大砲に砲弾を運んでいたときのことです
砲弾が置かれている箱ろからいくつ持ち上げても、見た目が変わりません。積まれた砲弾の数が減らないのです
と思いながら持ち上げていたら、いきなり全部消えて空箱になりました。理不尽です