>>1
>サイクリングは、平均3.7年寿命を延ばし、水泳は3.4年、ジョギングは3.2年だった。
学者らは、なぜテニスにこれほどの効果があるのかは正確にはわからないとしているが、
テニスや団体競技は心拍数を上げたり、体に負荷を与えるだけでなく、他の人とのつながりも確立させる傾向があると述べている。

これ、タバタ式トレーニングの効果じゃなかろか。
欧米で今や、有名なトレーニングだけど、日本発なのに日本ではあまり知られてない。
スピードスケートの清水が死にそうに追い込まれてる練習シーンを見た事ある人ならわかるだろうけど、あれ。
20秒激しい動きをした後、10秒休む。
その繰り返しで、心拍数を上げていくと、驚くほど体力が向上する。

サイクリングや水泳、ジョギングとの違いでみれば、これらはずっと継続できる運動をしたままだが、
テニスの場合、ボールを追いかける時間は激しく動き、その合間に少し、休みが入る。
田畑式とよく似てるよ。