[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>510
誇大広告はほぼ全ての武器に当てはまるので理不尽ではありません
加えてフウライに関しては見た人がそう思ったというだけなので尚更理不尽ではありません イビルジョーは生態系や環境を壊滅させ、ギルドから恐れられているモンスターなのに
モンハンワールドではそれがあまり表現されていません。理不尽です。
竜の堅強な骨を難なく噛み砕く強靭なアゴ、環境を破壊する龍属性のブレス、強酸性の唾液
を駆使して、動植物を皆殺しにして草木やモンスターが1つも無い
荒廃した荒れ地にするくらいの暴れっぷりを見せてもいいような気がします。 >>512
食べるものがなくなるのでそんな愚行はしません。
かつて後先考えず喰らい続けた結果自滅していった愚かな同胞に嫌気がさして
新たな大地に疎開してきた一派が新大陸にいるジョー達です。 イビルジョーが三度乱入して来たクソうざいバゼルギウスを三度ともメッタメタにしてくれました
しかも三度目なんてイビルジョーは息も絶え絶え足を引きずっていたのにです
正直、かっこよすぎて理不尽です イビルジョーが過ジョーに持ち上げられてるのが理不尽です
あんなゴウヤのどこがいいんでしょーか イビルジョーとバゼルギウスが乱入して荒らしてくるせいで
狩りに集中できません。非常に理不尽です。
これでは狩りゲーではなく、避けゲーです。 >>514
いきなり現れたイカれた奴にバイキング会場の皿をひっくり返したりおかずをぶちまけたりして台無しにされたら我々も激おこになるように、
食の宝庫である新世界のフィールドを片っ端から爆撃して焼き払うバゼルギウスを、ジョーは決して許しません。
食べるためなら彼らは退きません。
>>516
大物乱入者に引っ張りだこにされるとはあなたもずいぶんモテるようですね。
私にも出会いをくれませんか? マイハウスの回復ミツムシはミツ袋が割れると庭の回復ツユクサからミツ袋を作り直しますが、
その際明らかに回復ツユクサに溜め込めるとは思えない体積のミツを集めています。
あんな量が採取できるはずはありません、理不尽です。 回復ミツムシは回復ツユクサの蜜生産能力を一時的に活性化させる能力を持っています
つまり回復ミツムシが集める蜜は回復ツユクサに溜め込まれているわけではなく回復ツユクサがその場で急速に作っているんです ただの蜜虫があの脳筋ハンターさんを満足のいくレベルまで回復させるなんて
ありえないくらい理不尽です。
虫=見た目がグロイ多関節&多足の超小型モンスターではないのですか? 顔に傷痕がついてるハンターさんはたくさんいます。過去の戦いの風格を感じさせます。
しかしどれだけモンスターと死闘を繰り広げても、新しい傷痕ができることがありません。理不尽です 皮膚に傷跡が残るのはハンターさんがまだ若くハンターとして未成熟なうちだけで
十分に成熟したハンターさんは皮膚が頑丈かつ強い再生能力を持つようになるため傷跡は残らなくなります >>520
貴方の虫嫌いは理解しましたが、個々人の好き嫌いと客観事実が一致するとは限りません
分量当たりの効果が小さくても量を多く採れば効果は大きくなります
単にミツムシがキープしている回復液の量が多いのです ティガやアカムの咆哮を範囲内で喰らうと耳栓付けてようが大ダメージを受けるくせに、
背中に乗ってる時ならそれよりはるかに近い距離なのに平気なハンターが理不尽です。 >>524
かれらの咆吼は自分の頭上が死角になっているので理不尽ではありません
なぜそんなことになっているかというと簡単で
もし自身の頭上も咆吼の範囲内だった場合
自分の咆吼で脳が揺れてピヨることになるからです 明らかにニャンターが潜っている位置を突き上げているのに
ディアやザザミの地中急襲が当たりません。理不尽です。 >>526
モンスターやアイルー達がある一定以上の深さを越えて地中に潜っているという状態は多くの場合
アタリハンテイを消失させて地面をすり抜ける事によって成立しています
アタリハンテイが消失したもの同士が重なっても何の影響も及ぼし合いません >>526
モンスターやアイルー、ニャンターが地中に潜るとき、アタリハンテイ量子力学によりアタリハンテイ不確かさ、アタリハンテイのゆらぎが成立することが確認されています。それによりアタリハンテイが重なったかどうかは検出できず、お互いに影響を及ぼし合わないのです。 チケットがどうとか言っていたハンターさんが、いきなり性別も見た目も別人になりました!?
それなのにまわりの人たちの反応は変わりません。最初からその姿だったかのようです。理不尽です! >>529
そっとしておいてあげてください
デリカシーのない人間は嫌われますよ キャンプから出るなと言われていたにも関わらず勝手に出歩いてキノコ採ったり
あげくジョーの背中から助けてくれとのたまったりいろいろ好き放題やってるのに
誰からも受付嬢が咎められないのが理不尽です。実に理不尽です。 >>531
一期団の孫娘だからです
下手に彼女を貶めるようなこというと調査という名目で何されるか分からないので皆スルーしてます モンスターの部位破壊できるのにハンターの防具は破壊どころか劣化すらしませんよね
破壊部位の素材使ってるのに理解できません
これって理不尽ですよね >>533
武器屋の親父が特別な加工を施して頑丈にしてあります
壊れないのはそのためです >>533
ハンターの攻撃によって起きる部位破壊は常に寸分違わず同じ個所で起きます。
つまり言い換えれば、ハンターはいかなる手段をもってしてもそこしか壊せません。
なぜなら角や爪そのものは到底力ずくで壊せるようなやわな強度ではないからです。
部分的に脆いから折ったりできるだけであり、折り取られた部分の強度はおよそ人知の及ぶレベルではありません。 どんなにえげつない攻撃をぶち当てようともそれが打撃でさえあれば目を回すだけで済むケルビが理不尽です。 >>536
どんなに強烈な一撃に見えてもハンターさんがちゃんと手加減しているからです
気絶させて生きたまま剥ぎ取った角は効能が良い事はご存知かと思います
良質な角を得る為に打撃武器を扱うハンターさんには手加減するようにギルドから洗のぅ…お願いされているのです
本来はケルビの角納品クエストでだけ手加減してくれれば良かったのですが、お願いが効きすぎたのか打撃武器ハンターさんは普段でもケルビを見ると無意識に手加減してしまうようです >>536
現実の話で申し訳ないですが、ダイヤモンドはナイフなど尖ったもので引っ掻いて傷をつけるのはまず無理ですが
金槌などの鈍器で叩くと簡単に木っ端微塵に割れてしまうことはご存知でしょうか?
このように切る力に対する強さと叩く力に対する強さが全く違う物質や物体は案外多いものなのです
ケルビもそういった物体の一つなのでしょう モガ村のハンターさんが、全身金属鎧を着て背中に鉄のハンマーを背負ったまま泳げるのが理不尽です
こんなに金属まみれなら普通は沈むはずです >>539
そうならない理由はただ一つ、モガ村のハンターはものすご〜く浮く体質だからです。
武具を身に付けていなければハンターは水に潜ることすらできません。
なお一般のハンターは武具を身に付けたまま水に飛び込めば当然沈んでしまうので
モガ村ハンターのように入水したり泳いだりはできません。 いかにもゴツイ装備をしているのに軽々しく動き回っているのが凄いと思います
しかし、武器を出したり納刀したり、転がったりするとき引っかかるはずなのに
なぜ引っかからずにできるのですか?理不尽です >>541
ハンターは訓練の中で、必ず決まった動き方をするように徹底して教えられます
そのため、別々のハンターであっても、同じ武器種を装備して同じ行動を行えば
スキルの影響が無ければ全く同じ時間で同じ動作を行います
これが、いろんなものが引っかからないように完全に計算された動きになっているのです とあるクエストの依頼文によると天彗龍、それも平均的なG級個体よりもはるかに強力な個体よりもさらに恐ろしい姉御がいるようですが
そんな人類の脅威と言うべき姉御がクエストのターゲットに上がりません。
理不尽です。 >>543
それは貴方がまだ受けられるランクまで達していないだけなので理不尽ではありません 足元にハコビアリの行列が出来ている人からハコビアリを捕まえてこいと依頼されました
理不尽です アステラ祭りで、集会エリアがきらびやかに飾り付けされています
それなのに誰もいません
せめて、流通エリアにいつものようにぶらついている人々は、集まってしかるべきではないでしょうか
理不尽です >>545
ゴキブリが自分の足元にいるのにどうしてかこちらに「早く退治して!」と頼んでくる人に覚えはありませんか?
要はそういうことです。 私の相棒を自称する編纂者の受付嬢が最近、黄色いハエみたいなコスプレ衣装をしています。
だいぶ精神を病んでいると思われるのですが、なんとか手間をかけずに対処する方法はないでしょうか? >>548
新大陸妖怪百科より
胡血化嬢
新大陸の獣人やガジャブーの伝承にある妖怪で
「アイボー、アイボー」と奇妙な鳴き声で、人の行く先々のキャンプ地や拠点に回り込み
支給品箱を物色し、手柄の半分を吸い取ってゆくとされています
もちろん実在はせず、新大陸独自の瘴気が見せる幻覚であり
対処法としては新大陸を離れてしばらく静養すれば問題なく治癒します 怒ると音爆弾が効かなくなるモンスター達が理不尽です。
怒ったってうるさいものはうるさいでしょう。理不尽です。 感覚というのは案外いい加減なもので、その時の状態や環境によって増幅したり軽減したりします
あなたも、ものすごく集中したりしたときに、
あなたを呼ぶ人の声に気づかなかったり、小さな怪我なら痛みを感じなかったりしたことはありませんか?
モンスターも同様なのです 火球以外にも滑空突進やサマーソルトなど多彩な攻め手を持っているにもかかわらず、
毎回同じように火球を吐いてはディアブロスに潜ってかわされ
毎回足元から角で絡めとられてぶん投げられるリオレイアが理不尽です。 >>552
どうせ突っ込んでも角でぶん投げられるだけなので遠距離攻撃に一か八かかけてるんです 何故モンハン世界の床や階段はスカスカな所が多いのですか
あんなに隙間があったらアイルーが落ちてしまいそうだし、下から見上げたらスカートの中が見えてしまいそうです
理不尽です >>554
現代日本とは異なるモンハン世界では、生産・運搬力の問題で物資は常に不足気味なのです
なら当然物資不足を補うため、床や階段をスカスカにするか
スカートの中をスカスカにするかの二択を迫られるわけですが
レーティングの問題で前者が選択されるのは理不尽ではありません 食べるだけで攻撃力が5倍になる飯があるのに
全く見向きもされないのは理不尽です >>554
スカスカにすることで逆にアタリハンテイ力学的な強度を増すことができます
万が一モンスターが襲撃してきたりハンターが暴れだしたりしても壊れないように設計してあるわけです >>556
いくら効果が強力であっても食べられなければそれは飯たりえません。
おいしいものを食べてこその、狩猟なのです。 這いつくばって通るところで女性ハンターだろうが容赦なくバックから撮られてますが、カメラマンは無事なのでしょうか?
ちゃんと仕事してるだけなのに理不尽に葬られてないか心配で… バックから撮られて問題がある、という世論自体が存在しませんしハンター側から声を上げる事も認められていません
「え?映せるでしょ?ハンターさんが誰かなんて特定できないし、やましくないんだから見せられるよな。断るのはハンターじゃなくてただの荒らし」
つまりそういう事です、何も問題ありませんよ^^ >>559
いついかなる事態にも対応する、というのがハンターの理想であり信条です
四つん這いをバックから撮られるとわかっている以上
用意をするか心構えをするかの二者択一であり
カメラマンに当たる、などという不心得なハンターはいません >>559
走り回ったり、崖から飛び降りたり、果てはモンスターに吹き飛ばされたりするハンターから常に付かず離れず一定の距離を保つ技量を持ち、
ハンターの不規則で突発的なあらゆる動きを読み切る洞察力や野生の勘を持ち、
いついかなる時も決してハンターより先に息切れすることがない無尽蔵のスタミナを持つ化け物、
それがカメラマンです。
身体能力・頭脳ともにハンターのはるか上を行く彼らに刃を向けるなど自殺行為です。 >>559
カメラマンは、ハンターがちゃんと狩りしたことを証明する貴重な役割を担っています。
もしカメラマンがはぐれたりしたら、ハンターはせっかく苦労して依頼を果たしても、手柄を横取りされたり報酬がもらえなかったりするかもしれません。
むしろパンツがカメラに収まるくらいすぐ後ろについてきてくれていたほうが安心します。 新大陸での集会所ですが、使っていた船がたまたま引っかかって乗っただけの状態なのにずっと使い続けている神経が理不尽です
落ちたらどうする気なのか… 現在星の船からは幾多もの打ち上げ花火を見ることが出来ますが、
流通エリアから星の船を見上げると一つも花火が上がっていません
同時刻に星の船に居る仲間からは問題なく打ち上げ花火が見れるらしいのですがどうしてですか?理不尽です >>564
高いところから落ちたくらいでケガをするようなやわな人はいないので大丈夫です
>>565
ソードマスターの安眠を妨害する恐れがあるので星の船以外では見れないようにしています 近接武器で肉質が硬いモンスターを攻撃する→切れ味がすぐ落ちる→わかる。
近接武器で肉質がとても柔らかいモンスターを攻撃する→切れ味が落ちる→???
納得できません。理不尽です。
肉質が柔らかいアプトノス、ジャグラスなら攻撃しても
切れ味はそのままになってもいいはずです。 >>567
現実でもどれだけ柔らかい食材であろうと料理人は毎日包丁を研いでます
あれだけの速さで振り回す刃物です
骨に当たればすぐ欠けるかも知れません
筋だってあります
切れ味なんてものの数回で落ちて当然です 切れ味は硬さだけでなく、脂身の多さにも影響を受けます
柔らかいところは必然的に脂肪分も多いので、やはり切れ味は落ちるのです ジェット噴射してものすごい勢いで突進してるところに上手く閃光当てると
超加速してるにもかかわらず真下に落っこちるバルファルクが理不尽です。 視界が真っ白、このまま山にぶつかったら塑性流動で消失してしまうと、あわてて逆噴射しているからです。
対気速度が無くなれば揚力は発生しませんので、ほぼそのまま下に落ちます。
逆噴射と聞いて「機長やめてください!」と連想されたかたは歳がばれまs 近接と遠距離で同じ防具を使うことができるようになったワールドですが
弓をかつぐか剣をかつぐかの差で物理防御補正がつくか属性防御補正がつくかの差が出るのが理不尽です
鎧は変わってないんですよ? 竜人以外の老婆やお爺さんってあの世界にいなくありませんか?理不尽です >>573
少なくとも孫のいる総司令はいい歳してると思うけど? >>573
すぐ思いつくのはジャンボ村の武具職人のばあちゃんとモガの村の村長が人間の老人です
40年前から活動している一期団の人たちも老人と言っていい年齢でしょう
他にもユクモ村のモミジィはアイルー族、モガの村の農場長は海の民と言われる種族の老人ですね >>573
医療技術などが未発達なモンハン世界では、平均寿命が短いのは事実ですが
老人がいないわけではありません
ただ、ハンターが普通に立ち寄るエリアに用があるお年寄りは多くないため
単にあまり見かけないだけです けっこういたんですね
いかにも老人の印象のある小さな老竜人たちが目立つのでそっちばっかりみてました
そういえばアイルーに老ニャンはいないんですかね… いたとしても判りません。
2歳の猫と12歳の猫、見分けがつくでしょうか?
