【MHW】受付嬢ファンスレ HR1
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Twitterで受付嬢ガチ勢っぽい人がサークルメンバー募集してるぞ
ファンいるなら参加してこい
リーダーは受付嬢に似せたキャラ使ってるっぽい 大好きってほどではないけど叩かれるほどのキャラではないと思う。
敬語使うとことか、キャンプに戻ったときに「大丈夫ですか?」みたいな主人公を心配するようなセリフ言うとことかは好感がもてる。
本編もウィッチャーコラボの人がシナリオ書いてたら人気キャラになったと思うよ。 エッチな絵描けるように練習して頑張って描くわ
待っててくれ…… 349 名前:名も無きハンターHR774 (ワッチョイ 7bae-oh4L) [sage] :2019/11/22(金) 05:52:04.29 ID:+yaeQ24K0
>>348
受付嬢の同人誌で抜いてるけど? W含めて
608 名前:名も無きハンターHR774 (スッップ Sd33-YYFB) [sage] :2019/11/22(金) 16:14:36.05 ID:uHSREQTNd
>>349が受付嬢で抜いてるって言ってるけど別に不思議じゃなくね?体は性的なんだからさ 受付嬢のために、新しいグラフィックボード買ったよ。
これで受付嬢の可愛い写真いっぱい撮りたい。
https://i.imgur.com/o2ue5qK.jpg ーーある日の午後ーー
受付嬢「っと、これで完成」
受付嬢「長年の夢、ドキドキノコ入り特選闇鍋、完成しました!」
ジャグラス「ジャグジャグ♪」
受付嬢「おやジャグラス、君も、これが欲しいの?
ジャグラス「ジャグジャグ♪」
受付嬢「はい、どうぞ」
バシッ!!! 受付嬢「これは、、ボウガンの矢!?」
猫「そのジャグラスを引き渡せにゃ!旦那さんの防具作成には、そのジャグラスの上鱗が必要なのにゃ!」
ハンター「・・・(頷く)」
受付嬢「だめーっ!このジャグラスはオトモダチなの!殺しちゃやだーっ!」
猫「仕方ないにゃ、このプケプケネコアローで・・・」
受付嬢「んっー!!んんっんんっー!!!」
???「待ちな!!」 受付嬢「あれは!!おばさま!!」
おばさま「食物連鎖も知らない猫がいるようだねぇ」
猫「何を言ってるにゃ!ジャグラスの素材が欲しいだけにゃ!」
おばさま「おまえが(素材に)なるんだよ!」
猫「にやややややややんんっんんんっーー!!」 ーーー数日後の食事場ーー
受付嬢「相棒!ジャグラス装備はできませんでしたが、より上位の装備ができてよかったですね!」
ハンター「・・・(深く頷く)
受付嬢「自分勝手な猫も居なくなりましたし、これからは私が、どこまでもどこまでもオトモしますよ!」
GOOD ENDING 受付嬢「相棒!ギルドから特別任務が来ています。」
受付嬢「これは・・・仕事さぼりの捕縛・送還・・・」
特別クエスト 【仕事さぼりをやっつけろ!】
依頼人 旧大陸ギルド長
内容
毎日の業務ご苦労様です。
先日、新大陸にて、業務時間中にさぼっている人員がいるとの密告がありました。
ギルド本部にて、厳正に対処したいと思うので、早急に特定して、捕縛送還してください。
よろしくお願いします。
受付嬢「新大陸にそんな人が・・・?」
受付嬢「いけません!相棒!急いで対応に当たりましょう!」
ハンター「・・・(深く頷く)」 受付嬢「それにしても、なぜ私達にこのような調査依頼が・・・?」
受付嬢「もしかして、私達の勲功がギルド上層部にも認められているのかも!」
受付嬢「それにしても、仕事さぼりとは、一体誰の事なんでしょうか?」
受付嬢「クエストの対象地帯は、アステラになっていますが・・・」
ーーアステラ鍛冶場裏ーー
