。
海外での感染再拡大も供給網の混乱を引き起こし、景況感を押し下げた。

日銀は同日、四半期に1度の支店長会議を開きリポートをまとめた。
景気判断引き下げの主因になったのは個人消費だ。
5地域で消費の判断を引き下げた。