――修練場の仕様が変化してかなり利用しやすくなりましたが、ここまで内容を充実化させた意図はありますか?

一瀬氏:過去作だと集会所に居る間だけ他プレーヤーが見えてそれ以外の場所では見えないような形だったのですが、
今回はより世界への没入感を感じられるよう、里内であればプレーヤー同士どこでも行き来できるような設計にしました。
修練場もその流れでクエストや友達を待つ間などでも遊べます。
修練場からクエストを受けたりも可能なので、そういった利便性と”皆といる楽しさ”を意識してこのような形になりました。

マルチで入れるだけじゃなくてクエ受注までできるのはポイント高い