オオナズチ「もう一回するぞマム」マム・タロト「あぁ…ハァ…////」
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オオナズチ「そうは言ってもこっちのマムはもっとしたいって言ってるぞ?」
マム・タロト「あっ….///////」
オオナズチ「次はマムの大好きな舌でしてやるからな?」
マム・タロト「あ……ん……っ//////」 オオナズチ「そんな喘ぐなってぇ。余計に奮い立っちまうだろうがァ!?」
マム・タロト「あっ….///////」
オオナズチ「次はマムの大好きな舌でしてやるからな?」
マム・タロト「あ……ん……っ//////」 オオナズチ「マムは俺の嫁。やはり大龍の美女には大龍のイケメン男が似合うものだ。」 マム・タロト「かなり恐怖を感じた」
オオナズチ「かなり興奮を感じた」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています