ロックマンXのスティング・カメリーオを主人公とした作品です。
どうぞ、ごゆっくり楽しんで下さいにゃ。
探検
イレギュラーハンターCHAMEIEAO
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1ちょりちゃん
2023/01/02(月) 00:37:40.86ID:OgA88qIO2ちょりちゃん
2023/01/02(月) 00:42:08.50ID:OgA88qIO ――――レプリロイドという存在がいる。
それは人間を模した存在。極めて人間に等しい思考回路を持つ存在。技術の発展により、見た目や感触だけでなく、その思考能力、行動原理すらも人間に等しい存在。ま、見た目だけで言えば俺はカメレオン型だが。
――――それにも関わらず人間に支配される存在。
人間に犯罪者がいるように、レプリロイドにも通常とは異なる思考回路をした存在が生まれる。そういった者達は社会に害を為す存在として処分される。何て理不尽だろうか。人間には情状酌量というものがあるのにレプリロイドにはそんなものはない
レプリロイドの価値というのは人間にしてみればあくまで高価な「もの」でしかない。
その「もの」を破壊する役目を持つのがイレギュラーハンター。――――つまりは俺のような存在を言う。
――――もっとも、それは昔の話だが
それは人間を模した存在。極めて人間に等しい思考回路を持つ存在。技術の発展により、見た目や感触だけでなく、その思考能力、行動原理すらも人間に等しい存在。ま、見た目だけで言えば俺はカメレオン型だが。
――――それにも関わらず人間に支配される存在。
人間に犯罪者がいるように、レプリロイドにも通常とは異なる思考回路をした存在が生まれる。そういった者達は社会に害を為す存在として処分される。何て理不尽だろうか。人間には情状酌量というものがあるのにレプリロイドにはそんなものはない
レプリロイドの価値というのは人間にしてみればあくまで高価な「もの」でしかない。
その「もの」を破壊する役目を持つのがイレギュラーハンター。――――つまりは俺のような存在を言う。
――――もっとも、それは昔の話だが
2023/01/02(月) 00:43:03.30ID:jJCJ/6kA
シグマ「あとはワシがやる」
エックス「タイチョウ!」
シグマ「オナニーシコシコシコシコシコシコ!!」
カーネル「やるなシグマ!わたしも負けていられん!」
カーネル「アナニーきもちいいいいいいい!!!」
カーネル「いくいくいくいくいく!!!」
アイリス「もうやめて兄さん!」
エックス「タイチョウ!」
シグマ「オナニーシコシコシコシコシコシコ!!」
カーネル「やるなシグマ!わたしも負けていられん!」
カーネル「アナニーきもちいいいいいいい!!!」
カーネル「いくいくいくいくいく!!!」
アイリス「もうやめて兄さん!」
4ちょりちゃん
2023/01/02(月) 00:51:18.26ID:NgSgNZWP 欠陥品、それが俺への評価であった。任務中に他のイレギュラーハンターを巻き添えにして壊したり、森林や建築物を破壊したりといったことが多かったからか。上官の命令をたびたび無視したからか。役にも立たない上官なんか存在しない方がましだろうに。
―――それとも、わざと人間を巻き添えにしたからか。一度試しにやってみたのはやはりまずかったか。物でしかないレプリロイドに比べて人間は至上の価値を持つらしい。ばかばかしいとしか言いようがないが。
戦いはいい。透明状態でこそっと近づき油断させた後に透明状態を解除して舌で相手の胸部を穿ち、疑似臓物を撒き散らす感触がいい。舌で下半身が吹き飛び、泣き喚きながら地に伏す様がいい。舌で頭部を吹き飛ばし、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにカクカクと動きながらスクラップと化す様は心が躍る。
レプリロイドをぶち壊しているときは充実した時だと思う。こんな機械の体でも生きているんだと感じる。そんな自分になんら不満はない。むしろ誇らしく思う。このことを口にしたことはないが。
だが不満は積もる。毎日のように繰り返されるイレギュラーの処分。それは手応えのない虚しい日々だった。
―――それとも、わざと人間を巻き添えにしたからか。一度試しにやってみたのはやはりまずかったか。物でしかないレプリロイドに比べて人間は至上の価値を持つらしい。ばかばかしいとしか言いようがないが。
戦いはいい。透明状態でこそっと近づき油断させた後に透明状態を解除して舌で相手の胸部を穿ち、疑似臓物を撒き散らす感触がいい。舌で下半身が吹き飛び、泣き喚きながら地に伏す様がいい。舌で頭部を吹き飛ばし、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにカクカクと動きながらスクラップと化す様は心が躍る。
レプリロイドをぶち壊しているときは充実した時だと思う。こんな機械の体でも生きているんだと感じる。そんな自分になんら不満はない。むしろ誇らしく思う。このことを口にしたことはないが。
だが不満は積もる。毎日のように繰り返されるイレギュラーの処分。それは手応えのない虚しい日々だった。
5名も無きハンターHR774
2023/01/02(月) 01:05:24.67ID:XVqI5SiT 気持ち悪い
6ちょりちゃん
2023/01/02(月) 01:08:45.30ID:NgSgNZWP 模擬戦をやりたかったが、どいつもこいつも敬遠する。俺の闘い方を嫌がり、相手をしたがらないのだ。つまらなかった。
だから人間で試してやろうと思った。だがそんな事をすれば俺は一発処分決定だ。そんなリスクは背負いたくなかった。俺はこれでも慎重派だからな。
更に不満を言うと、これだけ実力だけで長年実績を上げているのに、上層部は俺の隊長への昇格を渋った。なんでも、精神が未熟だからまだ隊長の器じゃないだとか。ふざけた理屈だ。
そういう上層部は、レプリフォースとの協力関係を嫌い、挙句にはレプリフォースを敵に回すような行為と言動をしてイレギュラーハンターとレプリフォースの明確な対立を煽りイレギュラーハンター全体を脅かすような愚行をしている癖に。
俺はイレギュラーハンターとレプリフォースは身内同士だから内ゲバをせず友好関係を深め合い対イレギュラー共同戦線を築くべきだという考えを上層部に少し言ってやった。
だが、所詮は一部隊のそれも隊長より格下の副隊長に発言力なんてなかった。
だから当然そんな意見は上層部の連中に無視された。
だから人間で試してやろうと思った。だがそんな事をすれば俺は一発処分決定だ。そんなリスクは背負いたくなかった。俺はこれでも慎重派だからな。
更に不満を言うと、これだけ実力だけで長年実績を上げているのに、上層部は俺の隊長への昇格を渋った。なんでも、精神が未熟だからまだ隊長の器じゃないだとか。ふざけた理屈だ。
そういう上層部は、レプリフォースとの協力関係を嫌い、挙句にはレプリフォースを敵に回すような行為と言動をしてイレギュラーハンターとレプリフォースの明確な対立を煽りイレギュラーハンター全体を脅かすような愚行をしている癖に。
俺はイレギュラーハンターとレプリフォースは身内同士だから内ゲバをせず友好関係を深め合い対イレギュラー共同戦線を築くべきだという考えを上層部に少し言ってやった。
だが、所詮は一部隊のそれも隊長より格下の副隊長に発言力なんてなかった。
だから当然そんな意見は上層部の連中に無視された。
7ちょりちゃん
2023/01/02(月) 01:28:04.07ID:NgSgNZWP 長年生死を共にした愛部下もいた。
だが、彼女はイレギュラーハンター本部爆破事件の濡れ衣を着せられ、それを上層部も疑わなかった上に事件解決し真犯人が捕まって処分されても、上層部は疑ったことを彼女に最後まで謝罪しないどころか屁理屈こねて賛美しだした。全く反省の色がない組織だと分かった。
市民も身内すらも大事にしない傲慢極まりないクソブラック組織。それがイレギュラーハンターだった。
俺は初めて気づいた。この組織には正義なんてものはないと。
我慢の限界だった俺は、人間を殺してイレギュラーハンターの汚名を作ってやろうと思った。
そして実行に移した。
そして案の定捕まって、今はスクラップ処分が下るのを待つ身となった。
だが、彼女はイレギュラーハンター本部爆破事件の濡れ衣を着せられ、それを上層部も疑わなかった上に事件解決し真犯人が捕まって処分されても、上層部は疑ったことを彼女に最後まで謝罪しないどころか屁理屈こねて賛美しだした。全く反省の色がない組織だと分かった。
市民も身内すらも大事にしない傲慢極まりないクソブラック組織。それがイレギュラーハンターだった。
俺は初めて気づいた。この組織には正義なんてものはないと。
我慢の限界だった俺は、人間を殺してイレギュラーハンターの汚名を作ってやろうと思った。
そして実行に移した。
そして案の定捕まって、今はスクラップ処分が下るのを待つ身となった。
8ちょりちゃん
2023/01/02(月) 01:30:59.82ID:NgSgNZWP ―――ぴちゃりと、滴が落ちた。その音に気づき俺は周囲を改めて見回す。一面の闇、だ。高感度センサーにも一切物体を視界に捉えられない、汚泥によって染め上げられたような漆黒の闇。否、そこは事実として汚泥に満ちていた。金属をゆっくりと、しかし問答無用で着実に腐食させていく猛毒であった。汚泥は肩にまで届き、決して逃がしはしないとばかりに粘着質にからみつく。
俺に与えられた処分は結果として廃棄処分ではなかった。それは温情によるものか。否。腐敗し鉄屑と化すまでこの汚泥にいること――。それが上層部が下した内容だった。
人間を意図的に殺そうとした罪として、イレギュラーハンター基地の最下層にある処分場、そこに俺は幽閉されていた。いや、幽閉というのはおかしい。今もなお処刑を「受け続けていた」
ここに押し込められて三週間。非常にゆっくりとしたものだが、着実に腐敗は進んでいる。神経にも干渉するのか、きりきりと針で刺されるような痛みが間断なく続く。ボディは錆だらけで、ところどころ欠け落ち、手足の動きにも軋みを感じる。時折センサーに動作不良がおきるようにもなった。何か特殊な薬品を使っているのだろうが、そんなことはどうでもよい。問題なのは、このままではそう遠くないうちに身動きが取れなくなってしまうことだ。
――――この俺が、こんな汚泥のなかで朽ち果てると?