受付嬢「あ、あそこです!相棒!座って煙草を吸ってる人がいますよ!」 受付嬢「あなたは・・・アステラ集会所の・・・」
受付嬢「道具屋!なぜ煙草なんか・・・今は業務時間中では?」
緑「違うよ、これはケムリの実の植生調査だよ」
受付嬢「あなたの業務は道具の販売のはず・・・それに、あなたの店ではケムリの実は扱っていない・・・」
受付嬢「なぜ、嘘をつくの?」
緑「うるさい!わついは、ケムリに実を燻して出る一種の麻痺物質を固形化させた錠剤を中国人に売るんだい!売って儲けてさぼり三昧の暮らしを送るんだい」
緑「邪魔をするなら、この固形物を再溶解させた時に出る致死的有毒物質を注射してやるぅ!」
受付嬢「あ、危ない!!!」 ???「これはこれは、またとんだ厄介者がいたもんだねぇ」
???「うちの輝く推薦組に手を出すと許さないよ」
受付嬢「おばさま!!!!」 緑「フィールドマスター!!だけどもう遅いよ。我が作り出した暗黒物質kokoronaは既に中国大陸に輸送中だ!」
緑「今頃は過積載のタンカーが、南シナ海を航行中だろう」
おばさま「はっはーん、そんなことだろうと思ってね、船長に新大陸から出航するすべての輸送船を調査してもらったよ」
おばさま「既にお前の罪は固まっている。まもなくギルドから捕縛隊が到着するだろう。おとなしくしな」
緑「うっーー!!!!」
そして、逮捕されギルド本部に無期限幽閉されることになった緑 ーー数日後ーー
受付嬢「実は、この前の緑が作った固形物、ギルオスの麻痺牙を漬けたお酒に入れて48時間以上熟成させることで、無毒化されて程よい酸味が出る調味料になることが分かったんです。」
受付嬢「これで我が野望、新大陸食べ物編纂大全集の完成に、また一歩近づきました!」
受付嬢「どうやってこれを発見したかって?」
受付嬢「相棒!『迷ったら 食ってみろ!』です!」 受付嬢「仕事さぼり・・・手ごわい相手でした・・・」
受付嬢「彼女はなぜ、仕事をサボるのでしょう・・・」
ハンター「・・・(首を横に振る)」
受付嬢「まあ、この話はまたいつか!」
受付嬢「今回の件で、ギルドがアステラで欠員を募集するようです」
受付嬢「私も応募しようかな」
受付嬢「なんてね、私には相棒のアイボーという重要任務がありますから!」 緑「やあ!」
受付嬢「お前は仕事さぼりの道具屋!なぜここに?収監されているはずでは?」
緑「パパに1500000Zをギルドに納付させたんだよ。それに私には、アステラの道具屋という確約された職席があるの。」
受付嬢「そんな、、おばさま、、せっかく助けてくれたのに、、緑のギルドとのコネクションが強すぎるの、、」
緑「ああ、聞いたよ。ケムリの実の効能を引き出してくれたんだね。これからは私用で堪能させてもらうよ。」
受付嬢「な、、あれは麻薬に等しい禁忌です!許されませんよ!」
緑「うるさい!私にはコネクションがあるんだ!訴えても無駄だよ。」 受付嬢「(どうしよう。このままではギルドが悪い人に汚染されてしまいます・・・)」
受付嬢「そうだ、みんなでアステラ集会所の道具屋を不買しよ」
一般ハンター「もともとそこの道具屋は使ってないよ。アステラ集会所は不便だからね」
一般ハンター2「そもそもアステラにすら行ってないな。アステラ嫌い」
受付嬢「これは・・・いけるっ!!」 受付嬢「以上が証拠書類になります。」
ギルド新大陸支部長「ふむ、なるほど。たしかにアステラ集会所の道具屋だけ以上に売上金が悪いな。」
ギルド新大陸支部長「売上前年比に至っては、25パーセントを切っている」
ギルド新大陸支部長「いくら新拠点セリエなができたとはいえ、売り上げ75パーセント減は見逃せないな」
ギルド新大陸支部長「緑の道具屋、クビ!w」 緑「やだーっ!パパに言いつけるーっ!」
