モンハン世界の大雑把な歴史
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煌黒龍アルバトリオンの体液から、多種多様な生物が誕生する。このアルバトリオンという龍が、後に現生命の始祖となる。
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地球に、巨大隕石が衝突しファーストインパクトが起きる。生物の約半数が死滅。地球環境激変。
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時は遡り、人類による行き過ぎた竜狩りホロコーストが原因でそれに対し竜が宣戦布告し反乱決起、竜と人の世界戦争"竜大戦"が勃発。竜大戦末期、最終的には黒龍ミラボレアスとイコールドラゴンウェポンの大衝突による互いの力の暴走と摩擦によりセカンドインパクトが発生し竜側と人側双方共滅亡寸前という形で竜大戦は終結。またこのセカンドインパクトで大戦当時の古代文明も消滅した。
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現在の時代に至る。
そして、これから起こる未来の歴史では神域より、生命の源である母なる存在アルバトリオンが再臨しサードインパクトが引き起こされ、現世界と共に現生命は終焉を迎えると予言されています。 >>1
こういう創作スレはただの厨二妄想に過ぎない。 >>1
やば、まじで？
アルバトリオンってどこか未知に溢れてた龍やと思ったけど、そんなすごいモンスターだったとは。 >>10
き、きっとあれだよ。IF(もしも)系なんだよ。 >>1 >>9
何言ってんだ！
ミラルーツこそが本当の祖なる者だろ！ アルバトリオンはミラルーツによって生み出された生物の1匹に過ぎない。
ミラルーツのルーツや祖龍の祖は全生命の祖という感じから来ている。
つまり全ての生命は、母なる祖龍ミラルーツによって創造され生み出された ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
