詳しい流れ知らないしハンター大全も持ってないから知らないんだけどさ、
なんか、モンハン大辞典のイコールドラゴンウェポンの項目に、
「資料集に載った古代文明関連の情報や未確認モンスターなどは
「モンスターハンターの世界をどう作り出すか」と言う企画初期の没ネタを、
世界観の下地として公開したもの、と解釈される事も多い。」
ってあるんだよね。
まあハンター大全に限らず、設定資料集なんてそういうもの多いけどさ。
造龍技術みたいな妄想ネタが悪いと言ってるわけじゃないんだよ。そういうの自分も好きだし。
ただ、なんかモンハンのゲーム上の雰囲気に全然合ってないなって思って。
超技術の古代文明があったとか言ってるけど、作中じゃ瓦礫に石階段で、今の原始的な生活に比べれば超技術だが、とても生物生み出すような超技術があったように見えない。
古代技術の結晶である錆びた系も、何日も刀身打ち続けるとか、とても超技術で生み出した代物とは思えない。
超技術で未知の素材生み出していたなら、それを研究・生成するための強固な施設があった筈で、石壁以上に後世に残るはずなんだが。