受付嬢「近年の成績不振に度重なるサボり、それに違法密輸の犯罪・・・」
受付嬢「いくらZを納入して釈放されたといっても、新大陸特有の植生であるケムリの実を、別大陸に持ち出すのはS級違法行為」
受付嬢「仮にもギルド関係者なら、入社時にきつく教えられているはずです。」
受付嬢「『過ちて改めざる是を過ちと謂う』です。諦めて国に帰りなさい!」
そして二度目の強制送還を受ける緑 受付嬢「ふぅ、やってやりましたとも!」
受付嬢「これが、編纂者だましいです!」
天の声
今日から、イベントが始まったみたいですが、正義あるハンターは、アステラ集会所でアイテムを買わないようにしましょう。 受付嬢「明日は3月3日、お雛の日だから、瘴気の谷に来たよ(きたよー)」
受付嬢「目当ては瘴気浸食状態でのみ生育するといわれる、幻のドクテングダケ!」
受付嬢「おじいちゃん、見ていてください!私はやります!」 受付嬢「だいぶ瘴気が深くなってきましたね・・・」
受付嬢「あ!!あそこ!」
受付嬢「ありました!これが、幻のドクテングダケ!」
受付嬢「お雛のお餅にいれて、あまーいハチミツをかけて食べるとおいしいんです」
受付嬢「さっそく持ち帰って・・・」
どすーーーーん!!!! 受付嬢「いたたたた・・いったいこれは?」
手足をもぎ取られたギルオス「ギルギル・・・」
受付嬢「ギルオス??」
???「やあ」 受付嬢「なぜあなたが瘴気の谷に?」
受付嬢「仕事さぼりの罪と超S級犯罪で、永久収監されているはず・・」
手足をもぎ取られたギルオス「ガブリッツ!!」
緑に飛び掛かり噛みつくギルオス
受付嬢「そんな・・・透けた!?」 緑「私は実体ではないよ。私を更迭したお前やおばさまへの恨みつらみが、私の精神を蝕んで瘴気の谷に送るんだ!」
受付嬢「瘴気の谷・・それはモンスター達の墓場、生態系の最下層・・・」
受付嬢「腐り落ちた緑の精神もまた、同様に瘴気の谷へと運ばれる・・・」
受付嬢「瘴気の谷には、腐ったものを引き寄せる力がある!」
受付嬢「ここはいったん退きます!翼竜!」
ぴゅいんぴぃん
緑「まてええええええええええええ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」 食事場で書物を広げる受付嬢
学者先生「編纂者どの、今日も勤勉ですな」
受付嬢「竜人の先生、瘴気が引き寄せるモノとは、一体なんなのでしょうか」
学者先生「一般的生態系の物質的循環と比べて瘴気の谷でしか見られない質量の移動、ということですかな」
受付嬢「はい、先日、実体のないモノを見たのです。それはまるで意思があるかのような・・・」
学者先生「それはいけない。瘴気の谷が引き寄せるモノ。限りなく悪に染まった負のエネルギー、人間の憎悪・憤怒・狂気・嫉妬・・・」
学者先生「それがひとつの意思として、編纂者殿に働きかけてきたのじゃろう」
受付嬢「私に・・嫉妬??」
学者先生「編纂者殿は優秀ですからな!あまり瘴気の谷には近づかんほうが良いですな!」 受付嬢「うう・・私のドクテングダケ・・落としてきちゃったよう」
受付嬢「まあ、それは相棒に取ってきてもらうとして・・・(相棒!採取クエストを用意しましたよ!)」
受付嬢「もう、瘴気の谷には行けないのかな・・・」 受付嬢「来ました!瘴気の谷!今日こそは、幻のドクテングダケをこの手に!」
受付嬢「相棒に採って来てもらったドクテングダケは、編纂する前に食べちゃったし・・・」
受付嬢「あ、あった!あそこにも!」
受付嬢「順調ですね〜」 受付嬢「さて・・と、帰りますか!」
緑「待って!なんで私を無視するんだい!ずっと見えてたでしょ」
受付嬢「ついでに採れた、鬼ニトロダケ、これは高く売れますよ〜」
緑「まて!ユルサナイヨ!」
シュッツバシイ委員!!