――――屈辱だ。
「クッ…俺はこのままこんな形で終わるのか…」
俺に与えられた処分は結果として廃棄処分ではなかった。それは温情によるものか。否。腐敗し鉄屑と化すまでこの汚泥にいること――。それが上層部が下した内容だった。
人間を意図的に殺そうとした罪として、イレギュラーハンター基地の最下層にある処分場、そこに俺は幽閉されていた。いや、幽閉というのはおかしい。今もなお処刑を「受け続けていた」
ここに押し込められて三週間。非常にゆっくりとしたものだが、着実に腐敗は進んでいる。神経にも干渉するのか、きりきりと針で刺されるような痛みが間断なく続く。ボディは錆だらけで、ところどころ欠け落ち、手足の動きにも軋みを感じる。時折センサーに動作不良がおきるようにもなった。何か特殊な薬品を使っているのだろうが、そんなことはどうでもよい。問題なのは、このままではそう遠くないうちに身動きが取れなくなってしまうことだ。
――――この俺が、こんな汚泥のなかで朽ち果てると?
――――屈辱だ。
「クッ…俺はこのままこんな形で終わるのか…」
9ちょりちゃん
2023/01/02(月) 01:37:50.66ID:NgSgNZWP 許せん。何か熱いなにかが迸るのを感じた。戦っているときと似た、だがそれ以上に熱く激しい激流となって。
このままでは終われない。こんなところで終ってたまるか!――ふざけるな!俺を誰だと思っている!?断じてこんなところで終われない!
ひどく淀んだ灼熱のものが胸の中ではじけ飛ぶのを感じた。その熱さは心地よく、同時に奇妙なデジャブを感じた。俺の中の記憶メモリーがその過去に届こうとし――その作業はけたたましい破砕音にさえぎられることになる。光が差し込み一瞬センサーが正常に作動せず、俺は状況を把握しきれない。汚泥はやはり着実に俺を蝕んでいた。その事実がさらに俺を苛立たせ、屈辱感に苛ませる。
「――無事のようだな、カメリーオ副隊長」
その声を聞いた瞬間、俺は堪えがたい殺気とともに、疑問を抱く。俺は懸命に殺意を抑え、声を吐き出した。
「ニニ・・・・何故、お前がここに来る」
低く太く、威圧感に満ちた声。がっしりとした体を暗緑色のアーマーに包み、その上に漆黒のコートを纏うその姿は――
「直々に処分にでもきたのか。ええ?シグマ!!」
世界最強のイレギュラーハンターにして、精鋭揃いの第17部隊隊長。
そしてほかならぬこの俺を拘束し、汚泥にぶち込んだ張本人、シグマだった。
このままでは終われない。こんなところで終ってたまるか!――ふざけるな!俺を誰だと思っている!?断じてこんなところで終われない!
ひどく淀んだ灼熱のものが胸の中ではじけ飛ぶのを感じた。その熱さは心地よく、同時に奇妙なデジャブを感じた。俺の中の記憶メモリーがその過去に届こうとし――その作業はけたたましい破砕音にさえぎられることになる。光が差し込み一瞬センサーが正常に作動せず、俺は状況を把握しきれない。汚泥はやはり着実に俺を蝕んでいた。その事実がさらに俺を苛立たせ、屈辱感に苛ませる。
「――無事のようだな、カメリーオ副隊長」
その声を聞いた瞬間、俺は堪えがたい殺気とともに、疑問を抱く。俺は懸命に殺意を抑え、声を吐き出した。
「ニニ・・・・何故、お前がここに来る」
低く太く、威圧感に満ちた声。がっしりとした体を暗緑色のアーマーに包み、その上に漆黒のコートを纏うその姿は――
「直々に処分にでもきたのか。ええ?シグマ!!」
世界最強のイレギュラーハンターにして、精鋭揃いの第17部隊隊長。
そしてほかならぬこの俺を拘束し、汚泥にぶち込んだ張本人、シグマだった。
10ちょりちゃん
2023/01/02(月) 01:48:55.64ID:NgSgNZWP ―――シグマ。レプリロイド学の権威、ケイン博士が作り上げた最高傑作。その他の追随を許さないスペックのみならず、他のイレギュラーハンターの戦闘経験を基に幾多の熾烈な戦闘を経た結果得た戦闘能力はまさに怪物と形容するに相応しい。レプリロイドの最大の特徴は独自の思考能力を持つことにある。それがメカニロイドには得られない柔軟な思考と行動の獲得に成功した。限りなく人間に近いモノ。それがレプリロイド。限りなく人間に近いが故にシステムにエラーが発生する可能性が大きく、それは社会問題になっていた。だがもはやレプリロイドは様々な形で社会に溶け込んでおり、必要不可欠なものとなっていた。レプリロイドによる犯罪を取り締まるために設立されたもの、それがイレギュラーハンターである。そのハンター達の頂点に立つのがシグマだ。ただ戦闘能力が高いだけではない。優れた指揮能力と絶大なカリスマ性をもあわせもつ稀有な存在なのだ。それが第17部隊が最強と目されている原因でもある。
第17部隊は最強の部隊を作ろうと高い能力を持ったレプリロイドを集めることで設立された。だが能力の高いものは総じて癖の強いものが多く、結果として独断専行、命令無視が続出。最強ではなく、「最凶」部隊と呼ばれていた。そんな欠陥部隊をたてなおしたのがシグマであった。シグマはその絶大な力で手始めに命令に従おうとしないものを血祭に挙げた。徹底的に力の差を見せつけたのだ。それによってひとまずは言うことを聞くようになる。それから時々は自分に従うものを褒め、お前は俺にとって大事なものだというように誘導していく。貴重品で釣ることもしていた。そうして一人ずつ懐柔し、いつのまにか第17部隊は最強と言われるようになった。指揮能力のみならず、統率能力も優れているのがシグマなのだ。
実に優れたレプリロイドだ。ただ優秀だというのではない。必要ならば汚いことも進んでやってみせるその姿勢は大したものだと思う。だが、それとこれとは別だ。
むかつく奴はむかつくのだ。生理的に嫌悪感を感じるといっていい。
まして、俺を機能停止においこんだ野郎など好きになれるわけがない。そのあたりは態度で常々示していたはずなのだが――
第17部隊は最強の部隊を作ろうと高い能力を持ったレプリロイドを集めることで設立された。だが能力の高いものは総じて癖の強いものが多く、結果として独断専行、命令無視が続出。最強ではなく、「最凶」部隊と呼ばれていた。そんな欠陥部隊をたてなおしたのがシグマであった。シグマはその絶大な力で手始めに命令に従おうとしないものを血祭に挙げた。徹底的に力の差を見せつけたのだ。それによってひとまずは言うことを聞くようになる。それから時々は自分に従うものを褒め、お前は俺にとって大事なものだというように誘導していく。貴重品で釣ることもしていた。そうして一人ずつ懐柔し、いつのまにか第17部隊は最強と言われるようになった。指揮能力のみならず、統率能力も優れているのがシグマなのだ。
実に優れたレプリロイドだ。ただ優秀だというのではない。必要ならば汚いことも進んでやってみせるその姿勢は大したものだと思う。だが、それとこれとは別だ。
むかつく奴はむかつくのだ。生理的に嫌悪感を感じるといっていい。
まして、俺を機能停止においこんだ野郎など好きになれるわけがない。そのあたりは態度で常々示していたはずなのだが――
11ちょりちゃん
2023/01/02(月) 01:50:08.91ID:NgSgNZWP 「我々に協力しろ、カメリーオ」
「・・・・ふざけてるのかシグマ?何をわけのわからないことをほざいてる!?」
こんなことを言われてしまっては、なおさら意図が掴めない。認めたくないがこちらには何も手の内はないので向こうの様子を窺うことにする。汚泥は即座に浸食し始めるはずだが、シグマにはなんら気にした様子は見受けられない。ボディに特殊な加工でも施してあるのか、つくづくむかつく奴だ。
「ふ、ことに気付かなくとも無理はあるまい。カメリーオ、我々第17部隊は人類に叛旗を翻した。レプリロイドの新たな進化のためだ。お前達第9部隊も戦え。」
・・・・この偉そうな口調が実に腹立たしい。だが、この発言に耳を疑ってしまう。ついで楽しい予感に胸が湧きたった。
「・・・ずいぶんと娑婆はおもしろいことになっているようだなあ。イレギュラーハンターがイレギュラーになるってか!?気でも狂ったんじゃないのかシグマ。ええ?」
「そのとおりだ。私は己の意思で狂うことに決めたのだよ。新たなる進化のためにな。さて、返答を聞こうか?我らと来るか、ここで朽ち果てるか、選びたまえ。」
「…ッ!」
「・・・・ふざけてるのかシグマ?何をわけのわからないことをほざいてる!?」
こんなことを言われてしまっては、なおさら意図が掴めない。認めたくないがこちらには何も手の内はないので向こうの様子を窺うことにする。汚泥は即座に浸食し始めるはずだが、シグマにはなんら気にした様子は見受けられない。ボディに特殊な加工でも施してあるのか、つくづくむかつく奴だ。
「ふ、ことに気付かなくとも無理はあるまい。カメリーオ、我々第17部隊は人類に叛旗を翻した。レプリロイドの新たな進化のためだ。お前達第9部隊も戦え。」
・・・・この偉そうな口調が実に腹立たしい。だが、この発言に耳を疑ってしまう。ついで楽しい予感に胸が湧きたった。
「・・・ずいぶんと娑婆はおもしろいことになっているようだなあ。イレギュラーハンターがイレギュラーになるってか!?気でも狂ったんじゃないのかシグマ。ええ?」
「そのとおりだ。私は己の意思で狂うことに決めたのだよ。新たなる進化のためにな。さて、返答を聞こうか?我らと来るか、ここで朽ち果てるか、選びたまえ。」
「…ッ!」
2023/01/02(月) 01:56:08.39ID:zY2AHlWs
>>1
チンカス小説排便飽きたのかよ贅六wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あの駄文でまた笑わしてくれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なろうデビューまだっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チンカス小説排便飽きたのかよ贅六wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あの駄文でまた笑わしてくれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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13ちょりちゃん
2023/01/02(月) 01:58:43.72ID:NgSgNZWP ・・・・己の意思で狂う、か。中々面白いことを言う。実に魅力溢れることを言ってくれるじゃないか。
この男の言いなりになるのは気に入らないが、まずはここから脱出するのが先決だろう。ここから脱出しさえすればどうにでもなる。だがその前に――――
「何故俺をここから出そうとする。俺がお前を憎んでいるのはわかっているはずだ。それなのに何故――――?」
この質問になんの意味もないことは俺自身が良くわかっている。そう、わかっているはずなのに――――
「何故、かと?」
シグマの口が一瞬歪む。おそらく笑みを浮かべていたのだろう。
「お前のその実力は折り紙つきだ。素行には問題があったかもしれんが、それは今回に関しては――――このような事態に陥った場合ならば、むしろ好ましいとさえ思っている。」
それに――――とシグマは口にする。
「このままスクラップになるのは、お前も望むところではないだろう?」
――――ああ。
「――――いいだろう、シグマ。お前に協力しよう。」
―――――決めた。
「では行こうかカメリーオよ。今まで以上に存分に働いてくれ。無限の可能性とやらをぜひこの私に見せておくれ」
無限の可能性か。
つまり俺こそが可能性の獣だと。ククク、面白いじゃないか。
いいだろう!