おそらく同属間ではつくのでしょうが、人からはその差異が(解像度的に)ありませんので。 料理長が総司令の相棒の筈だから少なくとも40年以上生きてるアイルーでは…… >>572
全く意識していない時にいきなりぶん殴られた時と、事前に殴られると分かった状態でぶん殴られた時。
痛いのは当然前者ですね。
近接武器をかつげば当然攻撃する時は相手の近くに行かなければなりませんから、
必然的に相手に直接どつかれやすくなるので無意識にそちらを警戒します。
その無意識の備えが物理的な痛みへの防御力となって表れるのです。
ガンナー武器の時は意識が物理的攻撃に偏らないのでそのぶん属性に強くなります。 受付嬢でも全く同じもの作れる程度の料理でプロ面してるネコ共が理不尽です そもそも何の食材をオーダーしても同じ料理しか出てこないのが理不尽です >>583
あの料理は注文食材だけでできているわけではありません
どれも見た目は同じですが、それは基本食材に注文食材を効率的に入れ込んだ結果なのです
風味や食感などは選んだ食材によってまったく違って来ます あのお、既に作ってある装備なのに日によって弱体化していたり強化されていたり戻っていたりするんですが、いつ何処でそんな調整されてるんですか?!
そのうち狩りの途中で壊れるような細工もされるのではないかと今も気が気ではありません
とても理不尽です ラ…第団長って子供いるんすかね?あんなのとそんなことできる雌がいるんでしょうか? >>585
武器が調整されたのではありません。あなたが知らぬ間に調整されたのです。
ある時はギルドの提供する食事から、ある時はギルドの管理するアイテムボックス内の薬剤から、
密かにギルドはハンターの能力を調整しているのです。
それはハンターの意思を無視して秘密裏に、ひそやかに行われます。
既に作ってある武器が弱体化したのではありません。あなたが武器を使いこなせないように弱体化されたのです。 >>586
古龍級生物も生態がよくわかってないので雌個体とか幼生態がどんなものかはよくわかっていません >>588
古龍には一応「有性生殖はせず、なぜかどこかから湧いて出てくるのでは?という説がある」的な公式設定があった気がします
>>586
彼も有性生殖はせず、なぜかどこかから湧いて出てきたのでしょう ディアブロスは怒り状態になると口から黒煙が漏れ、音爆弾が通用しなくなり
攻撃力とスピードが大幅に増し、手に負えない暴君と化します。
こう見ると、ディアブロスの”怒り”は明らかに戦闘が有利になる要素なのに
数分後には怒りがおさまって元に戻ります。理不尽です。
あのハンターさんを倒したいのであれば、発見した瞬間、”怒り状態”になって
自慢のツノでズタズタに薙ぎ払うくらいはしてほしいです。 >>590
何度も繰り返し理不尽に思われてる案件ですが、ちゃんとした返答は過去スレを参照してください。
ここでは簡易的に返答しますが、モンスターのスタミナは無尽蔵ではありません。
従って、常時怒り状態を保つのは不可能です。
開幕からの件に関しても、無闇やたらと本気で攻撃をするという程頭脳は低くありません。
開幕ぶっぱで俺TUEEEEEE後に、あっさりやられてしまうなんていう格好の悪い事は避けてるだけです。 >>590
もしも現実の人間も、怒ってる状態では仕事や勉強の能力が上がるとして
あなたは能力を上げたい時に意識して怒り始め、必要な時間だけその怒りを持続するのは可能でしょうか?
怒るのって心身ともにかなり疲れますし、都合のいい時に都合のいい分だけ怒るなんて無理ですよ 厳選キノコの方が上等なんだから別に良さそうなものなのにどうしてクエ主は頑なに特産キノコの納品しか認めないのでしょう? >>593
「赤身より大トロの方が上等なんだから、赤身を使う料理は何でも大トロに置き換えてもいいじゃん」とは言えないですよね
特産キノコには特産キノコの良さがあり、特産キノコに適した料理は厳選キノコでは代用し難いのです マム・タロトの大角を、エリア4の入り口の坂で破壊したのに、なぜかエリア4の中央に落ちています。
何度マムを倒してもいつも同じ場所に落ちています。理不尽です >>595
誰だってだって死にたくはないものです
勿論マム太郎の角も同じです。
何とか生きようと逃げ出しますが、
毎回エリア4の中央で力尽き最期を迎えてしまうのです。
角だって頑張ってるんです。
でもどうせ中央で力尽きるので放っておいても問題ないです。 大砲に砲弾を運んでいたときのことです
砲弾が置かれている箱ろからいくつ持ち上げても、見た目が変わりません。積まれた砲弾の数が減らないのです
と思いながら持ち上げていたら、いきなり全部消えて空箱になりました。理不尽です >>597
ハンターはアホの子なので、砲弾が「ある」か「ない」かでしか箱を見ていないのです。
いくつ弾が残ってるかなど気にしないし興味がないので、弾が減っていくうちは変化が目に映らず、
箱が空になって弾が撃てなくなって初めて変化に気付くのです。 あの拠点、あれだけ人がいるのに風呂とかトイレはどうしてるんでしょうか?
少なくともハンターの部屋には無いですよね
ということは公衆浴場とかトイレがあるはずなんですが見当たらないですし
視界に入らないような遠くにあるというのは生活上問題があると思うのですが
一体アステラの何処にあるんですか? 上下水道のある暮らしに慣れきっていて想像もつかないのでしょうが、近代以前トイレや風呂が整備された生活というのは稀なものなのです
都市化が進んだ人口密集地では疫病を防ぐための衛生管理は死活問題となりますが、村レベルにも満たないアステラでは行水と野糞です 毎回毎回風呂トイレ問題を蒸し返す輩が居るのが理不尽です
既に風物詩なんでしょうか >>601
食えば出るし動けば汚れる以上、
人が生きている限りそれらは決して生活からは切り離せないものです。
既出でも頻繁に話題に上がるのは理不尽ながら致し方のないところでもあります。 奥に住居みたいなのがあるんだし風呂はそこだろ
トイレは流通エリアの下に水が流れてるだろ
つまりそういう事だ 激毒のような通常よりはるかに強烈な毒もあるのにそれらを用いた武器がありません。
理不尽です。 >>604
あのハンターさんですら数秒で昏倒しかねない劇毒を用いた武器を、一般人もいる村や集会所で担がれ毒漏れでも起こされると無差別テロどころではないので使用が禁止されています >>603
そうすると必然的に公衆浴場になる訳だけど
やっぱり男女が分かれてるんでしょうかね?
それとも世界観的に性にはあけっぴろげだったりするのかな >>606
理不尽を嘆く者に理不尽な言葉遣いは許されません。
筋を通すとはそういうことです。 天井の低いところで救難信号上げても普通に増援が来るのはどうしてでしょうか? 救援信号弾には専用の導虫が入ってます
当然高いところに打ち上げてから導虫を放った方が効率が良いのですが、洞窟内で撃っても導虫がちゃんと拠点まで移動して救援が必要であるとハンターに伝えています 狩りの途中、同じテントに入ったはずなのに、中には自分ひとりしかいません
理不尽です >>611
外から見えるテント部分は入り口にすぎず
内部は立体駐車場のようにスペースが4つぶんローテーションしており
それぞれの準備エリアになっているのです タマミツネやジンオウガのみならず、特殊個体とはいえアオアシラまでもが我が物顔で居座っているにもかかわらず
自身の根城である霊峰を野放しにしているアマツマガツチが理不尽です。 >>613
アマツマガツチは非常に強い縄張り意識を持っています。
そこに他のモンスターが生きて存在しているとすれば、
それは単にアマツマガツチの根城ではないというだけの事なので理不尽ではありません。 ネルネル言われてる棘の者なんですけど新参と差別化がはかれずに困っています
理不尽です >>615
調子こいてるクシャやテオをぶん投げられるのはあなただけなのです。
もっと自信を持ってください。 本来の業務である古龍渡り調査において
マグダラオスが来た時に遅刻どころか拠点にすらいなかったライオンマッチョが
人にはことあるごとに遅刻厳禁を押しつけるのが理不尽です ジャギィの鱗と皮が秘薬よりもレア度が上なのは理不尽です。
新米ハンターや一般人の衣服にしか利用できないジャギィ素材が
虫の息状態から一瞬で全快させる秘薬よりもレア度が上なんて納得できません。 >>618
誤解があるようですが「レア」というのは役立ち度ではなく希少度です
またこれは「ハンターにとって」ではなく「全般的な人にとって」です
現地に出かけて、ザコとはいえ野生モンスターを倒さなければ入手できない素材と
拠点で養殖可能なものを合成して手に入る便利な物とでは
前者の方が手に入りにくい、と判断されても理不尽ではありません >>617
人に厳しく自分に甘い人間と言うものはどこにでもいるものです。
たとえ人の上に立つ立場となった時にもそうならずにありたいものですね。 畑などはクエストに行くと収穫されますが、逆にクエストに出ないと何日経とうとも全く進展しないのは理不尽です >>621
門外不出の技術を駆使して作物を栽培しているので、企業秘密の保持のためハンターがいない時にしか作業ができないためです。
プロの職人は部外者においそれと仕事を見せたりはしません。 マムタルトに大砲を向けたときのことです
大砲のすぐ前に荷物のタルのようなものが置かれていたのですが、大砲を発射しても弾にぶつかることがありませんでした
理不尽です タルトとはタルのことでしょうか?
タルに大砲を向けた結果タルにタルタルト
タル マムタロトの誤字であることは確定的に明らかなのにこの仕打ち
理不尽です タルのようなものとご自分で仰る通り、タルではないのです。
タルてあったとしたら砲撃で粉々になったり誘爆したりアイルーが飛び出したりします。
これは即ち大きなオケあるいは深すぎるタライであると推測されます。 >>623
おそらくそのタルには、何者かが回避珠をパンッパンに詰め込んでいるものと推測できます
生き物ではないため制限なしにスキルが加算され
回避性能1000くらいが常時発動しています
結果、タルはアタリハンテイ力の化け物と化し、砲弾はもとよりこの世界の何者も触れることのできない存在となっています たいまつの火をアイルー、メラルーが恐れないのは理不尽です。
火といえば獣が恐れる熱源(光?)なのに
それを見たとたん、興奮して踊るなんてありえないです。 >>628
獣が火を恐れるといのが間違いなので理不尽ではありません >>628
いささかグロテスクな実話ではありますが、三毛別羆事件で検索してみてください。
火を恐れない猛獣の怖さをあなたは知るでしょう。 テオが顔を振りながら火を吹き付けてきたので、盾で一度ガードしたんです
するとまだ火を吹き続けているにも関わらず、触れてもダメージを受けずにすり抜けるようになりました
理不尽です テオもナナも、炎を自由自在に操る古龍なのに
突進(物理攻撃)ばっかしてきます。理不尽です。
炎耐性を重視し装備した防具が台無しです。 >>632
生死をかけた戦いにどんな攻撃方法を取ろうがモンスターの自由です
そんなあなたの発言こそが理不尽と言えるでしょう >>631
一度目のガードが成立した時、熱による対流で空気の流れがあなたのまわりに発生し
しばらくまとわりつくため、それが今度は熱への遮蔽になります
そのためガード後短時間なら、炎をすり抜けることができるのです ナナのタマを素材として要求されるのは理不尽です。
ナナは♀なんだからタマなんてあるわけないじゃないですか! >>635
テオとナナのあれは毛玉の類なので全く理不尽ではありません >>635
宝玉系は体内で稀に生成される物で、決して金○ではありません >>635
メスのニワトリからもたまひもが採れます
ナナからたまがとれても理不尽ではありません 古代樹の森に住んでいる獣竜種の者ですが、最近私の影が薄いのが理不尽です
近頃森にくるハンターさんたちはみんなイビルジョーさんばかり追いかけて、私とは遊んでくれません
いえ、勿論ジョーさんは獣竜種の大先輩ですし尊敬していますが
いかにも恐竜っぽいカッコいい私にはもっとスポットライトが当たっても良いと思うジャナフ…思います。 一瞬ディノバルドと勘違いしてしまいました理不尽です G級装備で身を固め、超特殊許可クエさえもクリアできる腕利きハンター4人組が、
ふらハンで依頼した上位の大雷光虫の討伐ごときに失敗して帰って来ました。
一応報酬も出してるのに手抜きが過ぎませんか。理不尽です。
>>639
今イビルジョーに挑んでいる彼らはあなたの同胞はもちろん、はるか格上の敵との死線をもくぐった末にそこにいる猛者たちです。
血気盛んなのは大変よろしいのですが、彼らと戦いたいならせめてリオレウスぐらい一蹴できるようになりましょう。 雷属性のハンマーの最大タメ攻撃で思いっきりケルビをブン殴ったのに死にません。理不尽です。
凄まじい打撃と同時に襲い掛かる雷にケルビごときが耐えられるなんて信じられません! >>641
現地に大雷光虫が規定数いなかったのです
どれだけ腕が立とうとも、相手がいなければ成功しようがありません
ふらハンは通常のクエストと違い、依頼料経費節減のため下調べなしでの出発になるので
こういった解決不能事案も時々あるようです ユクモ村専属ハンターは何で未だにG級受注が許可されないのでしょうか?
その実力は十分あるはずです >>644
ハンターの問題ではなく、地理的な問題であるからです。
G級のクエストというのは危険度が非常に高いため、万が一にも力不足なハンターが挑むことの無いように機密度も高くなっています
山奥にあるユクモ村までクエストを届けるためには機密管理の都合上問題があり、ギルドの持つ手段では不可能とされています
いかなる実力を持ったハンターだとしても届かないクエストを受注することはできません。よって理不尽ではありません 一般人は住んでおらず
いまだ人跡未踏の場所が多い過酷な新大陸……のはずですが
上位でも支給アイテムの遅れなし、レアドロップ確率アップの調査クエストの存在
近接とガンナー防具の共有化など
ギルドからのサービスがもとの大陸と比べものにならないくらい向上しています
こういうのが可能ならもとの大陸でやってもらえなかったのが理不尽です >>646
サポート要員も調査団の一員であり、現大陸のギルド職員とは比べものにならない精鋭揃いです
危険なモンスターも自力で何とかして遅れる事無く支給品輸送が可能です
隔絶された土地故にギルドの認可が無くとも現場の判断で運営や装備などに独自の改良を加える事が可能です
好き勝手にやった結果が現在の装備です
長い年月を費やしてようやく実現した待望のハンター中心の調査団派遣ですからサポート体制やそのための意識も現大陸の比ではありません
新大陸という特殊な環境だからこそ成せる業です 飛竜や草食竜の卵は幾度となく漁っておりますが、一度として雛が孵ったところを目撃したことがありません
あれは本当に彼らの卵なのかと疑ってしまうほど理不尽です >>648
折角依頼を出したのに孵化してしまっていた、依頼達成して帰って来て割ってみたら孵化直前だった
そのようなことがないように常に巣を観察して産卵直後に依頼を出せるように調整しています アステラからクエストの現場に移動する際に、ハンターは飛竜から振り落とされる事があるのに、受付嬢が振り落とされる事がないのは理不尽です。 >>650
受付嬢のスタミナはハンターを遥かに凌駕しています
イビルジョーに捕まり続ける彼女を見たでしょう?