受付嬢「うわぁ」 受付嬢「絶対強者、ティガレックス♪」
てぃが「きぢゅうううううううう!!!!」 ティガレックスの咆哮で、緑の思念体が、掻き消された!
ひゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜
受付嬢「今日も風が心地よいです」
ーーー挿入BGM 星に駆られてーーー
受付嬢「青い星ー!私の採れたて特性キノコ鍋はいかがですかーー!!??」 受付嬢「絶対強者、ティガレックス♪」
てぃが「きぢゅうううううううう!!!!」 受付嬢「私のキノコ鍋、召し上がれ♪」
ハンター「もぐもぐもぐ・・・」
ハンター「うっ(バタンッ)」
受付嬢「相棒!どうしたんですか?相棒!やだーっ!」
ーーー相棒は安らかに息を引き取ったーーー 受付嬢「そんな・・・やだーっ!相棒・・・なんで」
受付嬢「かわいそうな相棒・・・せめてディノバルドの炎ブレスでやさしく火葬してあげます・・・」
ディノバルド「ぷすー」
受付嬢「ばいばい・・・相棒・・・」 受付嬢「ここが相棒のマイハウス・・・私も着替えのために、何度か来たことがあります!」
調査班リーダー「今回のことは、本当に残念だったな。」
調査班リーダー「死んでしまったハンターのせめてもの慰みに、このハウスは君が使ってくれ。」
調査班リーダー「かつての腹心のパートナーだった君が使えば、ハンターも草派の陰で喜ぶことだろう。」 受付嬢「うう。。。」
受付嬢「わかりました!私がここを引き継ぎ!必ず!新大陸食べ物編纂全集を紡ぎあげて見せますとも!」 そして彼女の姿を見たものは誰も居なかった…
─完─ 受付嬢「キノコの納品クエストを用意しましたよ!今回は、特産キノコです!」
受付嬢「って、、相棒はもういない・・・」
受付嬢「こうなったら、私、自ら採りに行きますよ!」 ーー四時間後ーー
受付嬢「ふぅ、特産キノコ20個、採取できました。これで特性キノコ鍋を作ろう」
ぐつぐつぐつ
ぴちょぴちょ
ぐるぐるぐる〜〜
受付嬢「出来たー!集会所の人たちに差し入れしよ」 受付嬢「あの、これ作りすぎちゃって、、良かったら、いかがですか?」
ぴんく「ありがとう。いただきます。ぱくぱく」
黄色「いただきまーす!!ばくばく」
緑「私は、キノコはトリュフしか食べないから。」
おばさま「緑、お前はトリュフを食べるより、探すほうが似合ってるぞ!」
受付嬢「みんな喜んでくれてよかった!」
受付嬢「私の食べ物編纂全集の完成に、またひとつ近づいたかな。」
受付嬢「特産キノコ、これは良いキノコです。」 そして彼女の姿を見たものは誰も居なかった…
─完─ 緑復活しててワロタ
あと受付嬢はやだーっ!なんて言わないから! 受付嬢「最近、新大陸で、K-ウイルスというものが流行っているそうです。」
受付嬢「完成すると、狂暴化してしまうとか・・・」
受付嬢「予防のために、皆んなでマスクをつくろ」 受付嬢「ジャグラスの皮の黄色いマスク」
受付嬢「かわいいマスクを皆んなでつくろ」
受付嬢「ふふ、似合うかな」
ピンク「ちょっと、受付嬢ちゃん!」 ピンク「今から集会所で、おいしいビールを飲まない?」
受付嬢「いつも、集会所入っちゃだめーって言うのに、今日は入っていいの」
ピンク「みんな受付嬢ちゃんのことを待っているよ」
受付嬢「じゃあ、お言葉にあまえて、いざ!」 受付嬢「ぷはーっ!美味しいです!このビール。なんていうビール何ですか?」
緑「それはね、K-ビールっていうんだよ」
受付嬢「K-ビール・・風評被害で出荷停止になったはずでは・・・」
ピンク「緑はね、酒や未知の新薬の密輸が本業なの」
ピンク「道具はその副産物の余りものを転売してるだけ」
緑「イビルジョーの緑皮マスク、売ってあげようか?」