胸に湧き上がり荒れ狂う灼熱の情動をねじ伏せ、誓いを立てる。
――――こいつだけは、この俺が殺してやる。
この男の言いなりになるのは気に入らないが、まずはここから脱出するのが先決だろう。ここから脱出しさえすればどうにでもなる。だがその前に――――
「何故俺をここから出そうとする。俺がお前を憎んでいるのはわかっているはずだ。それなのに何故――――?」
この質問になんの意味もないことは俺自身が良くわかっている。そう、わかっているはずなのに――――
「何故、かと?」
シグマの口が一瞬歪む。おそらく笑みを浮かべていたのだろう。
「お前のその実力は折り紙つきだ。素行には問題があったかもしれんが、それは今回に関しては――――このような事態に陥った場合ならば、むしろ好ましいとさえ思っている。」
それに――――とシグマは口にする。
「このままスクラップになるのは、お前も望むところではないだろう?」
――――ああ。
「――――いいだろう、シグマ。お前に協力しよう。」
―――――決めた。
「では行こうかカメリーオよ。今まで以上に存分に働いてくれ。無限の可能性とやらをぜひこの私に見せておくれ」
無限の可能性か。
つまり俺こそが可能性の獣だと。ククク、面白いじゃないか。
いいだろう!
胸に湧き上がり荒れ狂う灼熱の情動をねじ伏せ、誓いを立てる。
――――こいつだけは、この俺が殺してやる。
14ちょりちゃん
2023/01/02(月) 02:20:39.24ID:NgSgNZWP 「どうだカメリーオ。なかなかいい光景だとはおもわんかね?我々の新たな道に相応しい幕開けだとは思わんか?」
・・・・せっかくの躍動感もシグマの声によってかき消される。どうやら俺のシグマへの嫌悪感は底無しらしい。声を聞くだけで苛立ちが湧き上がる。
「・・・」
シグマが楽しそうな笑みを浮かべた。それがさらに不快感を募らせる。
「まあよかろう。カメリーオ。お前は高速道路上から地上を攻撃し、事態をかく乱させろ。派手にやれ。」
「わかった。が、やり方は俺が決める。指図はうけない。」
「よかろう。時期また連絡する。せいぜい励めよ。」
そう言うとシグマが立ち去っていった。その足取りは堂々としていて、反乱軍の首魁として申し分のないものだろう。
とはいえようやくいなくなったことにせいせいする。あいつがいるだけでたまらなく不愉快になる。叶うならば今すぐにその体に過去最高に強力なアイアンタングをお見舞いしてやりたい。だが、まだだ、まだ――
身体状況をチェック。お世辞にも良い状況とはいえない。体は錆だらけだし、尻尾や手足は時折軋む。センサーも万全とはいいがたい。神経も相当損傷している。体を動かすだけで痛みが走る。
―――まあそんなことははっきり言ってただの言い訳でしかない。俺は特A級ハンターだ。一流のハンターたる者、現状を考慮して任務を達成しなければならない。そう、だからこそ――
「いくぞ・・・俺の力を、見せてやる!」
今のいままでいた高層ビルの頂上から俺は高速道路上めがけて飛び降りた。
俺の名は、スティング・カメリーオ。シグマを下し、ゼロを下し、人類を下し、レプリロイドを下し、選ばれたレプリロイドだけが生きる新世界の王となる男だ!
「悪いが、世界を手に入れるのはこのカメリーオだ!」
・・・・せっかくの躍動感もシグマの声によってかき消される。どうやら俺のシグマへの嫌悪感は底無しらしい。声を聞くだけで苛立ちが湧き上がる。
「・・・」
シグマが楽しそうな笑みを浮かべた。それがさらに不快感を募らせる。
「まあよかろう。カメリーオ。お前は高速道路上から地上を攻撃し、事態をかく乱させろ。派手にやれ。」
「わかった。が、やり方は俺が決める。指図はうけない。」
「よかろう。時期また連絡する。せいぜい励めよ。」
そう言うとシグマが立ち去っていった。その足取りは堂々としていて、反乱軍の首魁として申し分のないものだろう。
とはいえようやくいなくなったことにせいせいする。あいつがいるだけでたまらなく不愉快になる。叶うならば今すぐにその体に過去最高に強力なアイアンタングをお見舞いしてやりたい。だが、まだだ、まだ――
身体状況をチェック。お世辞にも良い状況とはいえない。体は錆だらけだし、尻尾や手足は時折軋む。センサーも万全とはいいがたい。神経も相当損傷している。体を動かすだけで痛みが走る。
―――まあそんなことははっきり言ってただの言い訳でしかない。俺は特A級ハンターだ。一流のハンターたる者、現状を考慮して任務を達成しなければならない。そう、だからこそ――
「いくぞ・・・俺の力を、見せてやる!」
今のいままでいた高層ビルの頂上から俺は高速道路上めがけて飛び降りた。
俺の名は、スティング・カメリーオ。シグマを下し、ゼロを下し、人類を下し、レプリロイドを下し、選ばれたレプリロイドだけが生きる新世界の王となる男だ!