仮に飛龍が大暴れしても彼女が手を放すことはありません >>650
大蟻塚の護衛の任務クエありますよね?あそこで受付嬢はハンターさんと一緒に荷車を押しながら移動していますね
その時にキャンプに戻ると、居る、らしいんですよ…
ええ、もう一人の受付嬢が、いつも通りキャンプに… マイルームに入るとオトモは必至に自分のベッドまで駆けて行きますが、その一方で背負っていたはずの武器が既にハンガーへ掛けられています
なんか理不尽です 普段はハンターとして拠点内だろうと武器を手放すことは許されませんが、
テントやマイルームは唯一それが許された場なのです。
そう、帰宅した学生がカバンを放り出すかの如く、暖簾をくぐりつつ武器をハンガーにぶん投げています。
流石にオトモをぶん投げたりはしません。 >流石にオトモをぶん投げたりはしません。
過去、大砲に詰めてたりした気もします。理不尽です ハンターさんは村の中では武器をきちんと納めているのに(納刀)
盾や昆虫はそのまんまの状態にしています。理不尽です。
トゲの付いた盾や恐ろしい力を秘めた昆虫も中にはいるのに
どうしてそのままにしておくんですか?ハンターさんは。
あまりにも危なすぎます。 >>656
危険です
武器だけでなくモンスター素材で作られた防具やポーチの中身もとても危険です
ハンターさんは歩く危険物なのです
なのでハンターさんは拠点内では専用の部屋に隔離され、ハンター用の施設を集約した限られたエリアにしか立ち入る事が許されていません
なお、このエリアへの一般人の立ち入りは自由ですが自己責任になります
ハンター用のエリアにいる限りは一般人に気を遣う必要はありません ハンターさんの理不尽なタフネスと身体能力は一体どこから来ているのですか?
・飛び降り自殺と言ってもいいレベルの断崖絶壁からのジャンプ→何事も無かったかのように生還し、行動
・虫を生で喰う→ゴホゴホ吐いて体力がわずかに減るだけで、特に力尽きるといった弊害は無い。
・毒キノコを喰う→100%毒状態になるが、時間が経過すると解毒され元通りになる
・全身凶器のモンスター・ネルギガンテの猛攻を受けても惨殺死体にならず、BC行きのみで済む
・火竜の火炎弾、電竜の電撃を浴びても黒コゲ死体にならず、ここもBC行きのみで済む
これらが気になって夜も眠れないです。 >>658
勘違いしているようなので言っておきますが、ハンターは人間ではありません。
モンスターです。
シリーズタイトルの「モンスターハンター」は「モンスターを狩る者」という意味ではありません。
「モンスターなハンター」を指す名称です。 突出した実力を持つハンターがモンスターなハンターと呼ばれるのは公式設定です
とは言え、単にハンターと呼ばれる程度のハンターであっても理不尽な存在であることには変わりありません ピッケルの柄部分を強化できないのは理不尽です。
グレートと呼ばれる最上級のピッケルですら、柄の部分はお粗末です。10回くらい使うと折れます。
この柄部分を堅牢な骨、竜骨(大)といった上質の骨で強化できないのは何故ですか?
こうすれば絶対に壊れない究極のピッケルが完成するのにもったいないです。 >>662
もしピッケルを壊れないレベルに強化して
ハンターのアホ力で際限なく使った場合
採掘箇所そのものが完全に破壊され、
時間がたとうがあらためてクエを受けようが復活しなくなることがあるのです
そうならないため、負担がピッケルの方にかかるようになっているのです >>642
実はケルビの「気絶」には致死量のダメージを負った際に、角を犠牲にして命を保つ効果があることが近年の研究でわかりました。
頭を殴られたケルビは秘薬の材料になる角の成分を傷口から摂取することで一命を取り留めるのです。
ちょうどハンターのスキル「根性」のようなものですね。 モンハンワールドでも歩く生肉こと、アプトノスは肉食モンスターに頻繁に殺されているのに
絶滅の気配が無いのは理不尽です。 >>665
我々の世界の生き物もそうなのですが
そこは数でカバーしています
早く成長し大人になり、子供をたくさん産むことで
大型にちょくちょく食われた程度では全体数が減らないという生存戦略です ヴァルハザクがすさまじい勢いのブレスを吐いてきました!
直撃して一撃でやられたハンターを目撃したのですが、その場でバシッ→膝を付く、というやられ方でした。
あの勢いのブレスをくらったのに身体が弾き飛ばされもしないなんて理不尽です 頻出の疑問ですが、ハンターは力尽きた瞬間、究極の脱力状態になりクライハンテイが消失し、地面を除くあらゆるアタリハンテイを受け流す状態になります。
ちなみに普段からこれをやると体に力が入らなくなりコウゲキハンテイを失って狩猟続行不可能になってしまうため、回避動作としてごく短時間行うのが限度です。 脂の乗った美味い魚と言及されているサシミウオを食べても
凄まじくボリュームのある大食いマグロを丸ごと平らげても
一切ハンターの空腹が満たされません。理不尽です。 魚は(肉とは)別腹なので、いくら食べても大丈夫です バルファルクは獲物を音速で捕らえるケタ違いの強さを持つ
モンスターなのに、ハンターにはそれをしないのは理不尽です。
生態ムービーで見せた音速移動でハンターを素早く拘束して
自分の巣穴に持ち帰ってムシャムシャ食べるくらいしてもいいのに、勿体ないです。 >>671
顔は憎たらしいですが細長い体躯にぎっしりと筋肉が詰まっていそうで強固な甲殻も持たないルドロスと、
それよりはるかに小さい上にゴテゴテと邪魔な鎧や武器を装備しているハンター、
仮にあなたが捕食者だったとすればどちらが食べ物として魅力的に見えますか? 食べ物として魅力的かどうかより自分を頃しに来てるハンターには全力で対抗しないと不味いんじゃないですか? >>673
ハンターに食べ物として魅力がないのもそうですが、
そもそもバルファルクはぶきっちょなのでルドロスより小さい物を持てないのです。
もう少しハンターが大きかったら
掴んで飛ばれたあげく成層圏からフリーフォールさせられたりするところでした。
体が小さくてよかったですね。 ということは、ルドロスに匹敵する巨体ハンターがもしバルファルクと対峙したら
成層圏・・・いや、中間圏まで飛ばされて一気にフリーフォール!という
恐ろしい拘束攻撃が・・・ゴクリ >>675
ハンターさんなら100ダメージほどで済みますので秘薬を飲めば問題ありません 新大陸という場所で戦うハンターは、「回復カスタム」なる加工を施した武器で攻撃を当てると体力が回復すると聞きました
原理が謎すぎて理不尽です >>677
「ハンターモウソウリョク」の応用です
たとえば「ガッツポーズを取る」ことで回復効果が発動したりしますよね、アレと同じです
カスタム強化によりモンスターに攻撃を与えるたびに心地いい反動が返ってくるように調整されているので
「あ、なんか回復しそう」
と思ったハンターの傷が癒されるのです >>677
敵を斬ったり殴打したりすることにより武器に仕込んだ薬品が噴出して使い手の傷を癒す、
攻防一体の新機構です。
なお噴出する量の少なさに加えクエスト終了時にハンターズギルドが内蔵薬品を補充するので
武器に限ってはクエスト中の薬の枯渇の心配はありません。
安心して癒されてください。 >>679
当方大剣使いですが、タックルしたところ体力が回復しました
私の肩には一体どんな機構が組み込まれているのでしょうか!? >>680
加わった衝撃で薬品が噴き出す仕組みなので、一部アクションでも武器への衝撃により効能を発揮します。 てっきりゾラ・マグダラオスを最後には討伐出来るのかとワクワクしておりましたが、キリンさんを狩った後は放置されました
みんなもうやる気がありません
理不尽です >>682
設定上、ゾラが変な所で死ぬと新大陸がこなみじんになるかも
という話になっているので
ハンターたちがとどめを刺そうとしないのは理不尽ではありません 常日頃から私の相棒だと妄言を吐いている黄色いのが
一人水着みたいな恰好でいつもの定位置の食事場にいます
いよいよもって脳の病気が致命的なところまで進行していることは
明らかなのですが、調査団は何らかの対処を行わないのでしょうか? まさかとは思いますが、その「黄色いの」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか >>684
お祭りなのに着替えていないまわりのほうがおかしいと思います!
理不尽です 太刀は大剣に匹敵する大きな武器なのに
それを軽々と振り回し、走り回るハンターの腕力が理不尽です。
ヘタするとモンスター以上の危険生物かもしれません。 砥石を使うときの仕草を見れば分かる通り、ハンターには超重量の大剣やハンマーですら片手で難なく持てる腕力があります。
それより軽量な太刀など両手で持てば流麗にぶん回すぐらいたやすいことです。
ハンターがモンスター以上の危険生物なのは今更です。 >>684
ありませんでしたか? 学校を休んだ日に、クラスのめんどくさい係を勝手に決められたこと。
同様に、何かの集まりに遅れた・欠席したことは?
重要な会議に欠席したとか新大陸行きの船に一番あとで遅れて来たとか
もし心当たりがあるのなら
そのタイミングであなたが頭おかしい子の世話係に決められたと考えるべきでしょう
もしそうなら、次のクラス換えか次シリーズまで待つしかありません ガレオスにもうこんがり肉が焼きあがるタイミングで肉焼きを中断させられたのですが、
肉が生焼け肉どころか生肉のままでした。理不尽です。 イビルジョーは空腹を満たすために他のモンスターをガンガン襲って
骨肉や内臓をバリバリバキバキ喰う恐ろしい生態を持ってるにも関わらず
縄張り争いに勝っても、相手モンスターを喰おうとしません。理不尽です。
勝利を自慢の膂力で力ずくでもぎ取ったのに、ジタバタもがき苦しんでるモンスターを
ミンチにして喰わないのは納得できません。イビルジョーの生態とかけ離れています。 >>690
あなたは経験上、このタイミングで肉を引き上げればこんがり肉になると把握していますが
実際にこんがり肉になったのかどうかは「観測」しなければ確定はしません
あなたはガレオスの妨害によって観測不能となったので、肉の状態が確定されませんでした
>>691
例えばあなたが食事中にGKBRが現れたら、いくらお腹が減っていても食事を中断して
GKBRを処理するでしょう。それと同じでジョーも食事中にハンターが現れたら、食事を
中断して処理に当たります。
まぁ、ジョーにとってハンターは命の危険に晒される存在でもあるのでGKBRよりは
ススメバチが現れたといった方が適切かもしれませんが・・・ 確かジョーにはハンターを力いっぱい踏みつけてバクバク喰う
拘束技がありましたよね・・・?
ハンターを禍々しいキバで一気に粉々に噛み砕いて胃袋にブチ込むのが合理的だろうに
時間をかけてなぶり殺しにするのはちょっと理不尽です。 >>693
一般人が相手ならその通りなのですが、ハンター相手となると話が違います
あの鋼の肉体相手にそんなことをすれば口の中がズタズタになります >>693
ハンターのインナーと鎧は
捕食攻撃対策として、酸っぱ苦い汁がしみ出しています。
ジョーなどは食べようとしてあまりの酸っぱ苦さにえづいて止める、というのを何度か繰り返し
最終的にキレて放り投げているのです 害虫モンスのランゴスタやブナハブラは炎に弱いのに
灼熱の溶岩が流れ出てる火山に生息しているのは理不尽です。 昆虫学スキルを発動させると爆破大剣溜め3爆発だろうがランゴ達の残骸を残せるのは理不尽です >>696
極度の高温や低温などの生物の生存に適さない環境というのは、
裏を返せば生態系で競合する相手が少なく、うまく適応できれば一気に優勢になれる環境ということでもあります。
そして火属性の弓や笛が存在することからもわかるように、ブナハブラの素材には火に対する潜在的な親和性があります。
素材の主である彼らが火山地帯への進出に成功しても何ら不自然ではありません。
>>697
対象の急所を外して大剣をぶち当てて昏倒させ、爆発でびっくりさせて虫をほぼ無傷のままショック死させる。
これぐらいできなければ昆虫学は語れません。学問の世界は深いのです。 理不尽ではないのですが。
ガンナーの装備で片足だけゴツいものが多い理由を教えて下さい。 >>699
ボウガンや弓を構えた際に左腕や左足が前面に出るからです
モンスターの攻撃はもちろん自身の武器から保護するために、そして武器を保持する際のサポーターとして左半身の装甲が厳重になっている物が多いのです ドスジャギィのエリマキはリーダーの証と呼ばれるほど重要な器官なのに
それを部位破壊しても、ジャギィやジャギィノスが見限らずに
彼の複雑な命令に従うのは理不尽です。 >>701
多少尊厳を傷つけられようと部下からの信頼が揺るがないのが、真に慕われる上司というものです。
牙が折れたぐらいで部下に見放される白いゴリラとはボスの器が違うのです。 貫通弾で撃ち抜かれても死なないモンスター、ハンター達が理不尽です(>_<)
どなたかご教示くださいませ >>703
正確には貫通弾は体内を貫通しているわけではありません。
発射された貫通弾はものすごい回転をしながら飛んでおり、着弾すると相手の表面に沿って、
外殻を削りつつ突き進みます
これは余談ですが、副次的な効果として、回転により空気抵抗の影響を受けづらくなるため
通常弾よりも射程が伸びています。 >>703
例えばリオレウスはブレスを発射する時にその凄まじい熱量で自らの喉までも焼き焦がしますが
脅威的な再生能力によりそのダメージを解決しているという設定があります。
また、モンスターに斬りつけると出血しますが、その斬った箇所からいつまでも血が滴るといったことは起こりませんね?
これらからも分かるように、多かれ少なかれモンハン世界の生物はとんでもない再生能力を持っています。
つまり、撃たれて弾が貫通していったそばから再生しているのです。
ただし、モンスターとて生物である以上、傷を治すにもエネルギーを消費しますので不死身ではありません。
過度のダメージにより再生の限界を超えれば、絶命して倒れ伏します。 >>704
>>705
世界観に合う解釈、解説ありがとうございました!
また何かあればご教示お願いいたします 現状でも龍識船は普通に遺群嶺に到達できて、
しかも普通にバルファルクの根城である遺群嶺の頂上まで身一つで行けるハンターがいます。
そして龍識船は別にバルファルクと戦うのを手伝ってくれるわけでもありません。
なぜバルファルクを追うために龍識船を強化する必要があるのですか。理不尽です。 >>707
頑張ってるハンターさんの為に、ミラクル☆ミルクティ(ネコ嬢2人のユニット)の
船上ライブをしたじゃないですか!