緑「マスクなら、買い占めしたからいっぱいあるよ」 受付嬢「マスクはもうあるからいいの!」
皮を剥ぎ取られたジャグラス「ジャグジャグ♪」
受付嬢「それより、このビール、ほんとに風評被害なの」
ピンク「・・・」 緑「k-ビールが出荷停止になったのが風評被害なのはホントだよ。でもここにあるビールには、本物のK-ウイルスが入ってるよ。私が入れたの」
受付嬢「えっ!!!」
緑「きゃはは!!!早く狂暴化しちゃいなよ!!!」
受付嬢「ぐっっっっっっっ”あいいいいーーー!!!!ぼうううう!!!あいいいい!!!!」 受付嬢「・・・・!!!!」
受付嬢「−−−−−−−−−−−」
受付嬢「あれ・何も起こらない・・・」
緑「なんで!!確かにK-ウイルスに感染したはず!!まさか抗体が!??」
学者先生「ちょっと見せてみなさい。唾液と髪の毛があれば、正確に判別できるからの」
受付嬢「おねがいします!」 学者先生「これは、、」
学者先生「編纂者どのは、間違いなくK−ウイルスに感染しておられる・・・」
学者先生「でも、これは、従来のK−ウイルスとは程遠い、編纂者どのに感染して、突然変異を起こしたのじゃろう」
受付嬢「えっーー!」
学者先生「これはK-ウイルスでも新種の、K(かわいすぎ)ウイルスじゃ!」
学者先生「編纂者どの、いや、編纂者、これは危険じゃ!なにせ、周りにいる人を、無差別にドキドキさせてしまう!」
学者先生「今の編纂者は、動くドキドキノコのようなものじゃ、これは危険すぎる!」 学者先生「誰かある!!この者をひっとらえーい!!」
受付嬢「なんで!やだーっ!!信じてたのに!あいへいちゅー!!!!!!」
連行される受付嬢 ーーー新大陸精神病院女性棟独居房ーーー
受付嬢「うっうっうっ」
受付嬢「なんでかわいすぎなだけで、こんなことになるの・・・」
受付嬢「でも、必ずや、脱出してみせます!」
受付嬢「みていてください!私はやります!!」 お前本当はアンチだろ
やだーっ!!なんて言わないし生きたまま皮を剥ぎ取ったりしねえよ 受付嬢「今日は、必ずや、この独房から脱出してみせます!」
受付嬢「がちゃがちゃ・・あ、開かない・・・」
ガタン、、キイィーーーッ
看護師「出なさい」
受付嬢「出してくれるの」 看護師「この部屋よ、入って」
看護師「このベッドに横になって」
受付嬢「なにをするの」
看護師「簡単な診察よ」
ガシイッ!!
受付嬢「!!!ッーーー!!」 ひたひたひた
ーーーキイーっーーー
緑「治療開始だよ。」
受付嬢「あなたは、、なぜ!!!」
緑「ここは私のおじいちゃんが運営してる病院だもん、邪魔な奴らを消すの。」
受付嬢「ひどすぎ」 緑「そんなことより、隣のベッドを見てみなよ。」
受付嬢「あなたは!!だれ!!」
陽気な推薦組「オレっすよ!!ここの治療はサイコーっす!!」
受付嬢「ほんとだれなの・・・やだーっ!」
緑「次はあんたの番だよ。」 こやしだま「ぼんっ!!!」
緑「うっくさい」
受付嬢「いまのうちに脱出です!」
緑「メイプルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
受付嬢「ふう、、助かりました〜」
受付嬢「なんてことなかったです!!」 受付嬢「脱出するときにキノコを拾いました」
受付嬢「マジックドキドキノコ・・・?」
受付嬢「こんなものを密輸してたの・・・」
受付嬢「新大陸の生態系を、外に持ち出すのは、禁止されているのに・・・」
受付嬢「このキノコ、さっそく調理してみます!」
受付嬢「これは、すごい!」
受付嬢「私の野望を、体現したかのようじゃありませんかっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています