0001ガムート圭太
2022/09/01(木) 21:06:29.64ID:dNQTSekwオオナズチ「…………」ビクッ ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
オオナズチ「ヌォォオ!!!」バチィィン
ハンター「なんだ!?弾が跳ね返されたぞ!」
オオナズチ「くく……我が体表を覆うのは『古龍』のみが持つと言われる、超硬度の鱗。そう易々と貫けぬわ!!」
ハンター「おいおい、マジかよ!」
オオナズチ「くく……さぁどうする?このままでは我は倒せんぞ?」
ハンター「ちっ!撃て!撃って撃って撃ちまくれえぇぇ!!!」ドドドドドドドドドドドド
オオナズチ「無駄だというのに……」バチィィン
ハンター「ぐあああっ!!」バタッ
オオナズチ「ふん……他愛もない……。ん?貴様らは……?」
「おぉ、神よ!ありがとうございます!!」
「流石です!!」
オオナズチ「よいよい。それより早くその男どもを拘束してしまえ」
「はい!!」
オオナズチ「まったく……人間とは愚かな生き物だな」フフッ
オオナズチ創世記 第1章より〜