「もうダメだわ!私は一生歩けないの!」

そんな彼女におじいさんは一丁のナルガライトを渡したのです。

「これは?」
ゆっくりでいい、きっかけがなくてもいい、それでも少しだけ、この引き金を引いてごらん。

おじいさんに勇気をもらったクララは、おじいさんの優しさに推されてアルムの山を焼き払ったのです。