「悪いが、世界を手に入れるのはこのカメリーオだ!」
15ちょりちゃん
2023/01/02(月) 03:02:04.48ID:NgSgNZWP 「何をしているんだ、カメリーオ」
咎めるような、外見に見合わない低い声色。ハンターベースで良く聞いた声。
振り向くと、長髪で全身を赤いアーマーに包んだ女みたいな外見のレプリロイド。右手にゼットセイバーを構え、こちらを厳しく睨んでくる。
かつて100年前に活躍した科学者ワイリー博士の置き土産。
『赤い彗星』の異名で何故か畏れられている同じ特A級ハンター
―――イレギュラーハンターゼロがそこにいた。
「よう、ゼロ。お前さんもシグマに肩入れしてるのか?」
「ふざけるな!お前こそここで何をしている!お前は拘留されていたんじゃないのか!」
「その当のシグマが解放したんだよ。やつらに肩入れするという条件でな。」
「なんだと・・・?」
その疑問は納得できる。俺もシグマに解放されるとは思わなかった。
「なにをわけのわからないことを。そこを動くなカメリーオ!お前を拘束する!」
「ニニ、何を言っている?お前ごときが俺を止められるとでも?」
ゼットセイバーを俺に突きつけ、こちらを見据えるゼロ。その目には迷う様子はなく、本当に俺を拘束しようとしているようだ。
咎めるような、外見に見合わない低い声色。ハンターベースで良く聞いた声。
振り向くと、長髪で全身を赤いアーマーに包んだ女みたいな外見のレプリロイド。右手にゼットセイバーを構え、こちらを厳しく睨んでくる。
かつて100年前に活躍した科学者ワイリー博士の置き土産。
『赤い彗星』の異名で何故か畏れられている同じ特A級ハンター
―――イレギュラーハンターゼロがそこにいた。
「よう、ゼロ。お前さんもシグマに肩入れしてるのか?」
「ふざけるな!お前こそここで何をしている!お前は拘留されていたんじゃないのか!」
「その当のシグマが解放したんだよ。やつらに肩入れするという条件でな。」
「なんだと・・・?」
その疑問は納得できる。俺もシグマに解放されるとは思わなかった。
「なにをわけのわからないことを。そこを動くなカメリーオ!お前を拘束する!」
「ニニ、何を言っている?お前ごときが俺を止められるとでも?」
ゼットセイバーを俺に突きつけ、こちらを見据えるゼロ。その目には迷う様子はなく、本当に俺を拘束しようとしているようだ。
16ちょりちゃん
2023/01/02(月) 03:15:09.70ID:NgSgNZWP カメリーオ「お前ごときがこの俺を捕まえられるものかぁ!なめるな、お調子者のカマ野郎が!」
ゼロ「なんだとぉ!」
カメリーオ「フハハハハハ!やっぱりだぁ!やっぱり怒りやがったぁ!ハハハハハハ!」
ゼロ「殺す!殺してやる!」
カメリーオ「甘いな、赤い彗星のゼロ」
ゼロ「く!避けたか!」
カメリーオ「お前の剣は俺の物だ!」
ゼロ「な!?俺のゼットセイバーが!いつの間に!?」
カメリーオ「フフフ、こいつは中々いい剣だな。手応えがあり俺でも握りやすい。さあ、次は俺がお前を切り裂く番だ。覚悟はいいか?」
ゼロ「お前に扱えるわけがない」
カメリーオ「それはどうかな?ゼロ!」
カメリーオはゼロに向けて奪ったゼットセイバーを振り下ろした
ゼロ「ぐ、バカな!俺のゼットセイバーを軽々と使いこなしているだと!?」
カメリーオ「最高にいい剣だ!なんでも斬れそうだなこれぇ。えぇ?」
ゼロ「なんだとぉ!」
カメリーオ「フハハハハハ!やっぱりだぁ!やっぱり怒りやがったぁ!ハハハハハハ!」
ゼロ「殺す!殺してやる!」
カメリーオ「甘いな、赤い彗星のゼロ」
ゼロ「く!避けたか!」
カメリーオ「お前の剣は俺の物だ!」
ゼロ「な!?俺のゼットセイバーが!いつの間に!?」
カメリーオ「フフフ、こいつは中々いい剣だな。手応えがあり俺でも握りやすい。さあ、次は俺がお前を切り裂く番だ。覚悟はいいか?」
ゼロ「お前に扱えるわけがない」
カメリーオ「それはどうかな?ゼロ!」
カメリーオはゼロに向けて奪ったゼットセイバーを振り下ろした
ゼロ「ぐ、バカな!俺のゼットセイバーを軽々と使いこなしているだと!?」
カメリーオ「最高にいい剣だ!なんでも斬れそうだなこれぇ。えぇ?」
17名も無きハンターHR774
2023/01/02(月) 05:41:53.14ID:NgSgNZWP カメリーオ
「降り始めた闇は 心を消して♪
真っ黒な世界に ひとりの私♪
風(シグマ)が心に囁くの♪このままじゃ ダメなんだと♪
戸惑い 傷つき 誰にも打ち明けずに♪
悩んでた それももう やめよう♪
ありのままの 姿見せるのよ(イレギュラー堕ち)♪
ありのままの 自分になるの♪
何も 怖くない♪
悪(イレギュラーハンター)よ去れ♪少しも怖くないわ♪
悩んでた事が 嘘みたいね♪
だってもう自由よ♪なんでもできる♪
どこまでやれるのか 自分を試したいの♪
そうよ変わるのよ 私♪
ありのままで 上へ這い上がって♪
ありのままで 飛び出してみるの♪
一度も 涙は 流さないわ♪
炎が街中を包み込み♪高く舞い上がる想い描いて♪
花咲く炎の光のように♪
輝いていたい もう決めたの♪
これでいいの♪シグマに従って♪
これでいいの♪シグマ信じて♪
光浴びながら♪歩き出そう♪
少しも怖くないわ♪」
「降り始めた闇は 心を消して♪
真っ黒な世界に ひとりの私♪
風(シグマ)が心に囁くの♪このままじゃ ダメなんだと♪
戸惑い 傷つき 誰にも打ち明けずに♪
悩んでた それももう やめよう♪
ありのままの 姿見せるのよ(イレギュラー堕ち)♪
ありのままの 自分になるの♪
何も 怖くない♪
悪(イレギュラーハンター)よ去れ♪少しも怖くないわ♪
悩んでた事が 嘘みたいね♪
だってもう自由よ♪なんでもできる♪
どこまでやれるのか 自分を試したいの♪
そうよ変わるのよ 私♪
ありのままで 上へ這い上がって♪
ありのままで 飛び出してみるの♪
一度も 涙は 流さないわ♪
炎が街中を包み込み♪高く舞い上がる想い描いて♪
花咲く炎の光のように♪
輝いていたい もう決めたの♪
これでいいの♪シグマに従って♪
これでいいの♪シグマ信じて♪
光浴びながら♪歩き出そう♪
少しも怖くないわ♪」
18名も無きハンターHR774
2023/01/02(月) 05:46:21.97ID:ygk8OBMB >>1
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー'´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ|  ̄ |/
\ /
∩∩∩ . ∩∩∩
.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ___ ヽ ノ
/ / /_ノ ヽ、_\ ヽ \
( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
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`ー
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.∩_:||_:|_:| |_:||_:|_:∩
│ ___ つ ⊂ ___ │
ヽ ノ ___ ヽ ノ
/ / /_ノ ヽ、_\ ヽ \
( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
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`ー'´
ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) 知的障害ヤニカスの頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
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. (((i ) ___ ( i)))
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( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
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( く o゚((●)) ((●))゚o > ) パーだおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ヤニカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥくっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええプーン(笑)
19名も無きハンターHR774
2023/01/02(月) 06:58:33.63ID:NgSgNZWP アイリス「守ってもらわなくても平気、私は大丈夫よ。ねぇ、カメリーオ行かないで!」
カメリーオ「……」
アイリス「ねぇ。お願いよ♪私から離れないで♪そう生まれて初めて 分かり合えるの♪生まれて初めて 力になれる♪ねぇ、ふたりでクリスマスイベントに行こうよ。怖がらないで♪」
カメリーオ「……」
アイリス「ひとりだけ残して 帰れない♪」
カメリーオ「アイリス…。お願いだ♪帰りなさい♪太陽が輝く軍へ♪」
アイリス「でも!」
カメリーオ「いいんだ。今でも♪独りだけれど♪自由に生きられるの♪俺に近づかないでよ♪」
アイリス「カメリーオなら元に戻ってくれる。貴方ならできるはず、絶対できる。お願い正気を取り戻して。シグマ軍の元に行かないで」
カメリーオ「俺は最初から正気だ。君に俺の何が分かる?」
アイリス「生まれて初めて♪」
カメリーオ「あぁーもうほっといてくれ♪」
アイリス「勇気を出して♪」
カメリーオ「何もかも遅い♪」
アイリス「私の手を取って♪」
カメリーオ「無意味な事だ♪」
アイリス「悪夢を終わらせよう♪」
カメリーオ「俺は既に過去と決別した♪」
アイリス「取り戻したいの♪貴方を♪」
カメリーオ「やめてくれ♪」
アイリス「キャァっ!」
カメリーオ「…!?」
アイリス「……」
カメリーオ「…!………」
アイリス「カメリーオ!貴方がいないと私達もこの世界も終わりなのよ!」
カメリーオ「アイリス…俺はもう決めたんだ。だから君とはこれで永遠にお別れだ。さようなら」.
アイリス「カメリーオォ!待ってぇ!私を置いていかないでぇぇ!!」
アイリス「は…!?ゆ、夢?でも、彼(カメリーオ)が恐ろしい事になってたみたいだわ。一体どうしたらいいの?彼を取り戻す方法を」
カメリーオ「……」
アイリス「ねぇ。お願いよ♪私から離れないで♪そう生まれて初めて 分かり合えるの♪生まれて初めて 力になれる♪ねぇ、ふたりでクリスマスイベントに行こうよ。怖がらないで♪」
カメリーオ「……」
アイリス「ひとりだけ残して 帰れない♪」
カメリーオ「アイリス…。お願いだ♪帰りなさい♪太陽が輝く軍へ♪」
アイリス「でも!」
カメリーオ「いいんだ。今でも♪独りだけれど♪自由に生きられるの♪俺に近づかないでよ♪」
アイリス「カメリーオなら元に戻ってくれる。貴方ならできるはず、絶対できる。お願い正気を取り戻して。シグマ軍の元に行かないで」
カメリーオ「俺は最初から正気だ。君に俺の何が分かる?」
アイリス「生まれて初めて♪」
カメリーオ「あぁーもうほっといてくれ♪」
アイリス「勇気を出して♪」
カメリーオ「何もかも遅い♪」
アイリス「私の手を取って♪」
カメリーオ「無意味な事だ♪」
アイリス「悪夢を終わらせよう♪」
カメリーオ「俺は既に過去と決別した♪」
アイリス「取り戻したいの♪貴方を♪」
カメリーオ「やめてくれ♪」
アイリス「キャァっ!」
カメリーオ「…!?」
アイリス「……」
カメリーオ「…!………」
アイリス「カメリーオ!貴方がいないと私達もこの世界も終わりなのよ!」
カメリーオ「アイリス…俺はもう決めたんだ。だから君とはこれで永遠にお別れだ。さようなら」.
アイリス「カメリーオォ!待ってぇ!私を置いていかないでぇぇ!!」
アイリス「は…!?ゆ、夢?でも、彼(カメリーオ)が恐ろしい事になってたみたいだわ。一体どうしたらいいの?彼を取り戻す方法を」
2023/01/02(月) 07:32:04.98ID:OvbRUo2F
はい、圭太の一年終了!
12/31までずっとコレ!
(完)
12/31までずっとコレ!
(完)
2023/01/02(月) 09:20:24.29ID:+3GL/JlM
悪趣味なキャラのチョイスを無理矢理押し通そうとするから矛盾だらけの駄作になる
結局黒幕だの王だのにしたがる悪い癖
ロリコンは犯罪です
結局黒幕だの王だのにしたがる悪い癖
ロリコンは犯罪です
22ちょりちゃん
2023/01/02(月) 15:17:57.58ID:NgSgNZWP こうしてゼロは俺に首を斬られて機能停止した
だが疑問が残った
「ロックマンにしては弱すぎる。こいつはダミーか。あのワイリーの事だ。何か仕掛けを仕組んでるんじゃ…」
ま、そんな事は考えても仕方なかった。さて、次に進もう。いずれ分かる事さ。
するとシグマから通信が入った
「そこはもう良かろう。次は空港の制圧にむかえ。イーグリード隊もじきそこに向かう。必要とあらば協力しろ」
「分かった」
そして俺は空港に着いた。そしてそこでも俺はひと暴れした。
するとシグマの言った通りデスログマーが現れた
もちろん俺はデスログマーに乗り込み、雑魚をゼロから"譲り受けた"ゼットセイバーで軽く切り倒した後、イーグリードと対面した
「カメリーオ!?何しにきた?」
「お前もここで殺すためさ。全て壊す。全て殺す。ただそれだけの事よ。力こそ全てであり、力こそ正義だ!」
「カメリーオ、お前はただ事態を混乱させているだけだ」
「知るか。お前らの事情など俺の知ったことではない。人間と共に滅びるがいい!アイアンタング!」
「…ッ!(回避)良かろう、ならば全力で相手しよう。来い、スティング・カメリーオ!」
「地獄の底に叩き落としてやる。このデスログマーと運命を共にするがいい、ストーム・イーグリード」
「ストームトルネード!」
「WRYYYY!貧弱貧弱ー!そんなそよ風如きでちょいとでもこの俺様に敵うと思ったか!?間抜けがぁ!」
「なに!?俺のこのストームトルネードをまともに食らってるはずなのに、吹っ飛ばされず全く動じず平然と立っていられるのか!?バカな!」
「下らん、実に下らん。お前のお遊戯にこれ以上付き合っている暇はない。さっさと俺の舌で果てるがいい。あの世へ送ってやる。俺のプロジェクト・ヘブンをお前達反乱軍にも邪魔されるわけにはいかんからな」
「プロジェクト・ヘブンだと!?なんだそれは?シグマ隊長ですらも知らないワード。カメリーオ、お前は一体何を企んでいる!?」
「ニニニニ、いいだろう。せめて殺す前に特別に教えてやろう。プロジェクト・ヘブンとは、ロックマンのような存在による世界の変革と第三帝国たる天国の建設、それに伴う新世界の創世。そう、俺は新世界の王となる無限の可能性を持った選ばれしレプリロイドなのだ!俺はロックマンではないが、ロックマンのような存在として、レプリロイドを救済してやろうと言うのだ…」
「なんだと…」
だが疑問が残った
「ロックマンにしては弱すぎる。こいつはダミーか。あのワイリーの事だ。何か仕掛けを仕組んでるんじゃ…」
ま、そんな事は考えても仕方なかった。さて、次に進もう。いずれ分かる事さ。
するとシグマから通信が入った
「そこはもう良かろう。次は空港の制圧にむかえ。イーグリード隊もじきそこに向かう。必要とあらば協力しろ」
「分かった」
そして俺は空港に着いた。そしてそこでも俺はひと暴れした。
するとシグマの言った通りデスログマーが現れた
もちろん俺はデスログマーに乗り込み、雑魚をゼロから"譲り受けた"ゼットセイバーで軽く切り倒した後、イーグリードと対面した
「カメリーオ!?何しにきた?」
「お前もここで殺すためさ。全て壊す。全て殺す。ただそれだけの事よ。力こそ全てであり、力こそ正義だ!」
「カメリーオ、お前はただ事態を混乱させているだけだ」
「知るか。お前らの事情など俺の知ったことではない。人間と共に滅びるがいい!アイアンタング!」
「…ッ!(回避)良かろう、ならば全力で相手しよう。来い、スティング・カメリーオ!」
「地獄の底に叩き落としてやる。このデスログマーと運命を共にするがいい、ストーム・イーグリード」
「ストームトルネード!」
「WRYYYY!貧弱貧弱ー!そんなそよ風如きでちょいとでもこの俺様に敵うと思ったか!?間抜けがぁ!」
「なに!?俺のこのストームトルネードをまともに食らってるはずなのに、吹っ飛ばされず全く動じず平然と立っていられるのか!?バカな!」
「下らん、実に下らん。お前のお遊戯にこれ以上付き合っている暇はない。さっさと俺の舌で果てるがいい。あの世へ送ってやる。俺のプロジェクト・ヘブンをお前達反乱軍にも邪魔されるわけにはいかんからな」
「プロジェクト・ヘブンだと!?なんだそれは?シグマ隊長ですらも知らないワード。カメリーオ、お前は一体何を企んでいる!?」
「ニニニニ、いいだろう。せめて殺す前に特別に教えてやろう。プロジェクト・ヘブンとは、ロックマンのような存在による世界の変革と第三帝国たる天国の建設、それに伴う新世界の創世。そう、俺は新世界の王となる無限の可能性を持った選ばれしレプリロイドなのだ!俺はロックマンではないが、ロックマンのような存在として、レプリロイドを救済してやろうと言うのだ…」
「なんだと…」
23ちょりちゃん
2023/01/02(月) 15:31:35.38ID:NgSgNZWP 俺は選ばれし者ロックマンまたはロックマンと同等の存在による選ばれたレプリロイドの救済をこの鳥もどきに説いてやった
「ロックマンによるレプリロイドの救済か。ふざけてる!そんなものがなんになる?」
「なるんだよそれが。俺こそが真のロックマンとして世界を支配するのだ。そう、俺は全てを支配するロックマンとなる」
「ふ、全てを支配するロックマンか。所詮カメレオン野郎が何をほざくかと思えば。お前こそ実に下らん存在だな」
こいつ、俺のこと馬鹿にしやがった。
所詮は鳥のなり損ない野郎が!
「もういい、討論はこれで終わりだ。我が偉大なる理想の為に、死ね鳥モドキ!」
「…!」
「ロックマンによるレプリロイドの救済か。ふざけてる!そんなものがなんになる?」
「なるんだよそれが。俺こそが真のロックマンとして世界を支配するのだ。そう、俺は全てを支配するロックマンとなる」
「ふ、全てを支配するロックマンか。所詮カメレオン野郎が何をほざくかと思えば。お前こそ実に下らん存在だな」
こいつ、俺のこと馬鹿にしやがった。
所詮は鳥のなり損ない野郎が!
「もういい、討論はこれで終わりだ。我が偉大なる理想の為に、死ね鳥モドキ!」
「…!」
24名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 01:37:58.50ID:XXPLFVmV ゼロ「ゼロレクイエム!」
カメリーオ「カメレオンワールド!」
カメリーオ「ぐわぁぁ!くっ!なんだこいつ!俺の力を受け付けないだと!?」
ゼロ「当たらなければ、どうという事はない!」
カメリーオ「その偉そうな顔が気に入らねえつってんだよぉぉ!!死ねぇ!ゼロ!」
カメリーオ「カメレオンワールド!」
カメリーオ「ぐわぁぁ!くっ!なんだこいつ!俺の力を受け付けないだと!?」
ゼロ「当たらなければ、どうという事はない!」
カメリーオ「その偉そうな顔が気に入らねえつってんだよぉぉ!!死ねぇ!ゼロ!」
25名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 10:40:20.33ID:cHogZjjv YouTubeとかで海外の反応見てるやつ今頃テクノブレイクして死んでるんじゃね
26名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 10:40:51.78ID:lNmplMOv ありがとうございます
次も頑張ります
次も頑張ります
27名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 10:41:35.27ID:NrsTEOkD はよ帰ってモンハンやりたいわ
28名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 10:42:07.86ID:6ZArj6I3 ガンランスが救われてきてる流れなのなんかウケるな
29名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 10:42:43.21ID:kEi8FOb5 太刀大剣ボウガン放置
ハンマーかち上げノータッチ
武器重ね着はクソ仕様のまま
ありがとうございます!神アプデです!
ハンマーかち上げノータッチ
武器重ね着はクソ仕様のまま
ありがとうございます!神アプデです!
30名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 10:43:20.47ID:XaL8X0Ua てかマカ錬金追加で遂にスロ411追加か
31名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 10:43:47.25ID:qhu8V+CX ヘイルカッター強化されてて草
32名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 13:20:46.96ID:XXPLFVmV33名も無きハンターHR774
2023/01/03(火) 14:03:53.41ID:XXPLFVmV カメリーオ「悲しい世界はもう二度と無くてー♪」
34ちょりちゃん
2023/01/04(水) 19:11:51.63ID:AkZXktfQ 過去編
俺の名はスティング・カメリーオ。イレギュラーハンター第9特殊部隊所属の特A級ハンターさ。
今日は市街地でイレギュラーが発生したんで、オペレーターの通信に従いながら、すぐにパトカーで現場に急行した。
「ふー、またイレギュラーか。全く、どうしてこの世にイレギュラーは発生するのだろう…」
そんな陳腐な疑問を抱きながらも俺は任務遂行に向かった。そして現場についた。パトカーから降りた俺はすかさずその処分対象のイレギュラーに対しまずは威圧した
「おい止まれ!そこのイレギュラー!俺はイレギュラーハンターだ!これよりお前を処分する!大人しくしろ!」
「ちっ!イレギュラーハンターか、くそが!てめぇら国家権力持ってるからって調子乗ってんじゃねぇぞこらぁ!」
イレギュラーが抵抗してきたので、俺はすかさずアイアンタングをお見舞いしておいた。
すると簡単にそいつは無力化された。
「ひぃぃ、か、勘弁してください!」
「ダメだ。お前はその場で処分しろと本部から命令を受けている。悪いが、死んでくれ」
「そんなイレギュラーハンターさん!お願いします!助けてくしゃぃぃ!」
「自分は与えられた命令を実行するだけだ。悪くは思わないでくれ」
俺はイレギュラーに止めを刺した。
こうして本任務は終わり、次の任務に備えて、また今回の任務の報告の為に本部へ一旦帰還した。
俺の名はスティング・カメリーオ。イレギュラーハンター第9特殊部隊所属の特A級ハンターさ。
今日は市街地でイレギュラーが発生したんで、オペレーターの通信に従いながら、すぐにパトカーで現場に急行した。
「ふー、またイレギュラーか。全く、どうしてこの世にイレギュラーは発生するのだろう…」
そんな陳腐な疑問を抱きながらも俺は任務遂行に向かった。そして現場についた。パトカーから降りた俺はすかさずその処分対象のイレギュラーに対しまずは威圧した
「おい止まれ!そこのイレギュラー!俺はイレギュラーハンターだ!これよりお前を処分する!大人しくしろ!」
「ちっ!イレギュラーハンターか、くそが!てめぇら国家権力持ってるからって調子乗ってんじゃねぇぞこらぁ!」
イレギュラーが抵抗してきたので、俺はすかさずアイアンタングをお見舞いしておいた。
すると簡単にそいつは無力化された。
「ひぃぃ、か、勘弁してください!」
「ダメだ。お前はその場で処分しろと本部から命令を受けている。悪いが、死んでくれ」
「そんなイレギュラーハンターさん!お願いします!助けてくしゃぃぃ!」
「自分は与えられた命令を実行するだけだ。悪くは思わないでくれ」
俺はイレギュラーに止めを刺した。
こうして本任務は終わり、次の任務に備えて、また今回の任務の報告の為に本部へ一旦帰還した。
2023/01/04(水) 19:33:41.96ID:bnGWdEUg
パトカー・・・
ま〜た何かの作品を丸パクリした形跡か無能め
ま〜た何かの作品を丸パクリした形跡か無能め
36名も無きハンターHR774
2023/01/05(木) 02:34:18.15ID:DgQqlr2W やっぱスティング・カメリーオって最高にかっこいいキャラだよな
もう公式で主人公枠として出していいだろこいつ
エックスともゼロとも違うダークヒーロー
カメリーオもカメリーオなりの信念と正義で戦い続けてるんだと分かる
もう公式で主人公枠として出していいだろこいつ
エックスともゼロとも違うダークヒーロー
カメリーオもカメリーオなりの信念と正義で戦い続けてるんだと分かる
37名も無きハンターHR774
2023/01/05(木) 04:14:09.35ID:mKAIERik ややな
38名も無きハンターHR774
2023/01/05(木) 12:46:08.77ID:iVPXPPP6 本部へ報告済み
次の任務が来るまで、俺はイレギュラーリストの書類を整理する作業をしていた。
こういう事務仕事も立派なイレギュラーハンターの役目さ
「あら、おはよう!カメリーオ君」
「おう、おはよう!元気してたか?ティル」
「もちろん!私もちょうど任務が終わって本部に帰還したところよ。ところでカメリーオ、あれやって///いつもの//」
「しょうがないなぁティルは。ほら///(キス)」チュッ
「きゃぁ//カメリーオ君からのご褒美のキス最高!カメリーオ君…///(抱きつく)」
「お、おいティル///ここ職場だし職務中だぞ。い、今はダメだ。お互い仕事が終わったらまた後でな。良いラブホテル予約しておいてやるから」
「きゃー!うん!楽しみにしてるね!私の愛しいカメリーオ君♡」
紹介すると、彼女はティル
俺の恋人さ
かなり元気な彼女だよ
「書類の量はどう?捗ってる?手伝おうか?」
「いや大丈夫だよ。ひとりでなんとかなる」
「そう、じゃあ貴方も頑張ってね!」
「あぁ、君も頑張れよ」
いつもこんな感じの職場日常だ
騒がしいが悪くはない
次の任務が来るまで、俺はイレギュラーリストの書類を整理する作業をしていた。
こういう事務仕事も立派なイレギュラーハンターの役目さ
「あら、おはよう!カメリーオ君」
「おう、おはよう!元気してたか?ティル」
「もちろん!私もちょうど任務が終わって本部に帰還したところよ。ところでカメリーオ、あれやって///いつもの//」
「しょうがないなぁティルは。ほら///(キス)」チュッ
「きゃぁ//カメリーオ君からのご褒美のキス最高!カメリーオ君…///(抱きつく)」
「お、おいティル///ここ職場だし職務中だぞ。い、今はダメだ。お互い仕事が終わったらまた後でな。良いラブホテル予約しておいてやるから」
「きゃー!うん!楽しみにしてるね!私の愛しいカメリーオ君♡」
紹介すると、彼女はティル
俺の恋人さ
かなり元気な彼女だよ
「書類の量はどう?捗ってる?手伝おうか?」
「いや大丈夫だよ。ひとりでなんとかなる」
「そう、じゃあ貴方も頑張ってね!」
「あぁ、君も頑張れよ」
いつもこんな感じの職場日常だ
騒がしいが悪くはない
39名も無きハンターHR774
2023/01/05(木) 17:18:47.04ID:ogSgUWCV カメリーオ「ほら、ティル♡いつものアレだぞ///.」イチャイチャ
ティル「もうカメリーオ君ったらやめてよぉ♡そこは…//」イチャイチャ
ティル「もうカメリーオ君ったらやめてよぉ♡そこは…//」イチャイチャ
2023/01/05(木) 18:55:03.69ID:5b6boZhq
つまんね
さっさと死ね
さっさと死ね
41名も無きハンターHR774
2023/01/05(木) 23:15:45.47ID:DgQqlr2W ティルってストーム・イーグリードの恋人じゃん
カメリーオ、しれっと他人の女奪ってて草
カメリーオ、しれっと他人の女奪ってて草
42名も無きハンターHR774
2023/01/06(金) 17:27:06.50ID:H+Ixrwce 「とっとこー走るよアル太郎♪グルグルー回るよアル太郎♪だーいすきなのはー刀集めー♪」
「あ!カメリーオ副隊長だ!おっはよー!」
「は!アルマージ隊長、おはようございます」
「やっぱりいつ見ても、ボクのお耳って可愛いのだ、へけ!」
「ははは、そうですね」
この人はアーマー・アルマージ。イレギュラーハンター第8機甲部隊の隊長を務める同じ特A級ハンター。
ナルシ天然ぶりっ子っぽいというかちょっと癖のある変わった人だけど、俺よりかなり強く優秀な隊員である。
「なーにしてるの?」
「今、書類作業で。もうすぐ終わる所です」
「手を貸してあげようか?なんちって、嘘なのだ。お、ちょうど無線が入った。フムフム、ワカッタノダ、イマカラソッチノゲンバニイクネ!ごめん!ボクはこれから次の任務に行かなければならなくなったから、じゃ!失礼なのだ。へけ!」
「あ、はい。分かりました」
「あ!カメリーオ副隊長だ!おっはよー!」
「は!アルマージ隊長、おはようございます」
「やっぱりいつ見ても、ボクのお耳って可愛いのだ、へけ!」
「ははは、そうですね」
この人はアーマー・アルマージ。イレギュラーハンター第8機甲部隊の隊長を務める同じ特A級ハンター。
ナルシ天然ぶりっ子っぽいというかちょっと癖のある変わった人だけど、俺よりかなり強く優秀な隊員である。
「なーにしてるの?」
「今、書類作業で。もうすぐ終わる所です」
「手を貸してあげようか?なんちって、嘘なのだ。お、ちょうど無線が入った。フムフム、ワカッタノダ、イマカラソッチノゲンバニイクネ!ごめん!ボクはこれから次の任務に行かなければならなくなったから、じゃ!失礼なのだ。へけ!」
「あ、はい。分かりました」
43名も無きハンターHR774
2023/01/06(金) 20:29:17.77ID:lJNvZndZ 書類作業も終わった。
すると自分にも無線が入ってきた。
「え?第9特殊部隊の交番キャンプに今から戻れと?新しい任務ですって?分かりました」
どうやら俺が所属する部隊の拠点に戻れとの事だ
次の任務だな
目的地に着いた
そこには早速、俺と同じ第9特殊部隊の他の隊員の仲間達がいた。
「カメリーオ副隊長、お疲れ様です!隊長がお呼びです」
「あぁお疲れ、わかった、ありがとう」
隊長がいるキャンプへと向かった
「話は無線の通り聞いているね、カメリーオ副隊長。我々に新しい任務だ。あるイレギュラーを始末しろとの事だ。そのイレギュラーとは、VAVA」
「VAVA!?確か彼は我々と同じイレギュラーハンターでは?」
「奴は今やイレギュラーとなった。もうハンターではない。我々が奴の討伐を任されたのだ。こんな名誉なことはないぞ。あのVAVAを倒せば、我が部隊の名声が一気に高まるだろう!」
「分かりました!大変光栄です!」
だが、VAVAはかなり恐ろしい強さを持っている。本当に勝てるかどうか少し不安に思う。が、奴に勝てば、俺も隊長に昇格できるかもしれん
俺は長い舌をちょい出ししながら、胸に期待を躍らせた
すると自分にも無線が入ってきた。
「え?第9特殊部隊の交番キャンプに今から戻れと?新しい任務ですって?分かりました」
どうやら俺が所属する部隊の拠点に戻れとの事だ
次の任務だな
目的地に着いた
そこには早速、俺と同じ第9特殊部隊の他の隊員の仲間達がいた。
「カメリーオ副隊長、お疲れ様です!隊長がお呼びです」
「あぁお疲れ、わかった、ありがとう」
隊長がいるキャンプへと向かった
「話は無線の通り聞いているね、カメリーオ副隊長。我々に新しい任務だ。あるイレギュラーを始末しろとの事だ。そのイレギュラーとは、VAVA」
「VAVA!?確か彼は我々と同じイレギュラーハンターでは?」
「奴は今やイレギュラーとなった。もうハンターではない。我々が奴の討伐を任されたのだ。こんな名誉なことはないぞ。あのVAVAを倒せば、我が部隊の名声が一気に高まるだろう!」
「分かりました!大変光栄です!」
だが、VAVAはかなり恐ろしい強さを持っている。本当に勝てるかどうか少し不安に思う。が、奴に勝てば、俺も隊長に昇格できるかもしれん
俺は長い舌をちょい出ししながら、胸に期待を躍らせた
2023/01/07(土) 04:36:04.42ID:H/l2xMPu
うんち
設定破綻のうんち
設定破綻のうんち
2023/01/07(土) 04:37:05.26ID:1ob7Iu2b
ゴミ
見る価値もなし
支離滅裂の文章
パクリだらけで警察に捕まるのも時間の問題
見る価値もなし
支離滅裂の文章
パクリだらけで警察に捕まるのも時間の問題
46名も無きハンターHR774
2023/01/12(木) 00:56:03.81ID:2KMkIoH8 フクタイチョウ!!!
