うさみす「さぁ!というわけで辻本サン!無事に発売日を迎えましたけど、今どんなお気持ちですか?」

辻本「アーソデスネッ! あのー…まぁ今回このワールドー…はですね、世界同時発売というー…ことで、ですね、あのーホントに!ホントにあのー多くの?世界中の皆様にモンスターハンター!というものをより、知っていただきたいと思ってて」

藤岡「そうですね(笑)」

徳田「はい」

辻本「まぁ今回こういう、久々の据置機での発売、ということであのー、スタッフもすごく多くてぇ、チーム一丸となって製作、しました」

藤岡「作ってるみんなもねぇ、すーごい楽しそうにやっててねぇ(笑)テストプレイの名目で何回も遊んだりしてましたから(笑)」

うさみす「いやだってほんとにね、面白いモン! 迫力もすごいですしね!モー今まで以上に何回でもやりたくなるもん」

徳田「イヤーそう言っていただけると頑張った甲斐がアリマスネー!」

辻本「ほんまやなぁ」

藤岡「あのー……今回、このモンスターハンターワールドってぇ、一応、まぁそうですね…エンブレムとか?そういうあのー、色々、ユーザーのみんなに考察してもらえる?ようにしてて」

うさみす「ハイハイ」

辻本「おっ?」

藤岡「え?あ、なんか喋ります?じゃあ辻本さんなんか喋りたそうなんで(笑)」

辻本「フハハ!イヤイヤ!アノー…ソウデスネ! エットー…」

うさみす「え?なに?なになに?」

辻本「えっとまぁ今回!ワールド…って、えっと…ドッ、ドーシヨーカナ…ナッ、ナッ、ナンテイッ」フジオカチラッ

藤岡「いや、いいんじゃないすか?もう(笑)」

辻本「え、えっとー、あのー、ワールド!って、4ねーんぐらい前から作っ…ててぇ、ほんであのー、色々ね?色々…やってたんですけど」

うさみす「ウンウン…すっごい曖昧ですけどww」

辻本「まぁ今まであのー、ナンバリング!って、けっこうやってきてぇ、あのー、何年かごと、に、作ーってきたんですけど」

うさみす「ウンウン」

徳田「ドスとかトライとかそういう数字の、タイトルに数字が、ですね、はい」

辻本「いま藤岡が言ったみたいにぃ、えっとー、今までナンバリング!ってぇ、ロゴ?のところに何かしらの、、こう、模様があったりとかぁ、そのー、数字に関係する模様があったりとかしっ、してたん、ですけど」

藤岡「今回もまぁ、一応…まぁ数字はついてないんですけどまぁ、ちょっとこう、エンブレムに5匹の竜の頭をあしらったりとかしてて…」


ここからは怖くて妄想トークショーできない