ttps://gamingbolt.com/the-ps4-pro-could-have-been-an-excellent-1080p-30fps-machine-with-all-the-graphical-bells-and-whistles

最大の問題はPS4 Proが4Kゲーム開発者に4Kコンソールとして認識されていないということ。
4Kゲームプレイができるほど強力ではなかった。それはAMDの技術者にいわせれば「絶望的に非力なCPUパワー」だった。
PS4Proが4Kゲーム機として出てきたのはあくまでも宣伝マーケティングなもので実際にそれが可能なハードではなかった。

ソニーはサードパーティ向けPS4Proエンハンスド指針からこっそりと『4K』と『60fps』という言葉を削除した。
これによりサードパーティ各社はPS4 Pro対応を拒否することが無くなるという判断だ

>PS4Proが4Kゲーム機として出てきたのはあくまでも宣伝マーケティングなもので実際にそれが可能なハードではなかった