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オーガ「こんにちは♪オーガです♪今日は愚か者の自宅に来ております♪でわ早速、愚か者のお母様に登場していただきます♪『愚母さん、どうぞ!』」
愚母「どうも♪愚息子がいつもご迷惑かけております♪」
オーガ「ホント♪たくさんの人が迷惑被ってるわけですが、愚母さんにとって愚か者とはどういう存在なのでしょうか?」
愚母「いや、もうホントに母の私から見ても生きてる価値のないクズだと思います♪」
オーガ「どうしてああなっちゃったんですかね?」
愚母「わからないです♪もうホント早く死んでほしいです♪」
オーガ「以上、愚か者の自宅からお届けしました♪」