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ガムート圭太「なんだこいつは?」 引き出し屋「あん...?」 ガムート圭太「クッソウザそう」
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0001名も無きハンターHR7742022/09/16(金) 09:11:12.94ID:x0fsOmtt
引き出し屋「あぁん!?」

引き出し屋は激怒した。
必ず、かの童貞無職の自宅警備のゴミを更正させねばならぬと決意した。

ガムート圭太「なーにが『あぁん?』じゃ! こっちこそおめぇみたいなウザ面なんぞ見たくもねぇんじゃい!」

引き出し屋「あ? 誰がウザ面だって?」

ガムート圭太「お前だよ! 鏡見ろやボケェ!!」

引き出し屋「うあありゃあああああ!!!!!」

引き出し屋から鉄拳が下る!

ガムート圭太「ぎゃあああっ!」

引き出し屋「ふはははは、言葉遣いに気をつけろ!」

ガムート圭太「なーんちゃってー」

引き出し屋「なっ!?ば、ばかな!」

ガムート圭太(厨二病)「前世の我が僕の引き出し屋よ、お前には失望したぞ。この裏切り者め。余に恩を仇で返し、未だ余に楯突き続けるとは」

引き出し屋「お、お前は、厨二病!?バカな!お前その歳でそれはさすがにヤバいぞ!」

ガムート圭太「黒超絶龍ブラックストームは余の本当の姿だ。全て余の声と意思であった。余こそがブラックストームの正体、そして、禁忌の真の王。つまりお前も人間共も、ずっと余に滅ぼされる運命なのだ。フフフフフフハハハハハハ!!(嘲笑)」

引き出し屋「そうか、これはもう手遅れかもしれん。とりあえず分からせるか(渾身を込めた強力な鉄拳制裁)」

ガムート圭太「愚かな若造が。お前如きの技なぞ効かんわ!(やせ我慢)」

引き出し屋「なっ!?厨二病を演じ続けるだと!しかも痛い!?」

ガムート圭太「さあ、弱き小さな人間よ、お前に二つ選択を与えてやろう。余にまだ戦いを挑み、無惨に死ぬか、それとも余に再び仕えるか。どちらか選べ!(謎のポーズ)」

引き出し屋「ぐ……くっ…!………………ぐぐぐぐ…………(これからこんなのを更正させなきゃならんのかと絶望して涙とため息が出る)」
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