モンスターハンターは光明神ミラルーツと暗黒神ライゼクスの戦争の物語
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モンスターハンターという作品自体が二体の創造主である光明神ミラルーツと暗黒神ライゼクスの光と闇の壮大な戦いの物語だった。
かつて、世界はこの2体の神によって創造された。
ミラルーツとライゼクスは対の関係であった。
しかし2体は自分達が創造した世界を今後どのようにするかについて対立する。
闇の化身である電竜は闇の世界にしようとした、光の化身である祖龍は光の世界にしようとした。
全てはこの2体から始まった。
【創世伝説】
https://i.imgur.com/ezu3Cwo.jpg
https://i.imgur.com/MZkyg3d.jpg 最終的にはミラルーツが勝ちライゼクスはしばらく封印された事で光の世界が訪れて平和が続いたが、それと同時に世界の腐敗も進行させた。
ミラルーツは人類も創って彼らに知恵を与えた。
それが災いして人類の傲慢さから来る暴走を生み、結果的に竜大戦を生み出す結果を作ってしまった。そしてそれが闇が再び根を芽を出し始めた証であった。ミラルーツはその責任で罪悪感から大戦前から姿を隠して引き篭もった。
その間、封印されていたライゼクスが復活し裏で暗躍し始めた。
こうして人類の暴走が発端の人類とモンスターの確執から始まった闇の復活から訪れる光の世界の終焉と闇の世界の始まりが到来した。
ライゼクスはその状況を利用し、世界を闇に染めようとした。
ライゼクスは後に新大陸誕生のきっかけとなる5匹の竜を創造し"闇の五天王"として自らの側近として使役したが、5匹の竜は圧倒的な強さを持ってライゼクスに叛逆した為、ライゼクスは彼らから逆に追い出される形となった。
一方、ミラルーツはライゼクスを抑える為、ウカムルバスとダラ・アマデュラ亜種の卵となるダラ・アマデュラとシャンティエンとアマツマガツチやメル・ゼナを創造し光の勢力を作った。
それを知ったライゼクスはミラルーツに更に対抗する為、アカムトルムとミラボレアスとアルバトリオンとグラン・ミラオスとガイアデルムとオストガロアを創造し闇の勢力を作った。
特にアカムトルムとウカムルバスは、ライゼクスとミラルーツの分身でもあった。 そんなゴミ作って書いてる時間があるなら親孝行の一つでもしろよ
そんな風に人生無駄遣いさせるためにお前の親はお前を育てた訳じゃないだろ >>1
才能ねぇな🤣🤣🤣🤣🤣
井上批判本ボロクソw ミラボレアス×ライゼクスのカップリングできてほしいな
略してミラライ
ていうかミラボレアスとライゼクスって普通に属性同じだしなんやかんやいって仲良さそう 祖龍様と電竜様、私達の世界を創ってくれてありがとう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています