「相棒.....相棒..........」
真夏の蒸し暑い夜、下半身に被せたタオルケットの中で何かが動いていることに気づき、僕は眠りから目が覚める。
「また君か。昨晩やったばかりだろう」
「相棒も知ってますよね?私の大好物...」
無意識の内に硬く反り返ってしまった俺の愛棒。
彼女は恍惚とした表情でそれを口に咥え、じゅぼじゅぼと淫靡な音を響かせながら激しく上下した。
愛棒がドクドクと脈打つのが分かる。
「うぁ!くっ...そこは......」
彼女の舌先がチロチロと尿道を這う。彼女の唾液と俺の我慢汁が混じり合い滴り落ちる。
酷く官能的な音、匂い、そしてその光景に射精感が高まる。
俺の愛棒はすでに限界にま


飽きた