それだけの支援を受けていったい何が不満なんですか!? >>707
龍識船はモンスターを調査研究するために造られた船です
砂上船のような狩猟用の船ではないので搭載兵器で直接戦うような事はしません
そしてモンスターの観測が主目的なのでハンターだけがモンスターを追えても意味がありません
特に未知の古龍とハンターの決戦ともなれば絶対に見逃す訳にはいかないので、観測の為にも船の強化は必然なのです 瘴気の谷には食べ物がないようですが
肉をおいたら毎回テトルーが食べにくるイベントが無いのが理不尽です
みんなに喜んでほしいのに >>710
古くより「武士は食わねど高楊枝」という言い回しがあるのは有名ですね。
食料に乏しい瘴気の谷にあってもちろん彼らも空腹なのですが、
人目もはばからず飢えたギルオスの如く放られた生肉に食らいつくのを彼らはよしとしないのです。 目の前に肉あるのに食べられないとか拷問じゃないですか
魚見に行くついでに生肉置いてたのにもうやめます…プライドより肉取れよ… >>712
あなたが立ち去った後に美味しくいただいています
生肉をおいたらすぐ立ち去ってあげるのが心遣いというものです トンカツの材料を新鮮な状態で調理場に運びいれても、料理長のアイルーが毎回取り逃がします。理不尽です。 捌く場所と調理する場所は違うのです
ましてや何を食べているかわからない愛玩メインの生物を捌く必要もメリットもありません
さらにごくわずかに出るかもしれない廃棄部位の捨て場所にも困るはずです
料理長としては「食える肉にして持ってこい!」という事なのかもしれませんね
さぁハンターさんの腕の見せ所ですよ >>714
今食べたなら一頭ぶん
十分に繁殖させたあとなら好きなだけ
新大陸という環境を考えればどちらを選ぶかは明白なので理不尽ではありません ドロス武器は高圧縮された水を吐き出して
獲物の甲殻に穴を開けてずたずたに切り刻む恐ろしい武器なのに
それをハンターが背負っても(納刀)しても何もないのが理不尽です。
ハンターの背にスポンジ部分が触れた瞬間
高水圧の水が一気に噴き出して、ハンターが1乙しても
何らおかしくないと思います。 >>717
表示に関する法律が無いあの世界では誇大表示は普通です
実際にはじんわり水がにじむ程度なのですが
それでも体内の塩分濃度を狂わせるため、着実な痛手となります。
また、当然ですが、どんな時でも見境無しに水が出続けているわけではないので
納刀時にハンターを誤爆、などということはありえません たとえ一度でも、過去に出現したことのあるモンスターならまだわかるんです
でも、未知の世界から突然現れたベヒーモスの装備がすぐに作れてしまうのが理不尽です 迷ったら作ってみろ!を合言葉におっさんが頭ハゲちらかして作ったのがあの装備です
この世界の剣やボウガンで傷つく生物ですから従来のモンスターと似たような素材として扱う事が出来たのかもしれません
そういえば私も思ったのですが
たとえ一度でも、過去に出現したことのある隕石ならまだわかるんですよ
でも、未知の空間から突然現れたエクリプスメテオの被害を一切受けない布きれでできたテントが理不尽です FFの世界では船の甲板やお城の室内でメテオの類をぶっ放しても特に被害はありません。
布切れが強靭なのではなく、メテオが建造物に優しいのです。 ベヒーモスやハンターさんの攻撃であっさり壊れるような脆いコメットでメテオを防げるのも同じ理由ですか? そもそもベヒーモスの動きが速すぎて理不尽です。
巨体、重量を無視した機敏な動きを平気で行うなんてありえないです。
アタリハンテイ力学・・・じゃなく、何力学でベヒーモスはそのような芸当をやらかしてるんですか? モンハン世界は他の異世界よりも重力が軽い傾向にあるのか
異世界のモンスターの動作がおおむね機敏になるそうです
逆にモンハン世界から異世界に渡ったモンスターはモンハン世界よりも
機敏には動けないようです >>723
モンハン世界の1メートルは我々の世界の10センチに相当します
巨体に見えますがあくまでも相対的なものなので
ハンターは高所から落下しても無事ですし、一見巨体に思える生き物が高機動を実現します
なおベヒーモスはモンハン世界に紛れ込んだ時点で
世界のゆがみの影響で1/10に縮小されているため、あの機動性が発揮できるのです ビールジョッキや串団子を双剣だと言い張る武器工房が理不尽です。
どう考えても武器に加工するものを間違えています。実に理不尽です。 >>726
馬鹿と利口は紙一重です
あらゆる素材を武器にできる天才の彼らだからこそ、どのようなモンスターの素材が来ても対応できるのです
たまには彼らの戯れに付き合ってあげてください >>726
想像してみてください。あなたが誰かと命のやりとりをしている時
相手が「死ねやゴラァ!」と吠えながら串団子を構えたらどう感じるか。
モンスターも同じです。ハンターがジョッキや串団子を構えて
(あれ?それ武器じゃなくね?)と疑問と油断とスキが生まれたところをフルボッコ。
むしろ手段を選ばぬ非情の武器だと言えるでしょう 狩猟笛を象徴するセリフ↓
「打ち鳴らすは覚醒の音色。戦曲で染める猟場のマエストロ。」
これはちょっと誇大広告すぎませんか?
確かに狩猟笛は自身や仲間、オトモアイルーを支援する機能がありますが
その支援効果が5分足らずでぷっつん切れてしまいます。理不尽です。 >>729
旋律効果が切れる前に吹き直して延長するのが狩猟笛の基本なので、数秒〜数分毎に旋律が奏でられる狩場は戦曲で染められております
まさに謳い文句通りであり全く理不尽ではありません 笛と言えば
今作から抜刀状態でユラユラしてるんですが何が起こったんですか? ナナの任務クエでテオを討伐したのにその後の闘技場に出現したテオが主人公が調査した個体、つまり討伐されたはずの個体が出てくるのが理不尽です >>731
>>729に掲げられている狩猟笛の理想を実現するための一環としてリズムに身を任せているからです。
音楽にはノリが欠かせません。
>>732
簡単なことです。あのテオは討伐されていなかったのです。
主人公の猛攻により生命の危機を感じたテオは死んだふりを敢行しました。
いろいろ剥ぎ取られたりひどい目に遭いましたがそこは気合で耐えました。 ワールドでは調合失敗がなくなり、調合書もなくなりました
ならそれまでの調合失敗とか調合書による成功率アップは何だったんでしょう。理不尽です。 >>734
今一度思い出してください。
MHWの主人公の所属する5期団は新大陸の調査終了を念頭に置いて組まれた超精鋭の集団です。
さらにその中でも主人公は、主人公一人の遅刻のために5期団が新大陸への出港を遅らせるほどの凄腕です。
言わばエリート中のエリートであり、当然調合などは基本技能としてマスターしています。
彼(彼女)の手にかかれば調合失敗などありえません。もえないゴミを作るようなヒヨっ子ハンターとはわけが違うのです。 レンキンアイテムとSP狩技は弱くて理不尽なのでこれくらい強化してくださいカプコンさん
フーエルは削除代わりに一部生産数が増加、速振薬削除してデフォ化
ゲージ1
レンキン音破爆弾(タル× 投げアイテムに変更)生産数5個 所持数10個
レンキン狩技砥石 生産数5個 所持数10個 レンキン狩技弾道薬(使うとクリ距離1.05倍強化)生産数5個 所持数10個
ゲージ2
レンキン剛力の種(怪力の種の2倍)生産数2個 所持数10個
レンキン活力剤 生産数5個 所持数10個
ゲージ3
レンキン耳栓 生産数3個 所持数6個
レンキン回避笛(性能+1効果) 生産数1個 所持数1個
ゲージ4
レンキンバズーカ(ダメージ250)生産数2個 所持数4個
レンキンバリア(一回攻撃を受けると一秒間完全無敵)生産数1個 所持数1個
ゲージ5
レンキン気合玉 生産数1個 所持数1個
レンキン癒しタル(発動時間約6秒だと長いので2秒に短縮) 生産数1個 所持数1個
SP狩技3つセット可能と特殊効果があるレンキン以外のスタイルはSP狩技重くなるデメリットは無し、怯み効果は削除
U スタミナ減少速度低下 この時点で体力徐々に回復
V 防御+50 各属性耐性+10
W 全武器モーション値1.05倍強化 >>732
その謎は簡単です。
闘技場にいたテオは「ナナの任務クエスト」で討伐したテオではありません。
そいつはちゃんと討伐しています。剥ぎ取りもしたので間違いないでしょう。
道中にたまたま他のテオがいて、そちらを闘技場に捕らえていたのです。 >>736
レンキン砥石を高速砥石化してくれたら満足だわ ある地域では水中で戦える
ある地域では狩技を放つ
同じ武器でも出せるモーションが違う
何故ハンターの能力は地域によって全然違うのでしょうか? >>739
ハンターの能力ではなく、装備の差によるものなのです
同じ名前と見た目の武器や防具でも、製造地域によって、つくりが違っているのです。
たとえば、新大陸の装備を身につけて海に入れば沈んで溺れますし
他の地域の装備を新大陸に持って行くと瘴気で腐食してどんどん性能が落ちます
言ってしまえば、水中戦ができる地域の装備にはすべて「水中戦対応」スキル
新大陸のものにはすべて「瘴気腐食防止」スキルがついているわけですが
その地域のものすべてについているので表示する必要がなく、わざわざ明記されていないだけです
ハンターが新たな任地に向かう時、以前の装備を持って行けないのもこれが理由です マムタロト相手に仲間たちと大砲の弾を詰めていたときのことです
発射した後、明らかにまだ弾を詰めるスペースが開いてないのに弾を込めることができます
理不尽です >>741
発射後、弾を詰めるスペースがまだ開いてない「ように見える」のは
大砲「残像だ」
ということで、実際には発射後すでにスペースは開いているので込められるのは理不尽ではありません まとめて1回で渡せばそれで済むものを、数十枚溜まった山菜組引換券を一枚ずつ渡してくるギルドマネージャーが理不尽です。 >>741
砲口から詰めています
閉鎖機を開放しての装填に比べて、砲丸を高く持ち上げる必要があるため普段は行われませんが、ハンターさんの身体能力ならさほど問題はありません。 >>743
貴重なレアアイテムと交換できることもある山菜組引換券ですので
不正や手違いがあってはいけません
そのためギルドマネージャーは一枚発行ごとに書類を書いているのですが
一つの書類で複数枚の発行を許可すると、枚数の書き間違いによるミスがどうしても発生するため
一度に一枚ずつの発行になっています
同様に、まとめて渡さないのも手続き上のミスを生まないためのものとご理解ください ゾラ・マグダラオス戦で大砲の弾込めしかしないで
プレイヤーがわざわざ撃つのを大砲の前で待つ給料泥棒NPCハンターなんなのですか
失敗したら地脈ごと消し飛ばされる状況なのに >>746
彼らの月給は3ゼニーくらいです
給料泥棒どころか立派に給料以上の働きをしているので理不尽ではありません >>747
報酬が人数分で割られて文句言ってた僕はまだ貰ってる方だったんですね
明日からちゃんと働きます アカムの兄貴を遣わした神は、より高次の存在へと昇華してしまいました。
悪い言い方をすれば彼は用済みとなったのです。 >>749
活発な活動により甚大な被害を出していますが、
現地の生存者が一人もいないためクエスト依頼が出されず一件音沙汰がないように見えています。
実のところこれまででも最悪の覇竜による災害が起きているのですが、
あろうことかギルドも新大陸の動向に気を取られ事態を把握できていません。 >>750
残されたクシャナさんはNTRルートですね、わかります
とても理不尽です ジンオウガやアカムトルムの尻尾が爪みたいになってるのが理不尽です
どのような理由なのでしょうか >>753
爬虫類の爪と鱗というのは、ケラチン(硬質タンパク)で作られており、成分的にはほぼ同じです
弱い部分である尻尾を守るための鱗が硬質化し、さらに身を守るのに使えるように鋭く進化したと考えれば、、
それが鉤爪と同じような形になるのは自然なことです イビルジョーは自身の体温を保つために、大量のエネルギーを捕食という形で
常に蓄えないと死んでしまう特異な生態を持っています。
なのに、空腹時にモンスターを喰い殺すのはわずか1匹というのは理不尽です。
あれだけヨダレをダラダラ垂れ流したり撒き散らすなら、5匹〜10匹くらいのモンスターを
遠慮なくガツガツ喰いまくっても何らおかしくないと思います。 >>756
恐暴竜は胃袋が小さく、一度に多量の食物を摂取したり、食いだめをすることができないのです。
彼らは確かに常に巨体の維持のためのエネルギーを必要としていますが、
消化が済み胃袋に余裕ができるまでは何か食べようにも食べられないのです。 >>758
異世界=自然法則など様々なものが異なる世界 からやって来た存在が
この世界の従来の法則性に当てはまらない=理不尽 なのは当然でしょう
よって理不尽であること自体は理不尽ではありません キノコ好きのあまりスタミナを奪う成分が含まれているクタビレタケを食べたにもかかわらず、
疲れるどころか逆に強走効果が発動しました。理不尽です。 >>760
ご自身でも書いてある通り、クタビレダケはスタミナを『奪う』成分が含まれています
なら一時的にスタミナを奪わせておいて、使用時に奪わせたスタミナ分を取り出す事も可能になります
従って理不尽ではありません 新大陸に派遣されたのですが「ソードマスター」とかいう呼び名の癖に太刀を持ってるし、ろくに活躍もしてないのに大団長の側近扱いされてるジジイがいます
あいつは何か大団長の弱みでも握っているんですか?
それに大団長の孫は部下をゾル・マクダラオスの背中に落として危険を強いる割に自分は船でバリスタパンパン撃ってるだけでクソの役にも立ちません
これはどう考えても縁故採用というやつではないでしょうか?
ギルドにとっての一大事業と聞かされ、胸を躍らせて支援したのに現実の世知辛さを思い知らされるばかりです
いくらなんでも理不尽です >>761
ソードの名称を持つ太刀は珍しくありませんし、彼も若い頃はその愛刀でブイブイ言わせていたので理不尽ではありません。
指揮を担う有力なポストの人間が危険を伴う最前線に出ないのも理不尽ではありません。
人には立場ごとに求められる役割があり、あなたに任せられたのは未知の世界に一番に切り込むポジションです。
いろいろ思うところはあるでしょうが受け入れてください。 思いっきりこちらを吸い寄せるくせに、触れた瞬間にものすごい勢いで吹き飛ばす青電主の磁力弾が理不尽です。 巨大な飛竜ですら大きなダメージを受けたら足を引きずったりして弱るのに、
1ドットしか体力がなくても元気に走り回ったり武器を振り回すハンターの肉体はどうなっているのでしょうか?
またそんな肉体をもっているハンターがちょっと走りすぎただけでゼエゼエいうのはどうしてでしょうか? >>765
防具無しでも身体に傷一つ受けないことからも分かるように、
そもそもハンターはダメージそのものは巨竜にどつかれても「痛っ」ぐらいにしか感じていません。
ハンターの体力ゲージは耐久力や生命力をあらわすものではありません。やる気ゲージです。
わけのわからない怪物にボコボコ殴られてテンションが下がり、体力もといやる気ゲージが0になると、
ハンターは「もうやだやる気なくした寝るわ」となってその場でふて寝してしまいます。
やる気がわずかでも残っていれば走り回ったり超重量の武器を振るのも何のそのですが、
ひとたびふて寝を始めたハンターはネコタクアイルーに喝を入れられるまで一切動こうとしません。 クエストで力尽きた時、ギルドの猫がベースキャンプに運んで下さり、
その費用はクエストの報酬から捻出していると聞きました。
助けてくれたことには感謝していますが、
なぜ捻出されるのは一定の金額ではなく、報酬金の1/3なのでしょうか?
特に同じモンスの同じ歴戦でも、
乙数や参加人数上限の関係上、報酬が高いクエでは高い金額が引かれます。
報酬金が高いクエに限ってあの猫達がウマー顔で働いてるのを見ると理不尽です。 >>767
クエスト報酬が高額なクエストというのは、裏を返せばより危険なモンスターと対峙するクエストでもあります。
当然、倒れたハンターを救助に向かうアイルーにもより大きな危険が伴います。
危険を伴う仕事に相応の報酬を支払うのはプロとして当然です。
ただしあまりクエストごとに厳密に規定しすぎると現場が混乱するので、一律で報酬の3分の1を支払う慣習になっています。 BCから一歩も動かなかったハンターにも同じだけ報酬が支払われるのが理不尽です >>769
パーティメンバーとして登録を受けている以上連帯責任になります
又、ギルド側はパーティメンバー同士の諸事情には関与は致しません
理不尽に感じたのならパーティーメンバーなのですから当人同士で解決してください
誰々が働かなかった。誰々が弱かった。誰々のせいで失敗した。
その様な事をギルド側に言われても知りません理不尽な事を言わないでください なぜモンスターに目眩を起こせる程重量のあるハンマーで普通に走れるのか。
なぜ着るだけでも重そうな防具で軽快に動けるのか。 >>771
装備の重さによって動きが鈍るようではそもそもハンターにはなれません
どれだけ重装備をしてもパンツ一丁の時と全く同じ動きができるような超人にしかハンターの資格は与えられないのです 大剣を背負っていても普通に走れるのに抜いた瞬間動きが鈍るのは何故ですか? >>773
例えばあなたはすさまじい重量の荷物を背中に担いで走るのと、伸ばした腕の力だけで支えて走るのとではどちらが辛いですか?
つまりはそういうことです。
超重量の大剣を前に構えれば重心が大きく前に移動してしまい、後ろに踏ん張らなければ前に倒れてしまうのです。
そんな状態では歩くのが精いっぱいです。 ・mhp3では水中が無いとは言えリストラされる。
・mh4でもやはりリストラ
・mhxでは陸上限定で復活するも、二つ名が無い上、魔改造されすぎて糞モンス扱いされる。
・mhwでは技術面に難があるとは言えやっぱりリストラ。
メインモンスターでありながら、こんな扱いのラギアクルスさんは理不尽です。
本当は初登場以降、mh4系列以外で出演している上、二つ名もあるウラガンキンさんがメインモンスターなのではないのでしょうか。 >>775
ラギアのせいで島が沈むかもしれない。ハンターさん奴を狩ってくれ!
からの
狩猟後、やっぱ奴じゃなくナバルのせいだった
の流れも相当不遇ですが、この状況から察するに、ラギアはそういうポジションのキャラなのです
パッケージにドヤ顔で出てからのこの流れ、というのも芸風の一環でしょう
だとするとむしろ優遇した方が芸風つぶしになるので、このままで理不尽ではありません クシャルダオラの竜巻に毒けむり玉を置いてみたのですが、けむりが風で吹き上げられたりしません
理不尽です >>777
クシャルダオラは古龍です。自分の出した風で己の視界が塞がれるようなバカなマネはしません。砂埃は舞っても、けむりは吹き飛ばさない風を起こすことなど造作もないことです。
古龍ですから
古龍ですから >>775
パッケージを飾り、序盤での顔見せもしっかりこなし、登場するムービーの数にも恵まれ、以降のシリーズでも皆勤。
つまり、ジャギィこそがMH3の真のメインモンスターです。誤解なきように。 >>777
そういった観測例を見るに、もしかすると、古龍の繰り出してくる攻撃というのはアタリハンテイ力学的なエネルギーによるものよりも
ハンターの思い込みに影響を及ぼしてダメージを与えるものが多かったりするのかもしれないですね
今後の研究が期待される分野です 何故ハンター協会は急ぎの用でもない運搬を環境が不安定な状況でやらせるというキチクエストを容認しているのですか?
卵食いたいから命賭けてきてとか倫理観狂ってて理不尽です >>781
生物は生命の危機に瀕すると本能として子孫を残そうとする
という説があります。
では強力な外敵が来る可能性が高い、不安定な環境下で生まれた卵は味わいや栄養価も異なるのではないか
という仮説の下、環境不安定ありきで出されたクエストです。
弱肉強食のモンハン世界では、食料の研究や確保は重要事項。
このテのクエは食品の検証実験としての側面が強いため、ギルドも黙認して通しているのです ハンターハンターのお話じゃなかったんですか…(´・ω・`) ワールドにはありませんが、以前のモンハンには卵を運搬するクエストがちょいちょいありました
ワールドのみプレイした方が、そんなウザいクエストがあるわけない、と思い込むのは無理もありません 環境不安定が発生するのはMH3系なので、質問者はMH3を想定して質問したのだと思います
が、MHWにも卵運搬クエはあります
食材を増やすための寄り道クエストなので昔ほどの存在感はありませんが、存在すらなかったことにされるのは理不尽な気がします ワールドにもたまご運搬クエはあります。
理不尽です 786ですが、すっかり存在を忘れていました
言われて夫妻のタマゴを運んだのを思い出しました
失礼いたしました むしろ飛竜の卵の運搬クエストはあるのに火薬岩の運搬クエストが無いのが理不尽です
それどころか火薬岩は大砲の弾に使われているのに特殊闘技場の大砲の弾が無くならないのはあまりにも理不尽です
気になって気になって達人ビールしか喉を通りません >>782
異文化圏の単語を誤用し混乱させてしまって申し訳ありませんでした
>>783
詳しくありがとうございます
あの恐怖や緊張感を伴う作業にも「依頼者の食」以上の意義があるということで幾分か理不尽から解放されました 自分に返信してしまいました…
>>783ではなく>>784さんへ >>790
どこぞの辺境に派遣された新人ハンターと違って推薦組のエリートなハンターさんが請け負う仕事ではないからです >>790
実は火薬岩はマグダラオスが通ったルートから地味に採取できるため
わざわざクエストとしてハンターに頼むまでもなく
アステラの非戦闘員メンバーが採取しています >>793で思い出しました
推薦組は実績のあるハンター揃いと聞いていましたが、その中でもエースと目されるハンター
(編纂者からは「相棒」と呼ばれていました。相棒なのに一度も名前で呼ばないのも妙によそよそしい感じで理不尽ですが…)
が、旧大陸にも生息するリオレイアやディアブロスを初めて見たかのようなビビり方をしていました
あの人はレイアやディアともろくすっぽ戦っていないのでしょうか?
だとしたら推薦組は経歴詐欺としか思えません、理不尽です
そのようなハンターを新大陸に送り込むギルドの人選も理不尽です >>795
あれは初見でびっくりしていたのではなく、「うわなんでここにお前がおるねん」的なびっくりです。
旅行先で不意にクラスメイトと会ったりしたらあなたもびっくりするでしょう。要はそういうことです。
ちなみに筆者は中学時代に家族旅行したタイで同級生に会いました。いやあびっくりしました。 道行く一般人ですら身に付けているアタリハンテイ消失の技を、狩猟のプロフェッショナルであるハンターが全然身につけていないのは理不尽です >>797
ハンターは拠点では道行く一般人と同様にアタリハンテイ消失を使えますが
フィールドで同じことをしてしまうとアタリハンテイ力場、いわゆる見えない壁に干渉できなくなって
あらぬ所に落ちてしまって大幅にタイムロスになったり、
最悪大地の下の宇宙悪夢的空間に落ちてしまい、消息不明になってしまいかねません
これらを防ぐためにハンターはアタリハンテイを発生せざるを得ないのです
ちなみに新大陸では陸珊瑚の台地などで空間の綻びを悪用し、
宇宙悪夢的空間に恣意的に降りることが可能なようですが
新大陸では技術の進歩によりフィールドを囲むようにしてアタリハンテイ力場を発生させていますので、
ハンターがその力場に接触することでアタリハンテイ保存の法則を利用したアタリハンテイ移動が起き、
ハンターがベースキャンプに移動できるようになっています
安心して狩猟できますね なんで様々なモンスターから効果一律のスリンガーの弾が落ちるんですか?すごい理不尽なんですけど >>799
スリンガーは「小石サイズの何か」を飛ばす道具であり「スリンガー用に作られた弾丸」である必要はありません
モンスターが落とすのは「小石サイズの何か」であり
それらを効果別に「○○弾」と呼んでいるだけなのです レギオス、ゼクス…何よりバルファルクさんみたいな空の強者が続々登場している中で未だ「空の王者」なんて呼ばれるリオレウスの野郎が理不尽です
今の彼のどこら辺が王者なのですか?
飛行能力も戦闘力でも、ビジュアルのカッコ良さでも圧倒しているぼ バルファルクさんを差し置いて王者と呼ばれるだなんて理不尽です 王者と言うのはモンハン世界での知名度と認知度がとても高いからです
他に美味しい魚がいくらでもあるのに鯛が王様と呼ばれるのと同じです >>801
ルドロスごときをオーバーキルして俺tueee!してる程度の小物が王者とは片腹痛いですね。
王者たりえるには優れた能力のみならず品格も必要なのです。 にゃにゃっ!
にゃにゃにゃーおにゃーにゃにゃ!
にゃ?
にゃにゃにゃにゃん!にゃにゃっ!
にゃにゃにゃ〜… >>804
にゃにゃにゃ!
にゃーにゃ!にゃお〜にゃ!にゃ〜にゃ!
にゃにゃーにゃっ!にゃ!にゃにゃ!
ですので理不尽ではありません。 私の相棒を名乗ってくる女が居るんですが、そいつ勝手なことしてトラブル起こすわ私一人の手柄をちゃっかり奪うわ理不尽なことばかりします
何故エリートである私にあんなジョーが押し付けられる羽目になっているのですか?
余りの理不尽さに泣きそうです >>807
ハンター協会では未知の世界である新大陸での調査において、生き残ることを第一優先としてペアの人選を行っています。
推薦したハンターは経歴も腕前も様々であり、力不足の二人を組ませればさまざまな危険への対処が難しくなってしまうでしょう。
そこで中程度のハンターには近い腕前の、ルーキーには熟練者を、といったように、ペアのバランスを取ることにしました。
推薦組トップクラスの実績を持つハンターである貴方のペアの実力は…この先は言わなくても分かりますよね。 新大陸のアイルー達、オトモやサポート係以外は話しかけても「ニャー」しか言いません
別に会話が出来ないわけではなさそうなのに、舐められてるんでしょうか?
理不尽です >>807
アステラ1とも言われているあなたの活躍は時に嫉妬を招くでしょう。
しかし相棒がああだったら?「お前も苦労してるなぁ」と労われるわけです
「彼女のトラブルから怪我の功名が生まれる事も結構あるんです!エヘ!」
といった風にハンター自身もうまく立ちまわれます
その辺上手くバランス取れてるんですよ、なにも理不尽はありません。 >>809
大陸きっての超絶エリートハンターのあなたに話しかけられて委縮しているのです。
もちろん本当は人語も話せるのですが、緊張のあまりネコ語が口をついて出てしまうのです。
広い心で許してあげましょう。 このスレの存在を知って以来
理不尽な点を探しながらモンハンをプレイするようになってしまいました
誰かのせいにしたくても自分の顔しか思い浮かばなくて理不尽です >>801
そもそも、対空時間が圧倒的に違う上に、ゼクスもバルファルクも雌の個体がいる可能性があるのです。
リオレウスの雌個体は、ご存知の通りリオレイアであり、陸の女王です。
なので理不尽ではありません。 如何なるハンター絶対殺すモンでもBC及び隣接エリアには襲撃して来ません
この優しさ何なんですか?
理不尽です キャンプは高濃度にこやされているためモンスターは近寄りたくないのです。
キャンプでの食事への影響はありません。我慢して食べましょう。 >>812
世界は理不尽に満ちています
しかしそれらを「そういうものだ」と、気にせずただ受け流すのではなく
理不尽を理不尽と感じ、それを解消するために案を出し努力することにより
世の中はより良くなり、前に進んでいくのです
つまり、理不尽を意識することは理不尽ではありません。
誰かのせいにする必要がそもそもないので、存分に理不尽を満喫しつつプレイしてください 質問スレに書き込もうとしたら理不尽スレに理不尽スレのリンクを書き込んでしまいました
この不甲斐ない自分が理不尽です 質問者さんに優しく諭してあげようというその思いやりは素晴らしいです。
したがって全く理不尽ではありません。
強いて言えば誤爆には気をつけてください。 ティガレックスやディアブロスにブレス攻撃が無いのは理不尽です。
飛竜といえば、口から吐くブレスでしょうに。 「春祭りも夏祭りも定食が全然売れなかったのに、なんで秋祭りでも定食をするんだニャ!理不尽だにゃ!」 運搬クエで下ろした際に割れてしまうのが理不尽です。岩場ならまだしも草地で下ろしても割れてしまうなんてハンターはどれほど雑な扱いをしているのでしょうか。 私を相棒と呼ぶおぞましい何かが、紫色のフリフリした服を着て
唇や目の周りも紫色になって何かを口走っています・・・
もうやだ・・・誰か助けて・・・ >>822
あれは割れてしまうのではなく敢えて割っています。
慎重に下ろしているように見えるのも割るのに適した突起や石ころを探して当てにいっているのです。
その地点に捕食者や親モンスターを引きつけて離脱するための陽動と、危険なモンスターが繁殖しないための間引きという二つの理由があります。
この危険な世界で人間が生存するための知恵であり、理不尽ではありません。 >>820
納豆が嫌いな日本人がいるように、ブレスを使わない飛竜がいても何ら理不尽ではありません。
飛竜の代表扱いされている空飛ぶ赤い奴の印象を引きずりすぎてはいませんか?
>>821
スポンサーとの癒着です。
上層部の思惑に現場で振り回されるあなたには心より同情します。
>>823
異質なものに対する恐怖心というのは多くの場合無知や無理解からくるものです。
あなたもご自身の服装のフリルを増やすところから始めてみてはいかがでしょうか。 >>820
飛竜の「飛」の字は
「口からなんか飛ばしてくる」ではなく「飛びそうな翼がある」を意味しているため
ブレスを吐かなくても理不尽ではありません >>823
唇や目のまわりが紫色にになっているということは典型的なチアノーゼです
呼吸器または循環器の疾患、もしくは縊死体や水死体に見られる症状であり
相手の方が生きておられるのならお医者様の治療を
そうでないならお坊様か神主様のお祓いをおすすめします アイルー頭の重ね着の上から装衣を着るとなぜかアイルー頭が喪失して人間の目元になります!!
そして脱ぐとまたアイルーの頭が…
装衣を着ている時はどこにアイルー重ね着は消えているのですか?一体どういった事なのでしょうか?理不尽です >>828
フェイク系はそれぞれ独自の仕組みで折り畳んでいます。
アイルーフェイクは折りたたみ傘のような骨が入っていて、首元の紐を引っ張るとシュッと縮みます。シュッと。
目元が見えるのは、畳んだときに覗き穴にあたる生地の切れ目が広がって視界を確保できるように設計されているからです。匠の技ですね。
ちなみにユラユラフェイク、クルルフェイクは同様の仕組みで蛇腹状に折り畳むことができ、モスフェイクは空気を入れて膨らましているので空気を抜くだけです。 既出だったら申し訳ありません
MHWの連射式の大砲の仕組みが分からないので理不尽です >>830
あれはハンターの腕力で飛ばしています
なので理不尽ではありません >>830
弾頭と装薬を縦列に交互に装填し、雷光虫制御により順次撃発しています。
こちらの世界でいうメタルストームシステムに近いものです。
機関竜弾も同様です。 新大陸の狩りではダメージが値として見えるようになりましたが、冷静に考えて理屈が分からずとても理不尽な気がするんです >>833
あの値は攻撃が当たった瞬間の肉質の軟らかさ、会心の有無、切れ味、甲殻等への損傷具合を見て
「今このぐらいダメージが入っただろう」と我らがハンターが自ら考えて算出していますので何ら問題はありません
新大陸の調査、しかも他者からの推薦で入ったハンターですから
僻地に左遷させられて狩りをさせられる新人とは訳が違うわけなので理不尽ではありません。 新大陸のハンターがベテランの精鋭だからという理由がアタリハンテイ力学並の万能理論と化しているのが理不尽です >>835
確かな才能や実力というものはそれだけで実生活に大きなアドバンテージをもたらすものです。
例の物理法則を無視した謎の力学よりもよほど説得力があるとは思いませんか? >>835
以前はアタリハンテイ力学会が権威と予算のためにスレに浸潤していたのです。
現在は新大陸振興開発公団が腐敗を一掃し、健全な運行がなされているのでご安心下さい。 >>833
貴方はハイラルの英傑と呼ばれる存在を知っていますか?
彼は対峙した敵の体力を可視化する技術を持っていたそうです。英傑と呼ばれるに足りる技術を持ったハンターにも可能なのでしょう
かの英傑の服を作って着ていた龍歴院のハンターはアタリハンテイ力学への造形が深すぎて逆に自分も出来ると気が付かなかったのです
エピオスのキモを取ってきて欲しいというクエストでかの大海の王者と遭遇したのですが、何でも以降私がモガの村に帰ってくる度に孤島を目指すラギアクルスが目撃されるそうです
海竜は執念深いとは聞きましたが、居場所を特定されるなんて理不尽です >>835
疑念はごもっともですが、考えてみてください。
TVなどで時々紹介される我々の世界のすごい人は、ケタ外れの暗算能力や記憶力など
想像を超えた理不尽とも呼べる才を発揮します
そしてモンハン世界では、並のハンターでさえ高所からの落下にも無傷
灼熱の溶岩地帯でも謎ドリンクでノーダメージ
巨獣の突進を受けてさえ、たかが薬草とキノコとハチミツを混ぜたものを飲んだだけで体力回復
という我々の常識をはるかに逸脱した存在です
さらにそのベテラン精鋭となれば、どれほどのことを実現できるか。
手応えから相手に与えた痛手をおおまかに数値として想定する程度のことは理不尽にすら当たらないでしょう ベヒーモスの強さが異次元すぎて理不尽です。
図体に似合わぬ理不尽な高速移動、高火力攻撃の連打・・・
もはや別のゲームをやってる気がします。 >>840
ベヒーモスが別の世界にはじめて出現した時はドット絵でした
つまりあちらは2次元、モンハンは最初から3次元
実際に次元が異なるのですから異次元の強さなのは理不尽ではありません ハンターさんが大タル爆弾Gを設置すると、どこからともなく巨大な樽が現れます
理不尽です >>842
我々が目にしているのは実際の映像ではなく、
ハンターの主観というフィルタを通してのものです。
実際の大タルGは実はあれよりずっと小さいのですが、ハンターの
(これは大威力の爆弾)という認識が、その像を実物よりずっと大きく見せているのです
なお我々はハンターの主観を介してしかあの世界を観測できないため
大タルGの実際の寸法を計測するのは残念ながら不可能です だんごを双剣にするなんて理不尽です。
食べ物を粗末にするなんてバチ当たりにも程があります。
いくら職人のお遊びとはいえ、これは度し難いです。 >>844
あくまで害獣を駆除する為の道具に過ぎません
こちらで言うホウ酸団子を武器の形にした様な物です
当たり前ですがこれらの使い方は食べ物を粗末にするとは言いません 上手く加工すれば竜の尾すら切断出来る異様な硬度になるネンチャク草から作れるユクモ名物の白玉粉を、実際に異様な硬度になる様に加工したものがあの双剣です
味に関しても言及していますが、あれは遊び心で形状のモチーフとしたユクモ名物の団子の説明文の流用であり、双剣自体はあえて言うならば樹脂製の食品サンプルに近いものなので食べられません
加工方法によっては異様な硬度になる白玉粉を使用していることは素材の説明文で語られていますし、理不尽ではありません はじけクルミ、採取する時に既にはじけてる気がするのですがなぜ拾って弾として使えるのでしょうか?
理不尽です >>847
はじけないまま落ちている実を拾っています
落下した程度の衝撃ではじける完熟した実は暴発の危険があるので使いません
適当にガサゴソしているように見えて、弾として使用した際の衝撃ではじけるちょうど良い熟し具合の物をしっかり選別しているのです >>838
何でもあなたがモガの村に不在の時に限ってイビルジョーが孤島で発見されるようですね
彼らには手練れのハンターの居場所を察知することなど容易いことですので何ら理不尽ではありません モンスターの硬い肉質を無視して砲撃ダメージを与えることができる
ガンランスが理不尽です。
堅強な甲殻を持つバサルモスやガンキンだろうと、弾かれず軽減されず
そのまま砲撃ダメージが入ります。
短所が無い理不尽なガンランスは、もはやチート武器です。 >>850
「硬い」というのは裏を返せば、変形して衝撃を逃がすことができないということです。
銃槍やタル爆弾による爆発を受けても強度のおかげで直接的にはあまり傷つきませんが、
その衝撃は外殻の内側に容赦なく伝わって大きなダメージを与えます。
逆に柔らかい部位に砲撃した場合、衝撃によるダメージは柔軟に受け流されて少ない代わりに
強度がないぶん外部はより大きなダメージを受けます。
これにより一見すると、硬い部位でも柔らかい武器でも一定のダメージが通っているように見えるのです。 >>849
イビルジョーが孤島に向かっている時に何時も不在扱いされるのが理不尽です
モガの村に戻った際、モガの森に現れたイビルジョー等はしっかり狩っているはずなのですが、何故か村を暫く離れ港で仕事をしているとクエストに出ていた私では間に合わないから他のハンターにイビルジョー狩猟を頼んだという話が聞こえてくるのです
孤島に幾度と無くイビルジョーが現れる事、それが何よりの理不尽です 猿がビーム放ったり地中を潜るって発想がガキ臭い
怪物じゃなく生物兵器だよな ライトボウガンは文字通り軽量化されたボウガンなのに
あまり足が速くないのは理不尽です。
もっとこう・・・忍者みたいに爆転したり、高速移動したりとか
できないのですか? >>853
という批判があったので最新作における件の猿は、大団長という地位につき
新大陸古龍調査団を支配しています
力ではなく知恵によって人間を従える道を選ぶという大人の発想でうまれた怪物ですね
>>854
ベビィに比べて軽いというだけで、装備した人間を軽くできるわけではありません・・・ >>852
我々の場合、例えばクマが山をうろついている時にわざわざハイキングに行ったりはしませんね?
恐暴竜も同じことで、利口な個体は天敵であるモガの村付きハンターの存在を本能的に察知し、
彼が駐留している時は孤島での活動を控えているのです。
なお孤島はもともと豊富な種類の生物が生息しているのに加えて、
遠く離れた地の砂原や火山からも生物が訪れる、まさに絶好の餌場です。
そんな孤島に、獲物を探し放浪する恐暴竜がしばしば姿を現すのは理不尽ではありません。 マンドラゴラには引っこ抜くと絶命するという性質があると解説されていますが
しません。理不尽です
なぜ余計な不安を煽るようなデマをこちらに与えてくるのでしょうか >>857
乱獲を防ぐためにギルドがあえて迷信を広めています。
噂に尾ひれがつき恐怖の殺人キノコのような扱いになってしまっていますが、
有用な資源を守るためなので致し方ありません。 >>857
一般人ならイチコロですが、ハンターは一般人と比べてとても死ににくいので耐えられるんです >>857
・根が複雑な為、引き抜く際にブチブチと大きな音をたてる
・毒性が強い事から安易に摂取すると死ぬ危険性がある
これ等からマンドラゴラを引き抜くと叫び声を上げ、それを聞くと死ぬと言い伝えられています
要は知識が無い者にとっては危ない物なので決して触らないでねという事です
モンハンの世界でもそれは同じで、生命力を奪う等と伝えられ無知な者から遠ざけています
最近(ワールド)では直球に「扱いを間違えれば死ぬ」と言い表していますが。
無知な者、特に子供相手に「これは危険な物ですよ」という言い回しなので理不尽ではありません >>855
ぐすっ
うっうう
ベビィじゃなくてヘビィだっつってんだろ…理不尽だあウワァン! >>855 >>861
ベビィボウガンとは斬新ですね!
ライトボウガンを更に小型化軽量化したこの武器なら
高速フットワークで立ち回れそうです! 調査団やってる者ですが、ここに着いてから数ヶ月が経ちます
数多くのクエストをこなしただけに装備もかなり充実してきたのですが、
他の5期団のメンバーは一切装備が変わっていません
彼らはしっかりと仕事をしているのでしょうか?
自分だけ働かされていると思うと理不尽です >>863
クエスト出発口で観察していればお分かりのように5期団のメンバーはしっかりと仕事をしています
しかし、防具に限らずハンターにとって武具にはモンスターに対抗するためだけでなく
「俺にはこれぐらいのモンスターを狩れる腕があるんだぜ」という一種の称号的な意味合いを持っているため
主人公のように武具を複数所持してその都度切り替えるようなことをするハンターはプレイヤーを除いて
ほぼ皆無に等しいので理不尽ではありません 少なくとも食料・燃料・各種素材等は皆の働きで確保できているようで、
研究も急激に進展しないまでも、それなりに資料が集まっているようです。
しかし捕獲に関しては、クエストとして貼り出されているにもかかわらず、他のメンバーが遂行している気配が全くありません。
その証拠に、観察台に乗るモンスターは私が捕獲したものばかりです。
むしろ捕獲はしない事が調査団の暗黙の了解となっていて私が空気を読めていないのでしょうか? >>865
発展したとはいえ現大陸に比べれば設備も物資も人員も不足していますので、無尽蔵に捕獲されても扱いきれません
推薦組のエリートハンターさんのみに捕獲許可を与える事で捕獲数制限としています >>866
なるほど納得しました。推薦組の役目だったのですね。
…?
おい「陽気な」ァ!!レア素材に困った事がなくても捕獲しろァ! 陽気さんで思い出したのですが
もしかしてバルバレで優秀なまつげパンいちハンターが生まれたのも
アステラの青い星が輝いて研究ががんがん進んでいるのも
もしかして彼がいるからでは…?
という事は、困ったら彼を派遣しているだけで世界の全てが回っていきませんか?
なんだかよくわかんないんですが理不尽です!! 陸珊瑚の台地エリア6のモンスターのフンなのですが、
どうしてここにあるんですか? 最下層だから大型モンスターは入ってこれないし、
上にも天井があるから空中落下してきたわけでもない。
理不尽です >>869
フィールド上に存在するこやしとしての用途に耐える排泄物を便宜上「モンスターのフン」と総称しているだけであり、
フンの主は必ずしも大型モンスターであるとは限りません。
ところでハンターとて生き物ですから、食べる以上は出る物も当然出ます。
そしてハンターは当然ながらエリア6に入ることができます。
もしかしてあのモンスターのフンの落とし主は…いえ、これ以上はやめておきましょう。 モンスターなハンターなのですからフンはモンスターのフンで間違いありません >>868
睫毛ハンターがシャガルを狩ったことにより自然の理から外れた極限化が発生し、
青き星はゼノジーヴァを討伐し膨大なエネルギーの循環を絶ってしまいました
彼は「荒々しくも眩しかった数世紀」の終わりを齎す者なのかもしれません。 ブロスチャアクが二作品連続で最強扱いなのが理不尽です
そして原種色のまま最終強化を迎えるのがもっと理不尽です
スラアクには固有グラフィックがあるのにです
前作でジオブロスとコーローンが暴れた反動なのかと思うと心配でブレスワインしか喉を通りません ブロス武器は大抵どっかしらで無属性最強の地位にいるものです。
次は呪塊だのブロスブロスだのにも光が当たるかもしれません。 ランスは大剣に匹敵する長いリーチを誇る武器なのに
攻撃方法が相変わらず”突き”がメインなのは理不尽です。
もっとこう・・・長いリーチを生かした薙ぎ払い、回転斬りといった技をメインにするべきです。
突きだと細かい点しか狙えませんし、何より扱いづらいです。
(薙ぎ払いは一応あるのですが、サブ技扱いなので連発で出せません。これも理不尽です。) 薙ぎ払いや振り下ろしで威力を出したかったらもっとトップヘビーかつ刃が付いてないとゴミです
ランスでは現在ランスでやってる薙ぎ払いが限度です
片腕を防御に回せるランスの利点を捨ててまでやることではありません
要するに貴方が仰ることは「フォークじゃステーキを切りづらい!」と同レベルです、大人しく大剣振り回してて下さい 龍歴院の調査船にハンターとして搭乗したのですが、
調査隊の隊長であるらしい少年がずっとルーペで石を眺めてて仕事する様子が見られません。
これでは職務怠慢です。理不尽です。 >>877
隊長の仕事は出発前に根回し手続き物資処理などあらゆる準備を済ませておくことであり
出発後にえらそうにしたり忙しそうにすることではありません
ハンターの準備が済んで乗り込んでくる頃に全ての準備を終えているのは
有能の証明でこそあれ怠慢などではありません
全ての準備が済んでいるため、趣味か研究か、急を要することのない石の観察分析を行っているのです >>877
あの鉱石は特に珍しくもない石だが見ているとなぜか探究心が湧き上がってくるお気に入りの石だと隊長自身が述べています。
あの石を眺めて精神力をチャージすることも重要な仕事です。 オドガロンは足をひきずりながら壁の穴に逃げ込むと、いきなりずっと遠くの寝床に出現しました。
いくらなんでも移動が速すぎです。理不尽です 穴の奥では高圧の腐敗ガスが間欠泉の如く噴射されており、それによりオドガロンは秒速600m前後まで加速され超音速で寝床へ突入できるのです。
次回は途中から狩猟を仲間に任せて寝床側で観察してみましょう ただでさえ死にかけてるのに超音速で寝床に激突して睡眠通り越して永眠しそうで理不尽です。 超音速の移動を繰り返した結果ずる剥けになってしまいました。
なので理不尽ではありません。 私は超音速なんて出していないのにズル剥けました
理不尽です アプトノスの扱いがあまりにも理不尽です。
ハンターに試し切りされる、肉を剥ぎ取られる、大型モンスに喰われる、で大変です。
最新作のモンハンワールドでも案の定、大型モンスにすんなり喰われました。
こんな理不尽な扱いが続くと、「そのうちアプトノスが絶滅するんじゃないのか?」
という嫌な予感がします。 調合に失敗した際得られる謎の物体は一体何なのでしょうか?キノコ、薬草の失敗でもうんこ、玉の失敗でも同じ分類のブツがひねり出されるのはただでさえ違和感を覚えますが
「燃えない」性質まで一緒だなんてこれはもう理不尽の域では?