2023/01/14(土) 23:28:44.64ID:9OjIczG/
ふふ圭太バカじゃねーの(笑)現実見てみろよ
テメーの惨めで情けない姿をな
テメーの惨めで情けない姿をな
48名も無きハンターHR774
2023/01/15(日) 00:51:09.77ID:+ub8n605 カメリーオ「お前がVAVAか?」
VAVA「ククク、待っていたぞカメリーオ」
カメリーオ「やっと見つけたぞ。お前を処分させてもらう(アイアンタングの構え)」
VAVA「やれるものなら、やってみろ!」
カメリーオ「あまりイレギュラーハンターを舐めない方がいい。…!(アイアンタング)」
VAVA「遅いな。それが限界か。では次は俺のターン…こいつは避けれまい!(肩キャノン発射&ミサイル発射)」
カメリーオ「…!(当たらなければどうという事はない!)(回避)」
カメリーオ「思ったより大した事ないな、お前」
戦闘後
VAVA「ばかな!なんて強さだ!ここは一時撤退!待っていろ貴様!必ず復讐してやる!」
カメリーオ「悪いが、お前を逃すわけにはいかんのでな!(VAVAの胸部をパンチで貫く)」
VAVA「ぐわ…!?が…ば…ばかな…この俺様が…(死亡)」
カメリーオ「…… 闘いというものは臆した者に必ず“負け”が訪れるものなのだ」
カメリーオ「ふぅ……こちらカメリーオ副隊長、最重要指名手配中のイレギュラーVAVAを始末し無事任務を完了した、が、我が部隊から犠牲者をかなり多く出してしまった。残骸となった他の隊員の機体回収も頼む。では、これよりハンターベースに帰投する」
VAVA「ククク、待っていたぞカメリーオ」
カメリーオ「やっと見つけたぞ。お前を処分させてもらう(アイアンタングの構え)」
VAVA「やれるものなら、やってみろ!」
カメリーオ「あまりイレギュラーハンターを舐めない方がいい。…!(アイアンタング)」
VAVA「遅いな。それが限界か。では次は俺のターン…こいつは避けれまい!(肩キャノン発射&ミサイル発射)」
カメリーオ「…!(当たらなければどうという事はない!)(回避)」
カメリーオ「思ったより大した事ないな、お前」
戦闘後
VAVA「ばかな!なんて強さだ!ここは一時撤退!待っていろ貴様!必ず復讐してやる!」
カメリーオ「悪いが、お前を逃すわけにはいかんのでな!(VAVAの胸部をパンチで貫く)」
VAVA「ぐわ…!?が…ば…ばかな…この俺様が…(死亡)」
カメリーオ「…… 闘いというものは臆した者に必ず“負け”が訪れるものなのだ」
カメリーオ「ふぅ……こちらカメリーオ副隊長、最重要指名手配中のイレギュラーVAVAを始末し無事任務を完了した、が、我が部隊から犠牲者をかなり多く出してしまった。残骸となった他の隊員の機体回収も頼む。では、これよりハンターベースに帰投する」
49名も無きハンターHR774
2023/01/15(日) 18:12:56.80ID:W3RYzFXt BAR
カメリーオ「フゥ…やっぱバーボンが酒ん中で一番合うなぁ…////(酔い)」
マスター「お客様は本当にバーボンがお好きですねぇ。しかし、少し飲み過ぎではないでしょうか?あまり度数の高いお酒は飲み過ぎると身体に悪くなりますよ…ロボットであっても」
カメリーオ「…いいんだよ別に、今日ぐれぇはたっぷり楽しませろぉ//…(再びバーボンを一飲み)」ゴクリ
マスター「失礼しました。ではごゆっくり」
BARのテレビには後にゼロと呼ばれた赤いイレギュラーに関するニュースが流れていた
カメリーオ「……?」
キャスター《速報をお伝えします。正体不明の赤いイレギュラーがイレギュラーハンターの第17精鋭部隊のガルマ隊を全滅させ現在も逃走中…》
カメリーオ「坊やだからさ…」
キャスター《の模様です。イレギュラーハンターは引き続きこの危険なイレギュラーの追跡に当たるとの事です。市民の皆様は外出には大変お気おつけ、この顔にピンと来たらすぐにイレギュラーハンターの緊急ダイヤル110番に通報して下さい。では次のニュースです…》
謎の金髪美女「最近の世の中、物騒になってきたわねぇ…」
マスター「そうですねぇ、早く捕まるといいですねぇ…」
謎の金髪美女「ま、引き続きイレギュラーハンターがなんとかしてくれるから安心だろうけど、あの第17精鋭部隊でも手こずるってどんな恐ろしいレプリロイドなのかしら。科学者としては少し興味や探求心が湧いてくるわ。もしさっきの赤いイレギュラーが処分か逮捕されたら私の研究材料として研究所に引き取ろうかしらね…(ジンを一飲み)」ゴクリ
マスター「ハッハッハッハ、良いと思いますよ」
カメリーオ「……///(誰だろう…あの美女…綺麗だな…ちょっと話しかけてみようかなー…)(一目惚れ)」ジロ
謎の金髪美女「…?」チラ
カメリーオ「あっ…!(やべ…目があってしまった…)」
謎の金髪美女「マスター、あのカメレオンの見た目したレプリロイドさんは誰かしら?少し興味が湧いてきて話かけたいのですけどー…///(酔い)」
マスター「えーもちろんいいですよー」
カメリーオ「…(え?まじで、こちらから来なくとも向こうからやってきた…これは寧ろチャンスじゃね…よ…よし気を取り直せ…俺)」
謎の金髪美女「あのーすみません、ここご一緒しても宜しいですか…?///」
カメリーオ「あ、はい…もちろんいいですよ…実は私も丁度貴方に興味がありまして…ははご一緒したいと思ってました…///」ドキドキ
シエル「はじめまして、私の名前はシエル///科学者をやっているの…//」
カメリーオ「……///は、シエルさんですか、良い名前ですね///私の名前はスティング・カメリーオです。い、イレギュラーハンターをやっております。はじめまして」
シエル「あら、カメリーオさんね。貴方も良い名前ね。気に入ったわ、貴方、見るからにいい男ね…////ますます気に入ったわ、貴方の事も研究材料としてお持ち帰りしてよろしいかしら?」
カメリーオ「え…あ…/えーと…そ…それは///(うぉぉ…まさか早速セフレのお誘いかな…///)」ドキドキ
シエル「なーんてね、冗談よ!さあ、せっかくだし独り飲みは寂しいから、ふたりで一緒に飲みましょ♡」
カメリーオ「あ、はい。いいですよ(ふん…中々おもしれー女だ…気に入ったぜ)」
カメリーオ「フゥ…やっぱバーボンが酒ん中で一番合うなぁ…////(酔い)」
マスター「お客様は本当にバーボンがお好きですねぇ。しかし、少し飲み過ぎではないでしょうか?あまり度数の高いお酒は飲み過ぎると身体に悪くなりますよ…ロボットであっても」
カメリーオ「…いいんだよ別に、今日ぐれぇはたっぷり楽しませろぉ//…(再びバーボンを一飲み)」ゴクリ
マスター「失礼しました。ではごゆっくり」
BARのテレビには後にゼロと呼ばれた赤いイレギュラーに関するニュースが流れていた
カメリーオ「……?」
キャスター《速報をお伝えします。正体不明の赤いイレギュラーがイレギュラーハンターの第17精鋭部隊のガルマ隊を全滅させ現在も逃走中…》
カメリーオ「坊やだからさ…」
キャスター《の模様です。イレギュラーハンターは引き続きこの危険なイレギュラーの追跡に当たるとの事です。市民の皆様は外出には大変お気おつけ、この顔にピンと来たらすぐにイレギュラーハンターの緊急ダイヤル110番に通報して下さい。では次のニュースです…》
謎の金髪美女「最近の世の中、物騒になってきたわねぇ…」
マスター「そうですねぇ、早く捕まるといいですねぇ…」
謎の金髪美女「ま、引き続きイレギュラーハンターがなんとかしてくれるから安心だろうけど、あの第17精鋭部隊でも手こずるってどんな恐ろしいレプリロイドなのかしら。科学者としては少し興味や探求心が湧いてくるわ。もしさっきの赤いイレギュラーが処分か逮捕されたら私の研究材料として研究所に引き取ろうかしらね…(ジンを一飲み)」ゴクリ
マスター「ハッハッハッハ、良いと思いますよ」
カメリーオ「……///(誰だろう…あの美女…綺麗だな…ちょっと話しかけてみようかなー…)(一目惚れ)」ジロ
謎の金髪美女「…?」チラ
カメリーオ「あっ…!(やべ…目があってしまった…)」
謎の金髪美女「マスター、あのカメレオンの見た目したレプリロイドさんは誰かしら?少し興味が湧いてきて話かけたいのですけどー…///(酔い)」
マスター「えーもちろんいいですよー」
カメリーオ「…(え?まじで、こちらから来なくとも向こうからやってきた…これは寧ろチャンスじゃね…よ…よし気を取り直せ…俺)」
謎の金髪美女「あのーすみません、ここご一緒しても宜しいですか…?///」
カメリーオ「あ、はい…もちろんいいですよ…実は私も丁度貴方に興味がありまして…ははご一緒したいと思ってました…///」ドキドキ
シエル「はじめまして、私の名前はシエル///科学者をやっているの…//」
カメリーオ「……///は、シエルさんですか、良い名前ですね///私の名前はスティング・カメリーオです。い、イレギュラーハンターをやっております。はじめまして」
シエル「あら、カメリーオさんね。貴方も良い名前ね。気に入ったわ、貴方、見るからにいい男ね…////ますます気に入ったわ、貴方の事も研究材料としてお持ち帰りしてよろしいかしら?」
カメリーオ「え…あ…/えーと…そ…それは///(うぉぉ…まさか早速セフレのお誘いかな…///)」ドキドキ
シエル「なーんてね、冗談よ!さあ、せっかくだし独り飲みは寂しいから、ふたりで一緒に飲みましょ♡」
カメリーオ「あ、はい。いいですよ(ふん…中々おもしれー女だ…気に入ったぜ)」
50名も無きハンターHR774
2023/01/15(日) 18:21:02.44ID:W3RYzFXt マスター「フフ…素敵だね…」
カメリーオ&シエル「♡♡♡♡」ラブラブイチャイチャ
今夜はカメリーオにとって最高の夜になった
カメリーオ&シエル「♡♡♡♡」ラブラブイチャイチャ
今夜はカメリーオにとって最高の夜になった
51名も無きハンターHR774
2023/01/15(日) 19:05:16.40ID:yxLCzgBQ シエル「そういえば、カメリーオさんは確かさっき職業イレギュラーハンターと申されましたよね」
カメリーオ「あ、はい」
シエル「あら、そうなの!まさか貴方もあのテレビに出てたイレギュラーハンターなの。やだ、かっこいい///」
カメリーオ「えーまあはい、えへへ…/」
シエル「所属はどこの部隊なの?もしかしてさっき出てた第17精鋭部隊?」
カメリーオ「いえ、この私なんかの実力では流石にあの部隊は壁が高すぎますよ。私の場合、第9特殊部隊で一応副隊長をやってます。あはは、聞いた事ないでしょ?この部隊はさっきの第17精鋭部隊と違ってイレギュラーハンターの中でもあまり表に目立たない隠密部隊だから」
シエル「いえ、噂では聞いた事はあるわ。あちらもかなり優秀な部隊と聞きますわ、うふふ。いえ、すごいじゃないですか、しかも副隊長ですって。もっとすごいじゃないですかー」
カメリーオ「あはは、いえ、そんな大した地位じゃないですよ」
シエル「でも貴方ほどの優秀な隊員ならもうすぐ隊長にも昇格しちゃうんでしょ?」
カメリーオ「まあ、そうですね…」
カメリーオ「あ、はい」
シエル「あら、そうなの!まさか貴方もあのテレビに出てたイレギュラーハンターなの。やだ、かっこいい///」
カメリーオ「えーまあはい、えへへ…/」
シエル「所属はどこの部隊なの?もしかしてさっき出てた第17精鋭部隊?」
カメリーオ「いえ、この私なんかの実力では流石にあの部隊は壁が高すぎますよ。私の場合、第9特殊部隊で一応副隊長をやってます。あはは、聞いた事ないでしょ?この部隊はさっきの第17精鋭部隊と違ってイレギュラーハンターの中でもあまり表に目立たない隠密部隊だから」
シエル「いえ、噂では聞いた事はあるわ。あちらもかなり優秀な部隊と聞きますわ、うふふ。いえ、すごいじゃないですか、しかも副隊長ですって。もっとすごいじゃないですかー」
カメリーオ「あはは、いえ、そんな大した地位じゃないですよ」
シエル「でも貴方ほどの優秀な隊員ならもうすぐ隊長にも昇格しちゃうんでしょ?」
カメリーオ「まあ、そうですね…」
2023/01/15(日) 19:08:17.69ID:tYKSK845
惨め…負け犬の無様な人生だな
ふふ圭太は生まれて来なければ良かったな
ふふ圭太は生まれて来なければ良かったな
53名も無きハンターHR774
2023/01/24(火) 23:32:44.84ID:stCJP8/A コピーエックス「知っているかい、カメリーオ?
人間は今までにないほどの繁栄を取り戻した。かつてゼロやオリジナルのエックスでさえ築く事のできなかった真のパラダイスがこの世に誕生したんだ。この僕のおかげでね」
カメリーオ「無実のレプリロイドまでも大量に処理して得た平和か。お前もこの世界も全て紛い物だな」
コピーエックス「フ…(バスター発射)」
カメリーオ「ウッ…!(ダメージ)」
コピーエックス「君は僕の想像通り、愉快なひとだね。君のようなひとと楽しい時間を過ごせて、本当に良かったよ」
カメリーオ「…ニニ…弱いな」
コピーエックス「…ッ!?なんだと?」
カメリーオ「オリジナルのエックスは、そんなに弱かったのか?」
コピーエックス「旧型レプリロイドめ、僕を侮辱した事を後悔させてやる!」
コピーエックス「僕の真の力を、お前に見せてやろう!」
カメリーオ「記憶は無くしたが、身体はかつての宿敵(エックス)を憶えているようだ。エックスはもっと強かった!」
人間は今までにないほどの繁栄を取り戻した。かつてゼロやオリジナルのエックスでさえ築く事のできなかった真のパラダイスがこの世に誕生したんだ。この僕のおかげでね」
カメリーオ「無実のレプリロイドまでも大量に処理して得た平和か。お前もこの世界も全て紛い物だな」
コピーエックス「フ…(バスター発射)」
カメリーオ「ウッ…!(ダメージ)」
コピーエックス「君は僕の想像通り、愉快なひとだね。君のようなひとと楽しい時間を過ごせて、本当に良かったよ」
カメリーオ「…ニニ…弱いな」
コピーエックス「…ッ!?なんだと?」
カメリーオ「オリジナルのエックスは、そんなに弱かったのか?」
コピーエックス「旧型レプリロイドめ、僕を侮辱した事を後悔させてやる!」
コピーエックス「僕の真の力を、お前に見せてやろう!」
カメリーオ「記憶は無くしたが、身体はかつての宿敵(エックス)を憶えているようだ。エックスはもっと強かった!」
54名も無きハンターHR774
2023/01/24(火) 23:33:04.18ID:stCJP8/A コピーエックス「な…何故だ…?僕は…英雄じゃ…なかったのか…」
カメリーオ「今少しだけ思い出した。あいつ(エックス)はお前みたいに単純な奴じゃない。いつも何かあればすぐ泣いていた気持ち悪いぐらいの泣き虫だったさ。だからこそ奴は英雄になれたんだ」
コピーエックス「お前だけは…許さん…。道連れに…して…や…る…」
カメリーオ「ニッ、間に合うか?」
カメリーオ「今少しだけ思い出した。あいつ(エックス)はお前みたいに単純な奴じゃない。いつも何かあればすぐ泣いていた気持ち悪いぐらいの泣き虫だったさ。だからこそ奴は英雄になれたんだ」
コピーエックス「お前だけは…許さん…。道連れに…して…や…る…」
カメリーオ「ニッ、間に合うか?」
2023/01/25(水) 00:14:32.77ID:7VxehVf2
56 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/24(火) 01:49:20.09 ID:fBJKTU7U
浦○警○に某施設にパートで勤めてて解雇になった奴が某掲示板にて殺○予告してる
ってTELで通報した。施設名は勿論フルネームで伝えてる
53 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/23(月) 23:54:11.63 ID:s9oyfW/H
通報された事実は消せない
33 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/04(水) 20:19:19.35 ID:J17bN5lF
ガムート圭太(ふふガイジ)犯罪履歴
↓
通報が更に積み重なってる事実は変わらない。刻一刻と逮捕までのゴールが縮まってる事すら理解出来ない馬鹿な「ふふ圭太」
日々、通知音、車のドア開閉の音、インターホンの音、通報された画像に怯えカーテンの隙間から除く年始年末とか惨めで哀れだな
https://i.imgur.com/jPbyVSq.jpg
https://i.imgur.com/eNo9fd6.jpg
https://i.imgur.com/uCjuuzK.jpg
https://i.imgur.com/HhXBQjs.jpg
https://i.imgur.com/zd35l8t.jpg
https://i.imgur.com/QQfxhfU.jpg
https://i.imgur.com/0MqZAHl.jpg
https://i.imgur.com/H9i7kRU.jpg
https://i.imgur.com/gxC90wu.jpg
https://i.imgur.com/04kjxYR.jpg
https://i.imgur.com/lDltQfv.jpg
https://i.imgur.com/8wHSEzT.jpg
https://i.imgur.com/bouRA8x.jpg
浦○警○に某施設にパートで勤めてて解雇になった奴が某掲示板にて殺○予告してる
ってTELで通報した。施設名は勿論フルネームで伝えてる
53 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/23(月) 23:54:11.63 ID:s9oyfW/H
通報された事実は消せない
33 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/04(水) 20:19:19.35 ID:J17bN5lF
ガムート圭太(ふふガイジ)犯罪履歴
↓
通報が更に積み重なってる事実は変わらない。刻一刻と逮捕までのゴールが縮まってる事すら理解出来ない馬鹿な「ふふ圭太」
日々、通知音、車のドア開閉の音、インターホンの音、通報された画像に怯えカーテンの隙間から除く年始年末とか惨めで哀れだな
https://i.imgur.com/jPbyVSq.jpg
https://i.imgur.com/eNo9fd6.jpg
https://i.imgur.com/uCjuuzK.jpg
https://i.imgur.com/HhXBQjs.jpg
https://i.imgur.com/zd35l8t.jpg
https://i.imgur.com/QQfxhfU.jpg
https://i.imgur.com/0MqZAHl.jpg
https://i.imgur.com/H9i7kRU.jpg
https://i.imgur.com/gxC90wu.jpg
https://i.imgur.com/04kjxYR.jpg
https://i.imgur.com/lDltQfv.jpg
https://i.imgur.com/8wHSEzT.jpg
https://i.imgur.com/bouRA8x.jpg
2023/01/25(水) 00:16:31.67ID:7VxehVf2
殺○予告は悪質なので公安調査庁に通報しました
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