>>760
●期待していた物語
新大陸上陸時にゾラの強襲で5期団は自称相棒を含めて全滅。満身創痍の主人公は重症のオトモを背負ってテトルーの村に辿りつく。

その後、各地のテトルーと共に協力しながら主人公は、回復したオトモと一緒に、テトルーらから聞き取った人間の拠点(集落)の手かがりを頼りに4期団以前の先発隊との合流を試みる。

しかし、ようやくたどり着いた拠点は謎のモンスター(ネルギ)に強襲されており、廃墟には巨大な棘と無数の死体が転がっていた。

呆然と夕闇に佇む主人公の背後に、瀕死のオトモダチの背に乗った血達磨の荒地のナンタラ族が現れ、荒地のナンタラ族の集落が襲われて仲間たちが謎のモンスターに攫われた事を告げ、主人公にその救出を託しながら絶命する。


ここで下位が終わる感じ。上位は各地のテトルーの解放とガジャブとの融和がテーマ。