こんな謎に満ちた物質をゴミと言い切るハンター含め理不尽です >>885
ああ見えてゴキブリ並みに繁殖力旺盛なので問題ありません。
むしろ飛竜やハンターに狩られなければ増えすぎたアプトノスが草木を食べつくしてしまうでしょう。
悲惨な目にばかり遭わされている彼らですが、食物連鎖の下層にいる生物とは本来こんなものです。 >>886
雑な脳筋も多いハンター全員ににゴミの分別を完璧に行わせるのは不可能です
遠い昔に分類を義務づけようとしたこともあるのですが
雑なハンターがフンを燃えるゴミ分類して火に投入し
異臭でひどいことになったことがありました
結果、もういっそ全部「もえないゴミ」と名付けて分類させなくすればそんなことは防げる
とのギルド判断で、失敗ゴミは全てこの呼称で統一されているのです >>886
あなたが言っているアイテムはMHXXの海外版においては
Garbage
産業廃棄物
Junk created when a combination attempt fails.
調合の試行に失敗した時に生み出されるガラクタ
…おそらくモンハン世界の言語を地球の言葉に翻訳するときに
英語はうまく実態に近い翻訳ができましたが、日本語訳は「燃えない」という誤った訳が加わったのでしょう。 小型モンスターを倒して剥ぎ取りを行っているハンターが、
倒れた小型モンスターから少し離れた地面に対して剥ぎ取り動作を行っていました。
彼は何をやっていたのでしょう。そしてなぜそのモンスターの素材が剥ぎ取れていたのでしょう。理不尽です >>890
地面に埋まって潜んでいる別の個体から剥ぎ取りました。
彼らは出現時や逃走時にしばしば地中を通過してくるので理不尽ではありません。 戦闘中に陰でこそこそしていた雑魚がモンスターを抹殺した途端に攻撃してきました
怯えていた怪物を全くダメージを負わずに蹴散らしたエリア内の主に歯向かうのは危機管理能力がガバガバすぎて理不尽です >>892
それは自分が圧倒的強者だと認識していた怪物をダメージを微塵も負わずに退けたという事実に頭が追いつかず、結果的に半ば錯乱状態となって襲いかかっているだけなので、理不尽ではありません。 なぜ新大陸の魚は釣り上げても鱗しか入手出来ないのですか?
サシミウオとかいかにも美味しそうな名前なのに、実際に口にしているのは鱗だけです!
理不尽です! ハンターには山盛り食べても10分後に同じ量を食べたくなる底抜けの胃袋が標準装備されています
タダメシを食らうためだけに探索に出かけ帰ってこなくなるハンターもいます
なのでその場調理を不許可としました 魚が絶滅してしまいますから
ですが自分の釣り上げた魚を焼いてキャンプの近くで食べるのは格別ですよね
仲間とこれが出来たらとても楽しそうです
いつかカプコ…ギルドが、制限付きで構わないので
釣り上げた魚を食べられるモードを実装してくれるのを私も希望します
釣り自体ももう少し楽しめるゲーム性になっているとなお良いですね 昔は魚も無理やりよろず焼きに括り付けてまるごと焼けたはずなのが理不尽です >>896
需要がなければ技術は廃れていくものです。
よろず焼きもまた、悠長に魚を焼くなどという行為が狩場でのハンターのニーズに合わなかったため、
時と共にいつしかその技術は忘れ去られ風化していきました。 ハンターさんは採取した素材をポーチに入れますが、なにも入っていない空の状態とポーチが一杯の状態で外見にも動きにも変わりがないのは理不尽です! >>898
入れよう思えばポーチがパンパンに膨らむまで詰め込むことも出来ますが、
探索や戦闘の邪魔にならないよう敢えて外見、動きに影響が出ない範囲に止めています >>898
凄まじい大きさの大剣を持ってあの速度で走れるハンターにとってその程度の重さはもはや誤差の範囲内に過ぎないのです 細菌学スキルがおよそ関係のないテオや燼滅刃の粉塵による爆破やられを防げるのが理不尽です。 マガラの地面を砕き割り振動を起こす必殺の叩き付けを初期装備レベルの雑魚骨大剣でガードできるのが理不尽です
普通砕けます >>901
テオ、ディノ、ブラキ等といったいわゆる粉塵を生み出す攻撃は無から生み出されてる訳ではありません
あれは身体の古くなった組織片であり、放出した直後も生物として生きています
放っておけば死滅し爆発は起こりませんが、条件の合った生物に付着すると死滅時に爆発を起こします
これ等は細菌学の範疇であり、爆破を防ぐ知識を得ると言う事なので当然理不尽ではありません >>902
もちろん馬鹿正直に攻撃を受ければあっさり武器は壊れます。
自身への致命的なダメージを武器で防ぎつつ、武器が破損しないようにその衝撃をいなし受け流す、
そうした武器をも守り切る主人公の熟練の体さばきがあって初めてあのガードが成立するのです。
ただ受け止めるだけをガードしたなどと言っているうちはモブのやられ役です。 >>901
実はあの粉塵には細菌が含まれており、その細菌が爆破を強力なものにしています。加えて、細菌が関わらない爆破ごときハンターにとっては大したものではありません。つまりはそういうことです。 推薦組が狩技を使用できないのは理不尽では?
調査団のエリートよりも由緒も何もない田舎ハンターの方が剣を光らせたり銃でスーパーノヴァを起こしたり…おおよそ人間場馴れした狩猟技術を有しているのはおかしいと思います >>906
レンキンスタイルもそうですが狩技は龍歴院が特許を独占しているためハンターズギルド所属の人々は
無断で使用して龍歴院と軋轢を起こすのを避けています。
実際問題として狩技やスタイルを使えた方が新大陸でも有用でしょうが無くてもなんとかなっているため
あえて龍歴院に使用許可を取るほどではないと判断しています。 ゾラ相手に大砲の砲弾をつめていたところ、空箱になりました
しかしまわりの人たちは空箱から砲弾を取り出して運んでいます
理不尽です >>908
アレは、資材不足の解決のため開発された近傍世界線接触装置を使っています
実はその副作用で隣の世界線からきてしまった強力なゾラマグダラオスが最近話題の歴戦王です >>908
>>597がご教授なさった通り、ハンターは砲弾を「ある」か「ない」かで物を見ていません
その理論をこのスレ黎明期の質問であった「これ以上は(自分が採っていいものは)何も無いようだ」と組み合わせてみると
ハンターが一人で取り出していい量の砲弾を取り出すと箱は空になりますが、
一方取り切っていないハンターにはまだ砲弾があるように見えています
一度取り切っても時間が経つと(自分が取り出して良い)砲弾が補充されるので砲弾が見えるようになります
ちなみに「それなら一人で全部撃った方がよくね」という反論に対してですが
調査団で昔角度調整が可能な新型大砲のテストをしていた時、集中力が切れて大砲の角度調整を怠り、
虚空に大砲を撃ち続けるハンターがしばしばいた…とされています 自分が熱弁している間に>>909が二行で回答してしまって自分が不甲斐無くて理不尽です アグナコトルが纏うマグマの鎧は冷え固まるとかなりの強度を誇るシロモノなのに
わざわざマグマの海に潜って鎧を軟化させる
アグナコトルの行動が不可解というか、理不尽です。
全身に纏ったマグマが冷え固った状態で地上戦を挑めば
効率よくハンターを排除できるでしょうに >>912
定期的に溶岩浴しないと関節部分まで固まって完全に動けなくなるからです。
いくら硬くても動けなくてはもはや座して死を待つのみの的にすぎません。 新大陸古龍調査団のハンターノートに「ウラガンキンとヴォルガノスとの間には敵対関係がある」
と書いてあったのですが、実際にウラガンキンとヴォルガノスを鉢合わせてみても
攻撃こそするものの縄張り争いをする気配が全くないのが理不尽です
わざわざハンターノートに書くぐらいなら縄張り争いをしてほしいと思う自分が理不尽なのでしょうか?
それとも私たち5期団が新大陸に到着するまでの間に縄張り争いのやり方を編み出す余裕がなかったのでしょうか?
_人人人人人人人_
> 理不尽です <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ >>914
ウラガンキンとヴォルガノスは縄張りが競合していないから縄張り争いは起こらないのです。
むしろ、敵対関係にあるからこそ縄張り争いの相手ではないのに互いに攻撃しあうのですね。
というのは表向きの話で、実は奴らはマブダチです。
かつては火山の現場監督をローテーションで勤め上げ、お守り目当てに裸同然の装備で押し寄せるハンターに代わる代わるカツを入れていました。
攻撃も我々人間にとっては闘争に見えますが、本人たちにとっては「おう、最近どうよ?」程度のスキンシップに過ぎません。
もちろん縄張りを侵すなどもっての他です。
_人人人人人人人人人人人人_
> 喧嘩するほど仲がいい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ >>914
表向き彼らは多少小突き合う程度で、本気で攻撃しあってはいないように見えます。
が、それは誤りです。
一方は地面から出てくる穴を巨岩で塞いだり、相手の餌の小動物をわざと轢きつぶしたり…
また一方は転がって移動する経路を熱で溶融させて通過を不便にしたり、相手の餌の火薬岩を溶岩に沈めたり…
彼らの密やかで陰湿な戦いは、直接的な力のぶつかり合いである縄張り争いとはまた異なる恐ろしさがあります。 歴戦王ゾラの背中にいたときのことです
ネルギガンテが空から乱入し、迫真のカメラアングルで背中に着地してきました!
……そのときちょうど、ネルギガンテの着地ポイントに他のハンターさんがいたのですが、
ネルギガンテが真上から重なってきたにも関わらず、棒立ちのままカメラにうつっていました
理不尽です アオアシラ武器の性能が悲惨すぎて理不尽です。(近接は切れ味がひどい)
特にヘビィボウガンの青熊轟筒【川漁】はブレや装填速度の遅さのせいで
パッチペッカーの劣化版にしか見えません。 >>918
優秀な太刀や笛の存在を忘れるあなたが理不尽です。 >>914
あまり知られていませんが
龍結晶裏サイトでは互いに相手を相当ヒドくディスりまくっています
双方「あんな低脳にこっちから手を出す価値はない」と言い放ってしまったせいで
鉢合わせても、先に手を出したら負けな空気ができあがっているのです
ハンターノートの記入者はこのあたりの事情を知っていたのでしょう 1回採取すると無くなってしばらく同じ場所では採取出来なくなりますが、別のハンターが採取したにも関わらず私もすぐに採取出来ました
理不尽です! >>922
あなたは別のハンターが採取したあとで採取したおつもりのようですが
実は前のハンターは、採取するふりをしてあなたの分をそっと置いてくれていたのです
弱肉強食と言われる世界でも、人の優しさは生きています フレイムエリオーネは溶岩の熱に匹敵する灼熱の狩猟笛なのに
それを背負ったハンターが大火傷・・・じゃなく、炭化しないのは理不尽です。 >>924
それは失礼ながら「千度を超えるといわれる火炎放射器で使用者が焼け死なないのは理不尽」とおっしゃっているのと同じです
使用時と非使用時において使用者の安全確保処理がなされているのは当然です 「巻き込まれた者は影しか残らない」とまで言われる青電主の電撃が直撃しても倒れるだけで済むハンターが、
ちょっと熱い武器を背負ったぐらいで程度で炭化するわけがないでしょう。
そんなものは背中にホッカイロ付けてるぐらいにしか感じていません。 「相棒」とまで言ってくれる受付嬢がテントには全く入ってくれません
もっと親密度を上げるには必要なことではないでしょうか?
理不尽です
あ、私は女ですよ? フレイムエリオーネは今のところP3、3GとXXに出ている狩猟笛ですが武器説明では
>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
演奏したら業火を焚きそうですが背中に背負っている段階で溶岩並みの熱量を発するような説明はありません。
加工した武具職人の技術を疑うようなレスをする>>924が理不尽です >>927
自分が着替えや荷物整理で狭い個室にいる時、いくら仲がいいからと気軽に入って来られても困ると思いませんか?
彼女はあなたと親密度をあげたいがために遠慮して入らないのに、相棒がエロゲ脳でそれを理解できないだなんて…理不尽です…
それはさておき、テントの中にものめずらしい食材でも置いておいたらどうでしょうか?
>>924
武器説明はあくまでも作った人間による個人の主観であり感想です。効果には個人差があります。 >>926
ちょっと熱い武器で十分な熱は感じられるなら、寒冷地でホットドリンク代わりになっても良いじゃないですか
英傑の服だが何だかを着たダメージの可視可のコツを教えてくれた人はテクニックの一つとして挙げてくれたのに出来ないなんて理不尽です >>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
燃えさかる狩猟笛を装備しても平気でいられる
ハンターさんのタフネスが理不尽です。 >>930
猛烈な熱を伴う攻撃で炭にならないというのは同時に外からの熱では非常に温まりにくいという事でもあります。
背中を炙ったぐらいでは凍てつく寒さはしのげず、
装備で外の寒気を完全に遮断してしまうか、ドリンクで内から温めなければ到底耐寒効果は望めません。 溶岩地帯で焼肉が出来ないのは理不尽です
パーリーピーポーしたいです >>931
(使用者の安全を考慮の上、内蔵された熱発生機関が)燃えさかる紅蓮の狩猟笛
と、( )内部分が文字数制限のため省略されているだけなので理不尽ではありません 打撃属性、切断属性、弾属性。と、細かく攻撃属性が設定されているのに
刺突属性が存在しないのが理不尽です。
ランス、ガンス、太刀の突き攻撃などがこの刺突属性を持っていれば
ゲームの奥深さが増すだろうになんだかもったいないです。 >>936
打撃属性、切断属性、弾属性、刺突属性をそれぞれ点、線、面、立体で分析してみましょう
打撃は攻撃部が面で、立体全体に衝撃ダメージを与える
切断は攻撃部が線状で、斬り抜けば面での切断ダメージを与える
弾は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
刺突は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
もうおわかりかと思いますが、この観点だと刺突は弾と差別化ができません
呼び名が異なるだけで効果が同じ属性攻撃の存在はまぎらわしさを生むだけなので
導入されなくても理不尽ではありません >>936
「斬る」ならば武器を振り抜けばそれで済みますが、「刺す」という動きは刺さった武器を抜くひと手間が生じてしまいます。
巨体で激しく動き回るモンスターとの戦いではその一瞬が命取りになるのです。
実際、武器をモンスターに突き刺したまま哀れにもぶん回されたり叩きつけられて絶命するハンターが続出したので、
対モンスター武器の槍や銃槍は純粋な刺突ではなく、突きつつ切り払う構造になっています。 雪山の細道を通ってでガムートがエリア移動できるのが理不尽です
どう見ても体の幅に道が間に合ってない箇所ありますよね >>939
濡れた猫が引くほどほっそりしていることはご存じでしょうか
ガムートもモフモフであの巨体に見えますが
毛を刈るとすっげぇ細いので理不尽ではありません その理論でも牙はどうしようもないんじゃないでしょうか? >>941
あの牙はいつもはあの角度で開いていますが、実は閉じることもできて
細いところを通る時には閉じるようにしているのです >>934
「一度でも地面に下ろした肉焼き器以外の物は自然に返したものとし、再び拾ってはいけない」という掟に従うハンターにはそもそも不可能なので理不尽ではありません どんなに強いモンスターでもハンターさんたちが倒してしまいます理不尽です
それもソロだとか裸だとかとんでもない話です
そこで思ったんですが、もっと強いモンスターと戦いたいなら
新大陸にゴアマガラを連れてきたらいいと思うんですよ
そうすればもしかすれば極まったベヒーモスでさえ限界までパワーアップして
とっても楽しくなると思いませんか? >>943
待ってください
新大陸ではスリンガー用の木の実などは一度捨てても再び拾うことが可能でとても理不尽です >>945
あれはアイテムとして入手しているのではなく地形利用の一環です
アイテムの場合は置いてしまったら二度と拾ってはいけないのですが
はじけクルミなどはその場で入手して即席で弾と扱っているので
「持ち帰ったり、換金したり、素材にできる」アイテムとは訳が違うのです >>944
ゴアマガラ連れ込まなくても狂竜化ウィルス持ち込んだ方が楽だとは思いますが、それは兎も角
そんな事をしようものならギルドが全戦力を動員してでも潰してくるでしょう 歩いていた人の前にハンターさんが延々と立ち塞がっても、文句の一つもこぼしません
心が広すぎます理不尽です >>948
今身につけている装備一式で巨大な竜を一人でブチ殺せる人が突然足を止めるわけです
何かここに異常な気配でも近づいてるんじゃあ、と不安になる人こそいるかもしれませんが
何ボーッと立ってるんだジャマだどけクズ、などと即座に口走る根性のある人は普通いません
心の広さはあまり関係ないので理不尽ではありません 解決済みの依頼クエストを何度も受けられるのが理不尽です。一体どうなっているのですか >>950
モンスター素材の取引はギルドが独占状態であり、ギルドの収入の中でも大きな割合を占めています
素材供給の為に特に狩る必要のないモンスターも狩る口実の為に過去の依頼を流用しているのです >>948
では、目の前に世界を滅亡させるレベルのモンスターを熟練次第で狩ることができる人型の化け物がいたとして「退け」だとか言う気になりますか?少なくとも私は言う気になりません。 これまでは10年に一度の渡りで、所定位置で死ぬと新大陸がフッ飛ぶはずの
ゾラや、あまつさえ歴戦(何と戦い続けたんだ)ゾラなどという意味不明なのが次々ぞろぞろやって来て
なおかつ失敗しても別に新大陸がフッ飛んだりしないのが理不尽です >>953
やたらと大げさに騒がれていたものが、蓋を開けてみれば全然大したことなかったというのは
往々にしてよくあることです。
ゾラの巨体から根も葉もない噂が立ち、そこにに尾ひれがついていったというのが真相のようです。 951さんが仰ったことで気になったのですがギルドナイトって仕事してます?
名前と装備は大袈裟ですが実質ニートですよね奴ら
何だか理不尽でふ >>955
軍隊も手を焼くモンスター。そのモンスターすら倒すハンター。
では万一そのハンターが暴走したらどうすればよいのでしょう?
その抑止力として存在するのがギルドナイトです。
対モンスター狩猟能力では本職のハンターに劣る彼らですが
彼らの武器にはハンターに対するダメージが発生するのです
ただ、あくまで万一の抑止力ですので、彼らの活躍の場がないということは
暴走するようなハンターがいないということでもあるので、
活躍しないのは平和の証拠。理不尽ではありません 歴戦、というのは何度も戦いを経験したという意味で
それらの戦いで生き残り、経験を積んだことを示唆します
歴戦のゾラや、ましてや生まれたての歴戦ゼノって何とどう何度も戦ったのでしょう。理不尽です >>957
生まれたてなのに歴戦ということは考えられる可能性はただひとつ、生まれる前に何度も戦いを経験したのです
その生まれる前というのが、胎内みたいな意味なのか、前世みたいな意味なのかは見解が分かれるところでしょうが >>955
ニートは労働階級でのみ嘲笑われる身の上であって知的・特権階級では当然の事でありますから何も理不尽ではありません >>957
歴戦(レベル)なので全く理不尽ではありません。 落とし穴で下半身が地面に埋まったロアルドロスの死骸から尻尾が剥ぎ取れました。
理不尽です。 >>961
シッポ素材はシッポの筋素材なのですが
落とし穴の中でシッポがくるんと丸まっていたのでしょう
はぎ取りできても理不尽ではありません ちなみに「歴戦」の英訳は「Tempered」で、これは鍛冶で鋼を焼き入れをすることによって強度を増す技法の事を指します。
つまり歴戦モンスターを鍛えてたのはあの鍛冶屋のハゲだったんだよ! 武器を研ぐ際に数回で大丈夫なのはまだわかります。しかしながら双剣は片方しか研いでいないのに両方とも切れる様になります。意味がわかりません理不尽です。 >>965
双剣秘奥義「影刃(かげやいば)」
砥石の上に置いた大ぶりの方の剣に隠れて見えなくなる位置に
もう一ふりを常に位置取りさせ、砥石の表と裏を使って二本同時に砥ぐことで
目にした者に、あたかも一ふりのみを砥いでいるかのように錯覚させる、双剣必須にして秘中の秘たる技です
何でそんなことをしているのかはさておいて、この技ゆえに、
片方しか砥いでいないように見えても両方切れ味が戻るのは理不尽ではありません >>965
双剣に限らず現実的に考えて、砥石で数回こすったぐらいでは刃物そのものの切れ味は戻りません。
ではあれは何をしているのかと言うと、戦いの中で乱れた心を一旦手を止めてリセットすることにより
集中力を高めているのです。
集中を取り戻すことにより、再びハンターの一閃は巨大な敵の外殻をも切り裂く鋭さを得るわけです。
スイッチを切り替えて心を研ぎ澄ましているわけで、武器そのものは関係ありません。
よって1本しか武器を手入れしていないように見えますが問題ありません。 モンスターがハンターを本気で捕食しないのって割りと理不尽じゃないですか?
あのイビルですら最終的にはぺッてしますし
噛んで砕いて胃に入れ溶かしてしまえばハンターなんてイチコロでは… >>968
工房の加工により、防具やインナーがジョーですら吐き出さずにいられないほどに不味いからです。
幼児による誤飲を防ぐためにとんでもなく苦い物質が塗られている子供用玩具のようなものです。 >>969
そんなに不味いなら口に入れた瞬間に吐き出してしまうのではないですか? >>970
舌が不味い物質を捉えてから脳が不味いと感じるまでにだいぶ時間がかかるのです
なので咀嚼嚥下に時間がかからなければ不味い物でも食べる(食べてしまうとも言えるし、食べることが可能であるとも言える)んですが
防具やインナーには咀嚼嚥下をしづらくする工夫もされており、不味いと感じるまでの時間稼ぎになっています 成る程非常に納得です
次スレ番号を踏んでしまったものの立てられませんでした…理不尽なお願いですみませんが、他の方よろしくお願いします 立てた
スレタイとテンプレにMHWも追加しといたよ
[MHW/MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ58 [無断転載禁止]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1541939000/ >>974
これは乙と言わざるを得ないので理不尽ではありません。 >>970
多くのモンスターの捕食攻撃をよく観察すると、ハンターに何度か噛みついた後に強烈な一撃を加えてハンターを解放しますね?
あれはつまり、食らいついたはいいもののあまりの不味さにすぐに口を離しているのです。
せっかく捕えた獲物ですから諦めずに何度か食べようと試みますが、結果どうしても食べられないと認識して攻撃を加えるのです。
「いただきまー(ガブッ)うわまずっ!」「ここなら食えそ(ガブッ)うげえっ!」「いやこっちならあるいは(ガブッ)おええ!」
「どこにも食えるとこないじゃねえかふざきんな!!(怒りの一撃」
これがあの捕食の一連の行動の真相です。 ザボア弓「未熟な者が扱えば自らの手も鮮血で染められる。」
近距離武器なら殺傷力を高めるためにそんな形になるのもわからないではないですが
遠距離武器でそんな構造にする意味が分かりません。理不尽です。 >>977
ザボア弓は、技術が未熟なハンターへのスキルアップを兼ねた弓としての側面を持っており、怪我をしても怪我がすぐに治ってしまうあの世界特有の自分の腕の練磨に用いる武器のようなものであるため、理不尽ではありません。 >>977
かっこいい言い回しにしてありますが、要は
「弓の弦が細くて時々指切っちゃう人がいるから注意してね」という意味です
単なる使用上の注意なので理不尽ではありません どんなに派生武器が作れるようになっても武器屋は相変わらず初期装備程度の武器しか売っていません
値が張ってもいいから派生武器をお金で解決出来る道があってもいいはずです
理不尽です >>980
ハンターにとってモンスターの素材を使った武具は、そのモンスターを狩った証であり自身の腕前を示すものです
お金だけで解決できることではないので理不尽ではありません >>980
一例として輝王剣リオレウスを販売するにあたって職人費用、素材の費用等色々計算してみました所、
販売価格は安く見積もっておよそ280万z程になりました。
こんな高価なもの単品での仕入れだとしても売れなければ確実に破産します。
理不尽なお願いは本当に勘弁してください。 新大陸やメゼポルタでなら280万zぐらい簡単に調達できそうな気がして理不尽です >>983
オリジナルプレイヤーハンターの基準で言えば280万z等容易い事でしょう。
しかし一介の武具屋の私共にとって280万zはとても大金なのをご理解ください。
一般市民の月給は平均3から5万、私共の武具屋では大体7から10万程度です。
新大陸等で賑わってる箇所でも月給20いけば大繁盛と言ったところです >>983
通常のハンターさんはせいぜい1〜数種類までの武器種を使い、防具もそれに合わせたものを調達なさっています
しかし店舗側は在庫として全ての武器種を揃える必要があるため、武器だけでも十種前後が売れ残る計算になります
在庫額がシャレにならず大赤字確定のため、取り扱いが実質不可能なのは理不尽ではありません 部屋では捕獲した生物を放し飼い出来ますが、ついさっきまで野生だった動物達が逃げもせず素直に部屋に居るのは理不尽だと思います >>986
「極悪なハンターに捕獲される」という死の恐怖にも等しい経験によって心が折れてしまいました。
もはや彼らに外に逃げ出す気概はありません。 >>986
ハンターによる脅は...熱心な説得の賜物です。 >>986
並ジャグラスからイビルジョーまでさまざまな捕食者たちが跋扈する野生と
天敵がいなくて時々エサまでくれるハンターの家
後者を選ぶのはむしろ当然でしょう >>974
乙なのです。
MHWの素材の説明文が雑すぎて理不尽です。
応用性の高い〜、汎用性が高い〜、といった文体の使いまわしが
とにかく多すぎて目立ちます。手抜き説明もいいとこです。 >>990
もとの大陸ですと長い年月をかけて素材も研究されていますし
文章の達者なギルド職員が凝った、あるいはシュミに走った説明文を記すことも多いのですが
五期まではわりとカツカツでやっていたアステラのこと、研究不足な面もありますし文章に手をかける手間がないのです。
逆に文章に凝って他の部分で不自由が出るよりは良いので理不尽ではありません とある海沿いの村落では地震の元凶であると濡れ衣を着せられてひどい目に遭わされ、
その経験から海の王者の誇りを捨てて渓流に住まいを移したのにそこでも武器を手に追い回され、
あまつさえ最近は掲示板が荒れるたびに八つ当たりで狩猟されることさえあります。
我らの扱いが理不尽です。 >>992
その海沿いの村落で新米ハンター達を散々な目に遭わせるから
後々まで根に持たれるようになったのでしょう、なので理不尽ではありません。
聞いたところでは新大陸行きまでもが没になったらしいですね。
同期の溶岩海竜の硬化要素は兄貴が継承しているというのに、背電殻要素はあろか
うっすらな影すら感じさせない嫌われっぷりには流石に同情の念を禁じ得ませんが… ラギアクルスは、ジンオウガのように雷光虫に力を借りているという理由すらなしに、たかが背電殻という発電機構のみで魔法のように雷を操るのは理不尽です。
大放電という技からもわかるように、背電殻には蓄電から解放というコンデンサのような役割を持っているのは明白ではありますが、流石に自分を中心にして雷球を操り回転させる技はもはや海竜という種が持つ種族特性を大きく逸脱しているとしか思えないので理不尽です。 ラギアクルスは強力な電気を操りますが、それは強力な磁力も操れるという事です。
ラギアクルスは自らの粘液に電気を纏わせて攻撃に用いる事が出来ますが、それを自らの周りに作った磁場の上に放出すれば、あとは勝手にローレンツ力で回転するだけなの何ら理不尽ではありません。 教官「そ、そろそろ新大陸でも我輩の指導が必要になってきていないかね?やはり吾輩が登場せんとピリッとしないと思うのだが…声が一向にかからないのは理不尽である!」 >>996
「時代遅れのロートルはすっこんでろ」
(新大陸調査団は各界のエリートが選出されます。それはハンターも例外ではありません。今更教官殿の教えが必要になる未熟者はいません。
ですが、哀しまないでください。新大陸のエリートハンター達は皆、貴方の元教え子達です。新大陸でも貴方の教えは確かに生きているのです!) >>998
>>995が言っているのはローレンツ力(ろーれんつりょく)ではなくローレンツカ(ろーれんつか)です。
他に類を見ないラギアクルスの特異な軌道の電撃に関連する、新たな物理法則の総称がローレンツカです。
研究にあたり多大な貢献をしたロシアのハンターの名前にちなんで命名されました。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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